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インドネシア・バリ神山、エチオピア・イルガチョフ・ウオッシュト

インドネシア バリ神山・ウオッシュト 150グラム フルシティ

インドネシアでは珍しくウオッシュトらしい。ガスの火力を強くし過ぎて、1ハゼが終わった途端に2ハゼに入り、焦ったせいで焼きすぎてしまった。味は当初は苦みだけ。数日してから、香りが出てきた。苦みと香りの不思議な豆。

バリ島の北側を走る山脈の内、バトゥール山周辺で取れる豆らしいが、不思議なのは、神山という名称。日本側が勝手に付けた名称ではないようで、この豆を出荷する際の袋にも、Bali Shinzan と大きく書いてある。このローマ字?名称は一体どのような経緯で付いたのだろうか。元は日本語のように思えるが。

ちょっとバリ島の歴史を調べてみたが、4世紀頃からヒンズー文化が流れ込んでいたらしい。しかも、16世紀にジャワ本島のヒンズー系王朝がイスラム系に滅ぼされて、ヒンズー系集団がバリに流れ込んだため、さらにその特色が強化されたとか。

後にオランダがインドネシアを支配するわけだが、バリ島自体には大した価値は無いとみなされて放置され、19世紀後半辺りから侵食されはじめたらしい。そして、1908年オランダに完全支配される。スマトラ島のアチェ地方と外形的には似た経過を辿っている。こちらはイスラム系の根拠地だったみたいだが。

あの島独特のケチャなどの音楽や舞踏は、観光用に西洋人の指導で作られたってのは有名な話。ちょっと似た逆の例で、イースター島にロンゴロンゴっていう未解読の謎の文字があるが、あれは西洋人目当てに作り上げられたインチキ文字だとか。西欧の影響ってのは色んな形で各地に入り込んでる。

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エチオピア イルガチョフNo1 ウオッシュト 180グラム ミディアム辺り

バリを焼きすぎたので、それにあわせようと急いで焼いた。まあ、あまり美味く無かった。

ir-n-DSC01862.jpgir-r-DSC01866.jpg













最近惚けてきたのか、なんだか調子が悪い。気分転換にスターバックスに行って焙煎豆を買ってきた(笑)。ああいう所でオシャレに過ごす趣味はないが、あそこの豆は中々良い。袋に仕掛けがあるのか、時間が経ってもなかなか劣化しない。
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テーマ : 料理
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