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反日はなぜ存在するのか(2)

以前の”反日はなぜ存在するのか”(→ページ)で書いたことだが、反日という特殊な存在の成立過程を以下のようにまっとめた。

1.ソ連の収容所で、ソ連側についたいわゆるアクティブが、日本側を批判し、自らは批判される事はなく、好待遇を受けた。
2.その後の数年、日本ではこの態度が左翼の基本パターンとなった。またそれが進んだものだというのが当たり前のものと考えられた。日本側は悪に決まっているから。
3.その後朝鮮戦争の勃発でアメリカを始めとする連合国側の態度は変わるのだが、ソ連中国との関係が深い左翼、左翼系メディアは変わることはなかった。
4.80年代以降、ソ連の崩壊、北による拉致発覚などがおきるが、逆に新たな希望、”韓国”が現れた(笑)。80年代前半までは、北が天国なら、南の韓国は地獄のように描かれていたのだが。
5.同時に80年代以降、奇妙な論旨のものが見られるようになった。日露戦争は日本の侵略戦争、といった類のものである。同時に”戦後補償”なんて言葉が作られた。これらは、ある意味、西側の経済的勝利を認めた上でのものであっただろう。
6.2000年以降になると、戦争直後のように日本を批判してくれるのは、もはや韓国(と北朝鮮)ぐらいになった。中国もあまり期待はできない。身に錆がつきすぎてるし。

まあ、1についてはこれだけではないだろうけど。ほかにも原点があるのだろう。しかし基本的なパターンはこうだろう。2については、当然GHQの影響もある。6については、日本の左翼と韓国はがっちり結びついている。日本の政治家が韓国の反日デモに参加したり、もと日本の弁護士会会長が韓国で反日的な声明をだすとか。お互いにとって無くてはならない存在だ。理由は、そんな事をやるのは他にいないから。

しかし、奇妙な存在である。アメリカにいて反アメリカ、イギリスで反イギリス、しかもそれだけをやっている。徹底的にそれだけだ。こんな集団が他にいるのだろうか。自分たちの存在のあり方を振り返ることはないのだろうか。

1と2については、もう少し説明が必要だろうと思う。


続く

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