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ヘイト攻撃は正しいのか

最近大流行のヘイト批判だが、私は反対だ。なぜなら、それは動物としての、哺乳類としての行動規範に反するから。

哺乳類、鳥類は、仲間意識が非常に強い。身内かそうでないかで対応が全く異なる。他の親の匂いがついてたら、育児を拒絶するケースもある。そこから「ヘイト」断罪までのどこで線を引くのか? そもそも、爬虫類までは子供のことなどどうでも良い感じで放置されていた。しかし、哺乳類などになって変わった。

これは人間の歴史においてもそうである。例えば、アンダマン諸島で今でも他地域から来た人間は拒絶、攻撃している。琉球もかつてはそうであった。日本にしたって、モンゴルの攻撃に壱岐対馬の武士団は攻撃を行い、全滅した。それは神風攻撃とまるで変わらない。人間はそうやって守られて来た。その結果で生きているのが、今存在している人間であって、その御蔭なのだ。今の人類があるのは、そう言った「ヘイト」のおかげだ。

ところが、生活が安泰になると、立派な理想的に見えることに、意識は向かうらしい。といってもこれは欧州のある特殊な人達の提唱したものである。多文化共生推進、移民難民の受け入れ推進、こういったことを無条件に要求する連中である。彼らにとってはそれが絶対的に正しいらしい。ドイツで、娘を難民に暴行され殺されたひとも(EU関係者)、依然としてそれが正しいといってた。また日本なんかにいる、欧州文化崇拝者も、そう思うらしい。川崎の人とか。

最近になって流行りの(というものおかしいが)、コロナに関する人たちの対応もその一種である。よそ者には来てほしくないのだ。まず、自分たちの安全が第一であって、それは否定はできない。ま。過剰だとは思うが。

若干話がずれるが、この手のリベラリズム関連の人たちの主張の傾向は、なにか爬虫類を思わせるものがある。それは、

※1 子供の育児に関して、親の男女差を付けないこと。哺乳類では母親優先が当たり前。
※2 肉親、親戚などの距離感がないこと。あるのが普通。


なぜこういった傾向が出てきたかというと、別に彼らが爬虫類的だというわけではなく(笑)、おそらく動物的要素を人間から剥ぎ取ろうとしたとき、最初に目に止まったのだろう。彼らにとっては、それは先ず外すべき対象だったのだ。観念的人間としてそれらは邪魔だった。天使になろうとしていた彼らには不要なものだった。


続く





  
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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争
ジャンル : 政治・経済

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