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”朝日の当たる家”の歴史

この歌は、アニマルズの劇的な歌唱で有名だ。しかし、実は当時私は”ブラザーズ・フォア”のLPも買っていて、その中にこの曲があった。そしてそれらはまったく違う雰囲気の曲になっていて、なんとなく当惑していた。まあ、フォークソングなんだから、違うバージョンもあるのだろうってことで済ませたが。それ以外のバージョンは聞くことがなかったかなあ。

ところが、最近YouTubeをみていたら、かなり古い演奏があって、全くと言っていいくらい違っていた。

それで色々見てたら、アメリカでも由来がはっきりしてないらしくて、長い討論とかがあった。あまりにも長すぎて引用も難しそうなので、目にとまった部分だけ書いてみる。

1.そこは刑務所だった?

この曲は娼婦の館だったなどと言われているが(アニマルズのはちょっと違うが)、これは19世紀後半にセントルイスにあった、女子用の刑務所だったらしい。しかし、これも決着はついてないようだ。ところが実はこれには私は納得できたのだ。歌詞の中に、”not to do what I have done"という部分があって、この歌詞は、娼婦だとしてもおかしくはないが、ちょっとずれてるかなあといいう気がしていた。刑務所ならばよくわかる話だ。”俺みたいなことをするんじゃない”といった意味になる。

もうひとつは、娼婦というものはもっと普通にいただろう、ということである。絶叫するほどにうたうものなのか、といったことだ。いまでもオランダとかにはあるらしいし世界中にある。

2.女性なのか男性なのか

これも謎ではある。アニマルズのは男性。それ以外はいろいろ。まあ、歌手の思いに従って変えればいいわけだけど、なにか落ち着かない。歴史的な背景があるのなら、どちらかに決まるのではないだろうか。


とりあえず、私の意見。

本来は、女子刑務所の囚人の歌だった。しかし、それを娼婦の館だったという誤解が生じた。しかし、それもみょうなので、男の歌にしたりする歌詞の変更などが行われた。で、結果は混乱に。

録音されたもののなかで最も古いもの。まるで違う。

歌詞に”poor boy"とあるので。男性のもの。

これが2番めらしい。

これは、girl かな。うたってるのは、16歳の子供らしいが。


ここのコメント欄で延々と論争がつづいている。こちらも、poor boy

ちなみに、ブラザーズ・フォーのもの

これは昔毎日聞いてたから、馴染み深い。


続く
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テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

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