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なぜ共産政権は邪悪なのか

前のページで出した映像の最後で、張文斌が述べてたように共産主義者は邪悪である。なぜ邪悪なのか。

根本的な理由は、かれらの理論が、人間の動物性に基づいていないからである。犬や猫に革命を説いても理解しない。人間の中にも、当然の事ながら動物的な部分があって、そこは無理なのだ。革命の理念通りには動けない。DNAによって決められた部分はあるし。しかし、そこを無理強いしようとしておかしくなる。

彼らによれば、人間は、何らかの理念によって生きている存在だ。下部構造で上部構造が決まるとか。下部構造を変える革命をやれば、人間のあり方がかわるらしい。彼らは人間てものすべてを知ってるつもりなのだ。18,19世紀の知見ではあるが、それがすべてなのだ。

もちろんそれらは、全てがキリスト教から出てきている。それ以外の出所の人間観などハナから知らない。人間はキリスト教からでてきたのだ。その彼らが想像する範囲内で、人間は変われる。その中に動物の感性など最初からない。人間はどうにでも変われるはずだ。変わらないのはそいつが悪い。革命の要求する事を理解できるはず、変われるはずと思ってる。

どうしても変わらないものを変えようとするとどうなるのか。攻勢を仕掛けてる側もその不可能性を理解していない。なんとかしようとしてリンチ他を仕掛ける事になる。そこに邪悪さ、残虐性が出てくる。そしてそれは個体では支えきれない。

多分だが、これを純粋に信じてやったのはポルポトだろうと思う。他はセクトの利益や独裁のためにやった。中国とかソ連とか。北朝鮮ははなから独裁志向だが。これは李朝以来のあの地域の特性。


☆一神教

大元は一神教である。そこが、獣と人間を分けた。神は、自分の姿に似せて、人間を作ったのだ。確かに、中東や欧州には、猿はいなかった。神の姿に似てると思われたのは、人間だけだった。

日ユ同祖論てのがあって、それなりに面白いのだが(笑)、Y遺伝子の話なんかで科学性を装いながら、「人は初めから人だった」なんて言う。言わざるを得ないのだ。それが彼らの引くわけにはいかない最低の一線だ。人は初めから人。それが、一神教信者とともに、マルクス主義者の最低のラインとなる。そこから、エデンの園の話とか、原始共産制なんてバカ話が出てくる。人はもちろん最初は動物、猿の一種だった。それが進化して人になった。この手の論者はそれは認めない。最初から人でないとすべての論理が崩れてしまう。

人間の歴史では、遡れば遡るほど、格差は広がる。むしろ、そいうった格差を利用したのが発達の歴史であっただろう。「民」という字は、目に何かを突き刺して見えなくした状態らしい。奴隷として利用したのが、そこに現れている。原始共産制なんてあるわけがない。動物がそんな生存のあり方を取るわけがない。最初の純粋な人間だったから出来たらしい(笑)。


※ Y染色体について

男性だけが受けつぐY遺伝子のハプログループの分類では、出現の古い順にアルファベットが与えられている。日本人特有なD遺伝子は他の遺伝子よりもかなり早い。A、Bは主にアフリカ、Cはオーストラリアなど。Eはアフリカや中東辺り。それらと同等に古いらしい。Eがユダヤ人特有というわけではない。ただ、先祖がDE遺伝子だということで、近い関係にあったことは事実らしい。






続く
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