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「ネトウヨ」考・・・なぜネットはウヨなのか

答えは簡単だ、表に出てくる論説がサヨだからだ。普通の人間が普通に考えて言えば、それはサヨメディアから見て、ウヨになる。そして一般の人間の発言の場はネットである。

例えば、今韓国との間に起きてる騒動に関しては、殆どのメディアの論説が、日本に批判的で韓国寄りだろう。信じがたいほどに韓国に融和的である。それはもちろん間違いだ。この問題は、韓国がフッ化水素などの安保に関わる重要物質をどう扱ってるのかの問題である。それをどうしてるのか、どこに送ってるのか、という問題なのだ。特にムン政権になってから異常に増えて、その行く先が明示されてないのだ。ただの”日韓対立”なんて問題ではない。これは日本国内でも、あるいは、アメリカなどにおいても、当たり前の事なんだが、日本のメディアや野党、一部評論家では違うらしい。植民地支配とか、そういった所にまで行く問題らしい(笑)。フッ化水素の行き先の問題に、100年前の併合の話を絡ませる。あほらしい事だ。現代において起こった問題を、すべて過去の経緯に持っていくわけには行かないんだが。

なぜメディアはサヨなのか。
二つあるだろう。GHQとマルクス主義である。

マルクス主義は、20世紀になってから世界に広まり、世界を混乱に導いた。背景として広がっていたのだ。元がキリスト教一神教だから、その教義は一方的で分裂を許さない。特に日本では共産党が指導して、主要なメディアを共産主義化した。それに反する思想はめったにでなかった、ごく一部を除いては。そこに一般人が普通の感覚で書き込み始めたのだ。彼らがウヨというのは当然だった。

もう一つの問題は、日本特有の問題、GHQの遺産である。これが面倒な事なのだ。戦後のサヨは二重にサヨ化した。基底にあるのは、世界的な共産主義の風。それにGHQの意向が加わった。GHQの意向に沿わないと、紙の配給などが受けられなかった。GHQはサヨではないが、表面的には似ていた。なにしろ、野党や労働界が共闘が組めると勘違いしたぐらいに(笑)。内部には実際、共産主義者もいたらしい。彼らが実行したいのは、日本否定である。とにかく日本の文化、思想は排除されなければならない。戦後と戦前とは分けられなければならない。戦前は否定、戦後は肯定である。

だから戦後左翼は、反日である。これは絶対の原則なのだ。メディアも含め。生まれたときからそうだったのだ。しかも実行部隊として朝鮮総連などを使った。日本にまともな野党はいないと言われるのは、そういう事がある。最初から、日本を攻撃するための武器でしかないのだ。”東アジア反日武装戦線”など。当時、反日反スタとか当たり前にいわれていたから、なんとも思わなかったが、いきなり反日とか妙な話なのだ。だから、普通の感覚で対応するとおかしくなる。今、各種の週刊誌とかが、ヘイトだとか言われてるのはそういう事がある。彼らはまだ、まともな感覚を持ってるから。

何と言っても西洋の文明を、すくなくともアジアにおいて覆したのは日本なのだ。それを許してはならない。で、教育界においても、メディアその他においても、否定の風は吹きまくった。「日本人は世界の嫌われ者」。こういう言葉が当たり前のように言われた。そして段々とそうでも無いということがわかるようになってきたのが、まあ、80年代以降だろうか。左翼の世界は狭くなっていった。そして、今では、昔のように日本を否定してくれるのは、韓国北朝鮮ぐらいになってしまった(笑)。中国は微妙となってきている。

で、今の状況である。「日本は韓国の最高裁の意向に従うべきだ」、こんなとんでもないことを言った人がいる。あの宇都宮健児である。弁護士会元会長。信じがたい話ではあるが。いちいち外国の最高裁の判断を仰ぐのか(笑)。日本の意向はどこに。日本が相手にする外国の機関は政府であって、司法機関ではない。そもそも、外交関係が政府の上に立つことだってあるのだ。司法の判断なぞ、外国に取っては関係ない。本人だって分かっているだろう。しかし、ここまで行ってしまう。まあ、こうなるのも当たり前。左翼の味方をしてくれるのは、もはや韓国ぐらいだから(笑)。

だから、上の二つの原理に加えて、もう一つ、今の左翼の二進も三進も行かない状態があるといえるのかもしれない。しかし、それは余りにも悲惨だ(笑)。韓国に援助を乞うほどに行き詰まってしまったとか、ちょっと言えない(笑)。もういい加減、この方向性は捨てないといけないのだが。

☆ パソコン通信の頃

実は、90年代のパソ通の頃からその傾向はあった。一斉に扉を放ったように出てきていた。もちろん、中には左翼のもあったが、すぐに潰された(笑)。論理性や、根拠になるものに関しては、勝負にならなかった。その頃からネット初期の頃はまあ、楽しかった(笑)。サヨ風なサイトにいっては攻撃していた(笑)。今ももちろんあるのだが、すでに防御してるだろう。いってもしょうがない。

90年代というのjは、微妙な時代だった。表面は左翼が支配している。95年、江藤総務長官の「日本は朝鮮にいいこともした」というオフレコ発言が問題にされ、職を追われた。”いいこと「も」した”なのに。全部悪いものである分けがないだ。まあ、これは「いいことしかしなかった」というのが正しいのだが。いまも、韓国との間で苛烈な戦いが行われている。ほとんどメディアは韓国よりだ。しかし、世論の政権支持は問題ない。むしろ、メディア側の必死さが目立つ事になっている。誰もメディアの意見など聞いていない。これは凄いことだと思う。かつてでは、あり得なかったことだろうと思う。


続く
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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