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BABYMETALーSSAでの公演、銀河帝国、サバトンと

スターウオーズ、過去の戦争の歴史、そしてベビーメタル。興味あるものを3つ上げろと言われたら、これになるかも(笑)。

その3つの要素をすべて揃えた演奏会だった。スターウオーズの音楽をやる”GALACTIC EMPIRE”、過去の戦争の歴史を歌う”SABATON”、そしてベビメタ。10/28、さいたまスーパーアリーナ。1年振り。いやあ、いろいろとあった1年だった。YUIの欠場から脱退、小神の死、もう片方だけで絶句なんだが。なんでこんなに続くんだ? ショックが強すぎるだろう。しかし、時代は動く。止まることはない。

3時ぐらいについて、ぶらぶらビール飲んだりしていた。席はシート席だが結構前の方。いつもの、ちょっと曇った感じの場内。まあ、普段とは違う印象も。なんとなく明るさはないかな。しかし子供たちのコスプレは結構多い。広場では、演奏とダンスも。

最初はGALACTIC EMPIRE。このバンド、いいんだけど、なんだか芸がないな(笑)。特に映像がちょっとねえ。映画元と契約していないのか、全然映像が使えてない。これはちょっとまずいかな。独自の宇宙風の映像なんだけど、何度も同じものを使いまわしするし。この演奏を喜ぶのは、映画との関係においてだからね。コスチュームはパクってるのだが、映像はぱくれないらしい。映画製作者側と協議して、風景とかだけでも使わしてもらえないのかな。人物は別にして。

30分ほど間をあけて、SABATON。これは良かったなあ。
セトリは、
1.Ghost division
2.Winged Hussars
3.Swedish Pagans
4.The Last Stand
5.Carolus Rex
6.Night Witches
7.Primo Victoria
8.Shiroyama
9.To hell and back


1..は、第二次大戦初めのナチのフランス侵攻におけるロンメルの第七戦車師団を歌ったもの。余りに機敏で誰も予測できな所に出現したので、幽霊師団と呼ばれたらしい。確か、逃げてるフランス軍を追い抜いたのではなかったかな(笑)。

カッちょいいなあ(笑)。Born to compete! Never retreat!
youtubeの意見欄見てたら、こんなのが
French Version: (フランスバージョン)とあって
They are the Panzer Elite(彼らは戦車の精鋭)
Born to retreat(生まれついての退却屋)
Never compete(決して争わない)

てのがあって笑ってしまった。これにつけたレスの一つ
i'm french and it's truth (in 1941 and...now)(私jはフランス人だが、それは正しい、1941も、今も)

2.は、1683年、トルコの第二次ウイーン包囲戦。防衛側1万1千、攻撃側16万だったか。60日間閉ざされていた。そこに、呼びかけに応じで参戦してきて1時間でトルコ軍を打ち破った、ポーランドの有翼重武装騎兵(フッサール)の事を描いたもの。参考 → YOUTUBE
背中に翼を背負い(投げ縄対策だとか)、精強なアラブ馬で突撃して敵を粉砕した。16,17世紀では負けた事が無かったらしい。

3.は8世紀のスウェーデンから欧州、地中海、北大西洋に撃ち出ていったバイキングを歌ったもの。

4.は、1527年に、神聖ローマ帝国のカール五世がローマに侵攻した際、法王のクレメンス7世を守ったスイス兵を歌ったもの。187名中142名が戦死したが、無事脱出させることに成功した。

5.スウェーデンのカルロス12世について歌ったもの。1697年わずか14歳で即位して、若さに漬けこんで侵入してくる他国を打ち破り、大北方戦争でロシアやポーランドなどと戦った。

6.ソ連の、女子だけで作られた第46親衛夜間爆撃航空連隊を歌ったもの。旧式機を使い、エンジンを切って滑空しながら、爆弾を落とした。最高速度が、メッサーシュミットの最低飛行速度よりも低かったらしい。

7.ノルマンディー上陸作戦を歌った。

8.もちろん、”城山”。西南戦争を歌った。500人で3万の帝国軍と戦ったと。


9.アメリカの軍人、俳優であるオーディーマーフィーについて歌ったもの。アンツィオ上陸作戦から参加していた。アメリカ兵としては、最多の数の勲章を受賞したが、彼の部隊の他の隊員は全員戦死したとか。また戦争の後遺症である戦闘ストレス反応やそれから逃れるための薬物に苦しんでいたらしい。オフィシャルビデオはそれを表してるのだろう。


世界史の勉強になる(笑)。最後の数曲はいつもコンサートのラストでやってるらしい。彼らのある種の誠実さの現われだろう。


最後はベビーメタル。まあ、スーは良かったと思う。全体の構成は、やむを得ないのだろうけど、ダンスとかは数を出してきて、あまりおもしろくはなかった感。そんなにを見たいと思わないし。歌を中心に大体見れればいいのだが。あとダンスの内容が、あまり意味のないものになったかも。初めの頃の、歌の意味をダンスで別に表すというような側面が絶えて来た感じ。あれが面白かったのだけど。

スーに関しては、音域は上がっている。D#(E♭)を自慢の声にするきかな。
今までは、D♭を最後に伸ばして受けをとってきたけど、音域が上がった雰囲気。まあ、ただエレベーターガールのなかのD#は若干不安定。しかし、多分今後はこれを使うのかも。全体として声が上向きになってる。

しかし、ベビメタの最近のドタバタはなんとかならんかねえ。分岐点は、14年ブリグストンかなあ。あそこで、RoRをやたらに生真面目にやったのが、ちょっと引っかかった。それまでの、”冗談だよ”って感がなくなった。あそこまで真剣にやらんでも良かったと思うが。欧州で受けたので、ちょっと向う行きになったかなあ。



しかし、まあ、サバトンのかっこいいのには参ったな(笑)。周りの人は歌ってたし、日本も捨てたもんじゃない(笑)。国連やEU発のインチキ平和主義なんか、失せてしまえ。



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