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声楽レッスンの記録、デュパルク歌曲集(2)

Henri Duparc, "12songs"(international Music Company)より

1曲目は先週やったけど、歌いにくいのでもう諦めて止め(笑)。長いし掴みどころないし。

L'Invitation au voyage (旅への誘い)・・・これはいい。前にもやって、訳を出してる、→ ページ。ボードレール「悪の華」阿部良雄訳。ま、この手の擬古文はあまり好きじゃないけどね。
Serenade Florentine(フィレンツェのセレナード)・・・簡単だけど面白くない。デュパルクは気に入らないのは捨てて、歌曲は17曲だけ厳選して残したというけど、おもしろくないんだけどねこれ。先生が言うには、他のはもっと(略
Extase(恍惚)・・・瞑想的でこれもあまり面白くない。
Le Manoir de Rosemonde(ロズモーンドの館)・・・面白いと言えば面白いが、難しい。伴奏がシューベルトの何かの曲みたい(笑)。

ロズモーンドの館、クレスパン


旅への誘い、ロス・アンヘレス


あのクラウスも


キリテカナワ

これはなかなかいいな。

上記動画に付いたコメント
FreeMySoles
4 years ago
One of my candidates for most beautiful song ever written. I think of it as a woman's song -- this rendition is near perfection.
The composer had a long but tragic life. At age 37 he ceased composing, in the grip of some kind of mental illness. Later he destroyed many of his unpublished compositions, fortunately not this one.

(今までに書かれた最も美しい曲と私が考える候補の一つ。女性用の曲だと思うが、この演奏はほとんど完璧。この作曲家は長いが悲惨な人生を送った。37歳で、精神疾患に捕われて作曲を止めた。後に未公刊の曲の多くを破棄した。幸運にもこの曲はそうならなかったが。)

知らなかった。冷静に選んで捨てたのかと思ってたがそうでもなかったのか。シューマンやヴォルフもそうだが、非常に綺麗な曲を書く作曲家は同じような疾患にかかる傾向がある。それだけ繊細な神経なのだろう。なくなったのは85歳のときで、視力もなくなっていたらしい。

この演奏はライブ演奏なんだが、ほんとに完璧。レガートが美しい。息が長いのがいいのだろう。ピアノ伴奏も絶妙。2:23以降のボーカルとの絡みとか。クレスパンのも、CDのスタジオ盤は非常に美しいのだが、youtubeに上がってるライブ演奏はちょっと粗い面がある。

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