オーストリアで、反移民政党が与党に・・・欧州で初

10月の下院選挙で第3党になった自由党が、第一党の国民党とともに連立政権を組み与党になることとなった。→ サイト
中道右派の国民党(OVP)31.5%、中道左派の社会民主党(SPO)26.8%、反移民・反イスラムの右派・自由党(FPO)が26.0%。首相は国民党の31歳のクルツ氏。

自由党の政権入りに反対するデモ。クルツ氏はベビーヒトラーと呼ばれてるらしい(笑)。


選挙前の世論調査では、この自由党がトップだったようだが、国民党が、若い31歳のイケメン(笑)を党首にして、しかも、自由党の反移民難民政策を取り込んで逆転した。まあ、この事自体、欧州の民衆レベルでは反移民の風潮が優勢になってる事の現れだ。ただ、そこまで行けない層があって、国民党に票が入ったのだろう。フランスで、マクロンに向かったのと似たようなもので、一時の気休め、逃げであるだろう。去年の大統領線でも、僅かな差で、自由党の候補が敗れたが(→ サイト)、まず半数は公然とそういう意思表示をする層がいるのだ。この時は、49.7%対50.3%という僅差だったらしい。

こんなものは当たり前であって、異なる文化の集団が同居などできない。それは人間の生理に反する。こんな当たり前のことを、リベラル思想を正義と信じる夢見る集団は理解しようとしない。違う文化の人達が一緒に平和に暮らせたら、どんなに素晴らしいだろう、ウフ、なんて夢見る層がいるのだ。人が空を飛べたらどんなにいいだろう、なんて夢見るのと変わりはしない。それは無理なのだ。具体例は、旧ユーゴスラビアの内紛である。悲惨な戦闘が何年も続いたが、お互い別の国として独立したら直ぐに止んだ。要は同居しなければいいのだ。なのに、それと真逆の主張が正しいかのように言う人達がいる。

多文化共生が絶対に正しい事であるかのように説いた最初の人物、あるいは集団は誰なのか。この手の詐術は近年なんども起きている。ジェンダーフリーから、LGBTから、反差別関連の各種キャンペーンまで、一言でいうとリベラリズム。なぜか、最初からそれが絶対正しい、という前提で広報される。どんな悪影響があるかしれないのに。例えば、同性婚なんて、これを認めたら不法移民に簡単に利用されるだろうに、、まるでそれを認めるのが進んだ人種、認めないのは古い間違った人種であるかのようなイメージ作りが行われている。傍からみて、同性の二人の関係はただの知り合いなのか、結婚関係にまでなってるのかは分からない。男女ならいつも一緒にいれば、結婚のような関係にあるのだろうとは想像できる。しかし同性だと無理なのだ。「それ」を目の前でやってくれないと分からない(笑)。

この手のは、フランクフルト学派だと言われてる。歴史的には辿れても、現在の居所、組織が分からない。しかし、各国にそれに同調する集団がいる。なんらかの組織ができているのだろうか。その辺りが不明なのだが。とにかく、欧州で新しい風潮が起きると、直ぐにそれに同調する人たちが日本など各地にいる。何なんだろうか。新しい思想が正しい、なんて根拠はない。共産主義などまさにその最も悲劇的な反証ではないか。20世紀で1億人も殺,されたのだ。死刑j廃止などの運動もそうだが、一部の人間の思想が絶対に正しいかのように主張される。欧州でも死刑存続を支持する人は多いらしいのだが。もうこんなもの打ち捨てて、ハンムラビ法典にでも帰るのがいいのではないか。殺人者は死刑に。それの何が悪いのか。人間なんてほっといても次から次に生まれる。殺人をする小数の特殊な人間など社会の同意の下に死刑にすればいい。活かしておいても何の意味もない。なぜ犯罪者の擁護をするのが正義であるかのような風潮がひろまったのだろうか。犯罪人などいないほうがいいのだが。

また欧州の右派政党首脳がチェコに集まったとか。

ルペン「EUのやった事は全て間違ってる」、その通り。移民難民政策から、死刑廃止、多分反捕鯨もそうだろう。しかも悪質なのは、自分らがやるだけではなくて、他国に押し付ける事。これが許せない。同様に、日本の戦後サヨクの主張は全て間違いだと認識しなkればならない。朝鮮戦争についての認識、在日の強制連行、関東大震災での騒動、慰安婦、南京、731部隊、戦後賠償、第二次大戦の認識、中東問題、沖縄、成田、その他無数。大体はその逆が正しい。そもそもEUの思想の基盤となっているフランクフルト学派は共産主義から出てきたもので、同じようにイデオロギーが先立っていて、現実に対応したものではないから、似たようなものなのだ。
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