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沖縄での米軍機からの落下事故で驚いたこと

落下なんて普通にあるし、怪我人もいないようなものなんだから、こんな事に騒ぐのにまず驚いた(笑)。旅客機からのカバーの落下とかよくあるんだが。ま、騒ぎたいのが多いんだろうからこれはいいとして、マジに驚いたのが学校の位置。

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中央下にあるのが、今回の普天間第二小学校。隣には保育園もあるらしい。その右上にあるのが中学校。中央上が滑走路。左はヘリポート火なんかかなあ。こんな間近でよくやれるなあ。これじゃ危ないだろう。
もう一枚。

hutennma2.jpg

これは事故が起きても当たり前の位置ではないのか。これについて、小学校の移転運動が過去二回起きたが、挫折した。それは、いわゆる「プロ市民」の反対運動があったから、というのはよく聞く話なんだが、例の沖縄タイムズが、理由は別にあるとの反論の記事を3回連続で書いた。それがこれ。 第一回第二回第三回 

まとめると、国が金を出してくれなかったから、そして、土地のバーター取引に市民の理解が得られないと思ったから、らしい。
しかし、奇妙な気がするのだが。土地のバーターを求めるのは当然だと思うのだが。それを米軍側が認めただけでもいいではないのか。それを認めない「市民」とはなんのか。普天間基地の拡大に繋がるとかが理解されない理由になるらしいが、子供の命を考えれば、理解されないのがおかしいだろうに。「市民」が絶対反対だったんだろうなあ。結局プロ市民の反対があったから、ということになるのだが。

第二回分から
> なぜあの時、安次富氏は移転を決断できなかったのか。安次富氏の次男・修氏は当時、國場幸昌衆院議員の秘書を務め、国との調整に奔走していた。修氏は、こう思い起こす。

 「施設庁側は、第二小の移転は市長の決断次第だ、と言っていた。ただ、父にとって編入条件の受け入れは、第二小の移転が実現する一方、市民の理解を得られるのか、もろ刃のつるぎの側面があった。世論を見極めていたように思う」

 市長就任後、編入条件を知った桃原氏もまた、苦悩する。「基地の整理縮小を求める民意に背くことになる」。86年11月には条件の撤回と、あらためて用地取得のための補助金交付を那覇防衛施設局へ要求した。


基地反対派に配慮したとしか読めないのだが。

あと不思議なのは、国に補助を求めたがダメだったとの事。この辺りの費用の問題はよくわからないが、国より前に、沖縄県に頼めばいいだろうに。できない理由があるのだろうか? 国に頼むぐらいなら、まず県だろうと思うのだが。国が出さないから、市じゃ無理だったとか。途中一つ飛んでるだろう。

第3回から
>一般質問で第二小問題を取り上げていた革新系元市議の上江洲安儀さん(80)は「第二小が移転するということは普天間飛行場が存在し続け、市に危険がそのまま残るということだ。近くにはほかの学校もあり、第二小を移転したとしても、根本的な解決につながらない。普天間飛行場こそ撤去するべきだった」と指摘する。

欺瞞に満ちている。根本的な解決など必要ない。反対派がよく使う論理ではあるが。とりあえず、危険な学校だけ移せばいい。反対運動がしたければ続ければいい。まったく排反の事象ではない。両方出来るのだ。なのに無理やり関係付けて、一方をやったら他方がダメであるかのような、似非論理を使っている。しかも、普天間の辺野古への移設に反対してるのもこの連中だろう。結論としては、普天間固定になるしかない。そこに持っていてる。理由は普天間での事故を期待してるから。そして米軍の撤退を要求する。要は、ただの反米運動、勿論、中国からの指示である。やはり一部の反対派が、移設をぶち壊したのだろう。


☆ 辺野古との関連

これと辺野古の問題は直接には関係ないが、ある意味繋がってるだろう。
辺野古移設問題は、2006年には決着していた。wikiより

>2006年4月、固定翼機の飛行ルートが住宅地を避け、極力海上のみになるよう滑走路2本をV字型に配置、立地を埋め立てする案(現行案)で防衛庁長官・額賀福志郎と名護市長の島袋が合意した。2006年5月には米軍再編協議(DPRI)の最終報告「再編実施のための日米のロードマップ」が日米両国政府間で合意され、この案はその中に包含される形で承認された。
次期県知事の仲井真も賛成で、環境調査も始まった。

ところが、2008年辺りから、反対運動が激化し、2008年7月の県議会で辺野古移転反対が決議された。そして、2009年にはあのキ○○○が首相になって、ひっくり返ってしまった。

この時期、何があったのか。中国の原潜部隊が出現していたのだ。ICBM12本を積む普級原潜が、2007年に1番艦、10年に2番艦、12年に3番艦。これらは南海艦隊所属になってるが、太平洋に出るには、ちょっと遠い。本来なら上海方面に使いたいだろうに。しかし、それは実際上できない。理由は、東シナ海が大陸棚で浅く、発見されやすいことと、どうしても沖縄列島の間を通るかあ日米側に行動が読まれてしまうから。じゃあ、沖縄を独立させるか、米軍を撤退させるか、あるいは中国の支配下に置けばいいだろうということになる。

今の辺野古反対運動はそれに関わってるだろう。辺野古移転を阻止する。そして、普天間に固定させておいて事故が起きるのを待つ。周囲は民家が密集してるから大事故になるだろう。そして米軍基地反対運動を大々的に起こす。そこが、サヨク側の(最後の)決戦の場になる。辺野古だと海に囲まれてるから、大事故は期待できない。そして、この小学校も大事故に一役買ってもらう、というのが、サヨク側の狙いではないのか。ここに米軍機が墜落してほしいのだ。

続く
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