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パナマ・エスメラルダ農園産ゲイシャ種珈琲のドリップバッグ

焙煎日記の趣旨とは大きく外れるが、焙煎済の豆のさらにドリップ用バッグ入を買って飲んでみた。
ゲイシャ種というのは最近大流行のコーヒー豆の品種。ブルマンより高値で流通している。コピ・ルアックなどの特殊な豆を除けば、最も高い。特にこのパナマにあるエスメラルダ農園産は中でもトップブランド。ま、高いと言っても自家焙煎なら、一杯百円台だから、そんな高価なものではないのだが。このバッグ入は、一杯分300円弱。高いのかそうでもないのか判断しかねるが(笑)。喫茶店なんかではゲイシャ種は1500円とからしい。いくらなんでも高すぎると思うが。

以前に買って実際に焙煎して飲んだのだが、焼き方が悪かったのか、大して美味くなかった。焙煎に問題があったのかと思って、今回はそこの販売店で焙煎したのをかって飲んでみたのだが、ま結果は同じだった。何がいいのかしらん。舌が鈍ってるのかなあ。まあ、味や香りが若干鋭いのは感じる。エチオピアのイルガチェフに似た感じ。しかし馥郁とした感じはないし、深みも感じないのだが。これを飲むなら、半額以下の、イエメン・モカや、インドネシア・アチェの方がずっといい。ま、これらも普通の豆の二倍ほどするが。

欧米人のコーヒーの好みと日本人(少なくとも私)とはちょっと外れている印象。味がスッキリとしたものを彼らはこのむようだ。私はどちらかというと重い、コクのある方がいい。端的に言えば、水洗式のエチオピア・モカと、自然乾燥式のイエメン・モカの違いのようなもの。勿論私はイエメン派。最近政治情勢が不安定で心配している。モカマタリはコーヒー界の宝だからね。

ちなみに、ゲイシャ種の名前の由来は、エチオピアのgeshaという地域でこの突然変異種が発見されたから。アメリカ英語で二重母音化してゲイシャになったようだ。日本の芸者とは関係ない(笑)。ドイツのレマゲン鉄橋の名前、remagen が、アメリカで、レイマーゲンと呼ばれるようなものか。


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テーマ : コーヒー
ジャンル : グルメ

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