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老体となった、サイモンとガーファンクル

彼らも歳を取ったし、聞いてる私達も歳をとった。しかし、音楽の良さは変わらない。とりわけ、60年代、70年代の音楽、そして、当時のバンドの輝きはなぜ今も続いているのだろうか。いくつものバンドが再結成され、存続している。

サウンドオブサイレンス

なんだか泣けてくるような。この歌については解釈をHPで書いたので興味ある人は読んでほしい。ちなみにこれは「沈黙の音」ではない(笑)。 → ページ(リンク修正)

1966年当時のコンサートの模様

この冒頭でP..サイモンが話してる内容をコメント欄で、Cody S2 という人が書いてるが、こうらしい。

>"one of the biggest hang-ups we have today is the inability of people to communicate.. not only on an intellectual level, but on an emotional level as well. so you have people unable to touch other people, unable to love other people, this is a song about the inability to communicate.. it's called the sounds of silence.."

>今日私達が持っている最も大きな悩みの一つは、人々の意思疎通が難しいことだ。それは知的レベルのみならず、感情的なレベルでも同様だ。そして他の人と触れ合うことが不可能となり、他の人を愛する事ができなくなっている。この歌は意思疎通の不可能性についての歌だ。それが、the sounds of silence。

これはHPの方の解釈も同じ。まあ、当たり前ではあるが。ちなみに、the sounds of silence というのは、"within the sound of A"、「Aが聞こえるところで」、という熟語からきたもので、あえて訳せば、「沈黙の届く範囲」、「沈黙の支配する領域」という事になると思う。詳しくはHPで。

ま、こじつけになるかもしれないが、今の欧州でのムスリムのテロや北朝鮮の問題をみても、コミュニケーションが難しいのは確かに感じられるだろう。それはむしろ当時よりひどくなっている。捕鯨問題、死刑廃止の問題、多文化共生、その他無数にある。そして一方を主張するひとは反論に耳を貸さない。絶対に自分が正しい、という方向性でのみ語る。しかも、かつては異なる文化圏で閉じられていたものが、グローバル化によって直に接して、文化の違い、考え方の違いが露わとなり摩擦が起きるようになった。差別反対、ナショナリズム反対、ポピュリズム反対などと得意げに言う人がいるが、人間はそんなに賢いものではないというのを考慮しないといけない。

ついでに、明日に架ける橋。

有名な友情ソング? いやこれは、実は麻薬の歌(笑)。まあ、反対する人がほとんどだとは思うが、ほんとに麻薬の歌。こちらのページを見て欲しい。→ ページ
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