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移民難民受け入れの原則禁止を・・・・そもそもそんな義務はない

まるで受け入れるのが当然という前提で議論される事が多いが、そんな根拠などない。誰を国民として認め、どんな外国人の入国を認めるかはその国の判断だ。難民条約があるというが、よほどやむを得ない状況でのみ適用されるべきだろうと思う。ベトナム戦争終結後、華僑が迫害を受けて海に逃れボートピープルとなって日本にも流れ着いたが、ああいったのはやむを得ないだろう。死を賭して逃れているのだから。また一方で、なぜわざわざ外国に行くのか。戦争が起きたから逃げるのは当然であるかのように言われてるが、おかしな話だ。むしろ留まるべきだろう。第二次大戦時の日本人で外国に逃げた人などいないだろう。第一次中東戦争で、周辺のアラブ諸国から一斉攻撃を受けたイスラエルだって逃げた人などいないだろう。まあ、当たり前だが。旧ユーゴの内紛のときだって、どの民族もその地に留まって自分たちの土地を守ったはずだ。そしてそれぞれ独立した。むしろそれが自然だろう。そうやって祖先から受け継いだ土地を守ったのだ。

しかし、最近の「難民」は逃げるのが当然だという体で逃げている。ちゃんと航空機にのってやってきて、大学に入りたいとかいってやってくる。こんなののどこが難民なのか。迫害を受けている形跡などない。先進国のインフラを利用しようとしているだけだ。そんな余裕があるなら、祖国で頑張ればいいだろうに。中東から欧州に来ている難民なども、隣接国に難民キャンプがあるのにそこには行かず、また東欧をも素通りして、ドイツ・フランス、イギリス・北欧などの先進国に行くことしか考えてないようだ。要は福祉狙いでしかない。もとの国家なり民族なりに何か欠陥があるのではないか。こんなものを受け入れるなどバカげた話だ。トランプの言ってる事は全然間違ってはいない。ムスリムや有色人種が敵視されるとか言うが、じゃあ、アメリカに行かずに本国にいればいいだろう。トランプがどんな排外主義を取ろうが(そうではないようだが)、外国に住んでる人間には何の関係もない。

移民難民の保護なんて、欧州で散々騒乱した結果、近年にできた理念であって、元はといえば白人の身勝手である。彼らは、世界中で他人種を殺戮しまくっておいて、20世紀後半になっていきなり人種差別反対とか言い出した。キリスト教以外の宗教や文化を破壊しておいて、多文化共生とか言い出した。大西洋・太平洋で鯨類を取り尽くし絶滅に追い込んでおいて、捕鯨反対とか言い出した。兵隊がたったの40キロ歩かされた(バターン死の行進)というだけで責任者を死刑にしていたのに、死刑反対とか言い出した(ちなみにアメリカインディアンの「涙の行進」では女子供を含めて2千キロあるかせて、数千人が死んでいる)。彼らが自分らの反省としていうのならいいのだが、他国にまで押し付けてくる。自分らの考えに世界が従わないといけないらしい。そもそも他の世界があることすら意識していないのでは。彼らの考えが、すなわち世界の考えであるとでも思ってるようだ。それまでの世界支配の感覚が全然抜けていない。1千年ぐらい前までは野蛮人だったくせに。

HPの方で何度か使った写真だが、ついこの前までこんな事をやっていたのだ。1958年、ベルギーの「人間動物園」
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勿論、観光でくるのはいいし、教師など外国人が必要とされる事もあるだろう。あるいは日本文化に傾倒するあまり、日本で生涯を終えるために来た、サイデンステッカー氏のようなケースもあるだろう。そういうのは構わないと思う。しかし、いま来てる相当数の外国人は、単に商売や福祉狙いである。そんなものを受け入れる筋合いなどない。来るのなら、日本人となり、宗教を含め日本文化を受け入れるという前提でくるべきだ。それが嫌なら、本国にいればいいだけの事。差別でもなんでもない、当たり前の事だ。なぜ、全世界の国民が逃げて来ることを前提にしないといかないのか。お互い好きな国を作ればいいのだ。もし他国のあり方が気に入ってそこに住みたいというのなら、それなりの態度をとるべきだろう。自分らの生活の仕方を相手国に押し付けるというのなら、来てもらわない方がよい。そんなものはお互いさまだ。


☆ 「戦争が起きたら難民を先進国が受け入れる」というのがなぜ普通になったのか

まるで当たり前のように語られているが、これはごく近年のものだ。「多文化共生」にしてもそうだが、何の根拠もなく当然のように言い始められた事には注意しないといけない。何か別の狙いがあるのかもしれない。可哀想な人を助けよう、という主張には誰も反対はできない。しかし、ものには限度ってものがある。10人20人なら問題なくても、それが10万人20万人となったら、話は別だ。それを受け入れよ、という側はヒューマニストでいられるだろうが、受け入れる側の国家国民は大変な手間を要求される事になる。

上にも書いたが、戦争だから難民が出る、難民は先進国が負担すべきだ、なんて発想はごく近年のものだと思う。少なくとも、中東紛争、ユーゴ紛争、あるいは近年のウクライナ紛争などでもそういった話は出ていない。またそこの難民が他国に大挙して押しかけるなんて事はなかった。アフリカでの各種内戦では、確かに大量の難民がでて難民キャンプの悲惨さは報道された。しかし、欧州がそれを引き受けようなんて話はなかった。長く続いたイスラエル相手の中東紛争でも、難民キャンプに500万もの人が住んでたが、それを欧米が受け入れようという話はなかったと思う。いくらかは出たのだろうけど。なぜ今回こんな話になって、また全く関係のない日本にまで押し付けようという事になっているのか。奇妙な事だ。

このようになった背景を考えると、

1.中東のアラブ人たちに、国家意識、国民意識というものが無い事・・・だから簡単に他国に行く。勿論いった所で、その国のために何かしようなんて気はないだろう。祖国に対してすらないのだから。同情など無駄である。また家族と分かれて来てるケースが多い。理由はおそらく、そこでやっていけなくなったら、別の国に行くためである。だから家族同士、別の国の永住権を持とうとしている。まあ、もともと自分らでは独立できずに英仏にやってもらったわけではあるが。

2.欧米諸国が中東に対して若干の後ろめたさをもっていること・・・ま、いろいろ戦いを起こしたし。アラブの春とか言って煽ったり。しかし、中東諸国を独立させてやったのは欧州なのだ。そんなに気にすることはないと思うが。これについては、別のページ参照。

3.EUの偽善的思想・・・まあ、これが最大のものかもしれない。移民難民は受け入れて当然、あるいは義務などといった建前。これが利用されている。こんな建前をよくいつまでも維持するものだと感心はするが。下のビデオ、15分辺りから、ムスリム達が「女たちを未亡人にしろ」、「子供達を孤児にしろ」と叫んでる。敵はもちろん欧州人だろう(笑)。



まあ、こんな事をいわれてよく我慢するものだ。それだけは感心する。ムスリム側はそのうち自分らの天下が来るとでも思ってるらしいが、白人が目を覚ましたら、殺戮されるだけだろうと思うけどね。何しろアラブ人てのは戦いに弱かった。第一次中東戦争では、アラブ側兵士15万人+航空機と戦車でイスラエルを包囲して攻め込み、イスラエル側は3万人+ライフル銃と火炎瓶で戦って、イスラエルが勝ってるんだから、軍事の常識から掛け離れてる(笑)。しかもこの時点ではイスラエル側に軍隊組織も政府組織もなかったのに。ゲリラ組織が個々に戦った。中国人朝鮮人も弱さでは似たようなものだが。やたらに祖国を捨てて他国に行きたがるという点でもよく似てる。

4.難民を世界に拡散させようという意図・・・これについては根拠は全くないが、どうも何かその方向への誘導があるような気がしてならない。目的はといえば、世界の混乱である。混乱させてどうするのかというと、共産主義革命である(笑)。いまさらそんなもんあるわけないだろうと言われるとは思うが、まだ一定割合はその手の集団が世界各地にいるからね。とりわけメディア方面に。最後の希望をたくしているのかもしれない。






続く
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