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戦後から一歩踏み出す-安倍首相の安保法制記者会見(5/14)


この記者会見で、日本はやっと戦後から一歩踏み出した。よろよろした足取りではあるけれど。
まだ、集団的自衛権の扱いも不十分だし、抑制され十分には力を出せない状況ではあるが、スタートを切ったとはいえるだろう。世の中には、未だに、「武力では平和は守れない」なんて訳の分からない、まるで現実とは真逆の妄想を叫ぶ集団が大きな顔をしている、そういう状況の中ではよくここまで持っていけたと思う。

ドイツなんて、55年には連邦軍を設置し、56年には徴兵制を施行、また90年以降、世界各地の紛争にも多国籍軍として、軍隊を出している。最近では、直接ドイツの防衛に関係していなくても、どこにでも単独で軍隊派遣が可能となっているらしい。

wikiによると、
>1994年の連邦憲法裁判所での判例で、基本法の「防衛」とはドイツの国境を守るだけでなく、危機への対応や紛争防止など、世界中のどこであれ広い意味でのドイツの安全を守るために必要な行動を指すと解釈が拡大され、さらにドイツ連邦議会の事前承認によりNATO域外への派兵が認められた。かつての連邦国防相、ペーター・シュトルック(Peter Struck)の解釈によれば、ドイツを守るためにはアフガニスタンのヒンドゥークシュ山脈であっても軍を出すことは必要となる。

一体、いつもドイツを見習え(笑)とか言ってる国内サヨクはこういうのを見て何を言うのだろうか。ちなみに、ドイツでは共産党は非合法らしい。日本も見習うべきだろう(笑)。共産主義という宗教を政治の世界に反映させようとか、狂ってるとしかいえない。

今回の安倍首相の方針は、これに比べることさえできないような抑制されたものである。

>私たちの命や平和な暮らしが明白な危険にさらされている。そして、その危機を排除するために他に適当な手段がない。なおかつ必要最小限の範囲を超えてはならない。この3つの要件による厳格な歯止めを法律案の中にしっかりと定めました。 → ソース

こういった3つの要件が満たされた状態でしか出せないらしい。ま、最初だからしょうがないとは言え。

元々、同盟軍が攻撃されても防衛できないなど、常識外れも甚だしいものであったから、まあ一歩前身ではある。

>私たちのためその任務に当たる米軍が攻撃を受けても、私たちは日本自身への攻撃がなければ何もできない、何もしない。これがこれまでの日本の立場でありました。本当にこれでよいのでしょうか。

ほんとにバカみたいな話であった。日本周辺の共産国の為に日本の再興を押さえつけていたサヨク集団が癌ではあったのだが。80年代までは、改憲とか海外派遣とか、そういった言葉さえ出せなかったのに比べれば、相当な前進ではあるだろう。

続く
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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争
ジャンル : 政治・経済

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