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パリで新聞社襲撃、12人死亡

ついこの間、アメリカで黒人射殺などで騒乱が起きたばかりだが、今度はフランスで新聞社が襲撃されて12人が死亡した。犯人はおそらくイスラム系。かつてこの新聞社がマホメットをからかった記事を書いたせいらしい。また逮捕されておらず、パリは最高レベルの警戒態勢にあるらしい。→ソース魚拓

倒れている警官の頭を打ち抜く犯人。


酷いものだが、まあ、結論を正直に書くと、ヨーロッパは混乱すればいいと思う(笑)。そこの人たちには悪いが。多文化共生だの死刑反対だの偽善的な主張をして、しかもそれを他国に押し付けてる。こんな混乱が続かないと、その偽善性、非現実性に気づかないだろうと思う。最近は、右翼的な国民戦線が、欧州議会選挙でフランスで第一党になるなど、方向性が変わってきている面もあるが、指導層やマスコミ関係はやはり移民賛成、多文化共生賛美という事らしいし。ま、日本もさほど変わらないが。

異文化衝突の問題は、HPの「多文化共生というまやかし」でも書いたが、相互理解ですむ事ではない。文化によって行動基準が違う、という点が問題になる。それは、一つの文化に他の文化の人たちが同調しない限り解消されない。同じ社会で、行動基準が異なる文化の人間が共存しては、必ず衝突が起きる。フランスではイスラム系が、露骨に法を破って道路を選挙して礼拝をしていた。そんなことへの反感で右翼政党が伸びて来ていたのだろう。

日本でもこの一年ぐらいだけで各種起きている。iphone6発売時、中国人の集団が列に並んでいる日本人に割り込みをかけて混乱したらしい。日本人の側は力で阻止したとか。やはり防衛力は必要(笑)。その前には、浅草寺で、サウジから東大大学院に留学している学生が仏像を破壊した。大学院生レベルでもそうなんだから、もはや打つ手はない。四国のお遍路道では、韓国の女性がハングルで書いたシールのようなものを電柱なんかに貼った行為が起きたのだが、それを非難した側が、排他的という事で批判された。明らかな違法行為なのだが。北海道では、NZのマオリ族の女性が顔の刺青を理由に温泉への入浴を拒否されたのだが、それがやはり批判の対象となった。

こうった事例は確かに些少なものである。しかし、それは始まりにすぎない。中国人が増えれば行列に並ぶという文化は消えるだろう。意味がなくなる。震災時でもやっていて世界的に賞賛されたものだが。既に、福袋の習慣が無意味になりかけている。正月の縁起物のような感覚で買ってたのが、彼らにとっては金儲けの対象となる。買ったあと仕分けしてネットで売ったり、専門別に交換などしている。あらゆるものを金銭価値に換えるのが中国人の思考。文化どころか周りの人間でさえ。何しろ、政府が率先して囚人の臓器を売ってるぐらいだし。また、ムスリムは逆に彼らの宗教を基準に他を評価する。彼らが増えれば、どれだけの神社仏閣が破壊されるか分からない。バーミヤンの石仏を完全破壊した集団である。今は圧倒的な少数派だから強い行動はしていないが、一定の比率に達したらやってくるだろう。

欧州ではどこでも日本での実態を遥かに超えた民族間の暴力事件が起きている。ドイツ・ロシアではネオナチが外国人を襲撃・殺害し、ベルギーでは昨年ユダヤ人博物館が爆破されて4人が死んだ。ロシアではチェチェン関係で学校や劇場で数百人が死んでいる。日本では、Japanese only の垂れ幕を掲げただけで大騒ぎになったのだが(笑)。ほんとにお笑いである。その批判の口調は、日本人の品位が下がるだの、世界に顔向けできないだの、信用されなくなるだの、一体どこの宇宙に住んでるんだろう、としかいえないような批判なのだ。天国にでも住んでるのか。

こういった人々の頭の中では、世界が、理性と公正さと良識によって支配・運営されていると思われている。日本は常にそういった特性を持つ高尚な人々の監視と批判の対象になっているらしい。世界の人々は、排他的で差別的な日本人を、「厳しい目で」、「冷ややかに」見ているらしい。しかし、そういった他国の方がはるかに差別的で排他的なのだが。一体、なぜこんな転倒した考えが日本のとりわけマスコミを支配してるのだろうか。

もともと、日本人が反省的であるということ、昔から舶来物に価値を見出して来たということもあるだろう。まあ、それはしょうがない。歴史的に作られてきたものだ。しかし、それに加えて、戦後のGHQ史観が影響している事は間違いないだろうと思う。日本は間違った歴史を歩いてきた、日本人は世界に向けて常に反省と謝罪をしなければならない、というスタンスが当たり前のように取られてきた。そもそも、戦争などその時の力関係となりゆきで起きるのだ。ただそれだけの事。謝罪だの反省だの一切必要ない。一体、どれだけの戦争が人類史上にあったと思ってるのか。いちいち反省などしていない。せいぜい負けた理由を反省したぐらいだろう(笑)。太平洋戦争はむしろ、西洋の植民地体制を終焉に導いたのだから、感謝されこそすれ、謝罪などする必要はない。
(2015/1/7)


(1/9追記)
その後、運転手役だったらしい一人が出頭してきた。他の二人はパリ北部でまた二人を射殺して、人質を連れて逃走してるとか。警察は9万人体制で追跡しているらしい。そしてどこかの工場に立て篭もってるのを包囲してるとか(午後9時現在)。ただし情報は未確定だが。

これに反応したらしい事件がいくつか起きている。
モスクへの襲撃など→ソース

女性警官が射殺される→ソース

またそれ以前から、欧州では民族間の軋轢に関連する事件やデモが行われている。
スウェーデンで、モスクに火炎瓶などが投げられる事件が起きている→ソース

ドイツで「ヨーロッパがイスラム化している」との抗議のデモが各地で行われている→ソース

特にスウェーデンが酷い状態らしい。学校の生徒千人の内、スェーデン人がたった二人だとか


有識者でも批判的な人たちはいるらしいが



この状態で上手くいくわけがない。必ず破綻する。成り行きがどうなるかは分からないが、一応現時点での予測をしておくと、白人の側がムスリムを襲撃するようになるだろう。元々白人てのは、暴力的・攻撃的である。とりわけゲルマン系は。15世紀辺りまでバイキングをやってた連中だし。また異端者を火炙りにして残虐に殺していた。新大陸では原住民を皆殺しにしてしまった。ほとんど遊びの感覚で。アフリカアジア中南米ではいくつもの文明・王朝を滅ぼした。今は涼しい顔で人種差別撤廃とか言っているが、本性はそれとは違う。彼らの科学面での功績は認めざるを得ないし、幾多の天才を輩出して人類の進歩に寄与したのもたしかだが。なぜあれほどの天才が次から次に出たのか不思議ではある。

しかし彼らは自分達の安全が犯されそうになれば、本性を出してくるだろう。ムスリムが少数派の内に攻撃に転じるだろう。そうなった時、問題はムスリムの側には帰るべき土地が無い、という事だ。かつてのユダヤ人襲撃のようになるだろう。通常の戦争なら、負けても自国に住んでいればなんとかなる。しかし、彼らは帰れない。混乱の中でトルコや中東、北アフリカに帰ることは不可能だろう。

そんな状況になったのは、多文化共生という歪んだ思想のせいである。他地域出身の民族が欧州のあちこちに点在する形になってしまった。人間社会の常識ではあり得ない状態になっている。各文化はお互い異なった土地に住んでるから生まれたのであって、それを共存させるなど、発想が逆転している。


(1/10追記)
犯人は射殺され一応のけりはついた。逃亡していた二人はパリ郊外の印刷工場に立て篭もったが、射殺された。
また、その仲間一人は、パリ市内のユダヤ人の商店に人質を何人か取って立て篭もっていたが、これも射殺され、人質4人が死んだ。こちらは、パリ南部で婦人警官を射殺した犯人らしい。で連れの女性がまだ逃亡中だとか。

ソース・・・日経新聞

ソース・・・ハフィントンポスト

(1/13追記)
ドイツで反イスラムデモに2万5千人、またフランスでは事件後モスクへの攻撃が50件以上起きたとか → ソース
映像付きソース


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テーマ : 国際政治
ジャンル : 政治・経済

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