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BABYMETAL、武道館、10日間ライブ、初回

結構良かったなあ。ただ、細かなところでちょっと何か足りない感はあったが。

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テーマ : 女性アーティスト
ジャンル : 音楽

反日はなぜ存在するのか(5)

アメリカや英仏であれば、いくるかある政党のどれが与党になっても対してスタンスは変わらない。アメリカの民主と共和がいい例。しかし日本は違う。何しろ、一方には共産がいる。

で、何かこういったことを考えてると重苦しくなる。しかも、原口、蓮舫、安住他、ろくなのはいない。特に気になるのは、共産党から出てくる若い女達。議員になってるのかどうかしらんが。一体どれだけの知識があり、考えを重ねたのか。共産党なら歴史を否定するわけだし。

そこでそんなふうには考えずに、簡単に考えることにする。なんも考えていないのだと(笑)。調子に乗ってるだけなのだと。ただただ心の底からそれが正しいと信じてるだけなのだと。

例えば、その一つの理由として、この前にあった「竹槍でB29を落とす」なんて論争がある。当時の人が、誰一人としてそんな事を考えていたはずはない。毎日新聞のコラムの内容からも、タイトルの雰囲気からも、その具体的な状況からもわかりきった話だ。
コラムなど→ ページ
問題はそれを扱う「戦後の」人たち。完全ん信じ込んでいるのだ。私の中学の社会の教師は、いつも」嬉しそうに話していた。間違いかもしれない、という僅かな警戒さえなかった。


続く

テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争
ジャンル : 政治・経済

池江選手に五輪出場辞退を要求したクズども

これほどのクソ事態はちょっと見たことがない。
五輪はスポーツ選手にとって、最高の舞台であって、そうでないケースはめったにない。
サッカーとかバスケとかだろうか。
水上、陸上といったメジャーなものでも、五輪の優勝と他の大会での優勝とは価値がまるで違う。
その五輪で辞退を要求したらしい。それも白血病で1年を棒に振った池江選手にたいしてである。

人間ですか?
他の全選手に要求しろよ。それで駄目ならしょうがないが。

あの池江選手だって辞退したんだ、っていいたいんだろうなあ,
こういうのを人非人というのか。人のようで人に非ず。左翼系はこれだからね、

ただ、まあ、今回の五輪に対してはコロナ以前から不満があったが。
どうもあの森が気に入らん。辞めたが。
こいつは、首相時代は可愛そうだと思ってはいたが、今となっては嫌悪感しかもてない。
主には金の使い方。
どこか一箇所を一日管理してたら30数万だとか、運営委員は年間2400万だとか、ほんとかどうかはしらんが。
それでいて現場で具体的に活動する医療スタッフとかはボランティアだとか。
逆だろう。日本人を2層にわけているのか。

テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争
ジャンル : 政治・経済

宝島社って、アホなん?

いつまでも、戦後のおバカな論理つかっちゃって。
竹槍で航空機落とすなんて、無理だし誰も考えてないんだが、当時は。むしろ戦後のレベル低下がひどい、

定理1・・・竹槍ではどんな航空機も落とせない(笑)

竹槍を伸ばせる長さはせいぜい10mだろう。
そんな低空を飛んでくれる航空機はない(笑)。かろうじてヘリはサワれる可能性があるが、当時ヘリはない。模型なら出来そうだけど、長い竹槍使えるかねえ。

定理2・・・「竹槍ではB29は落とせない」、ってのは修辞法(レトリック)であって、最初からそのテーマは論外。

戦後のバカサヨ連中がこのコトにきづいってない?ってのが不思議。ハナから論外なのだが。無理なんだから、ほかのてを考えよう、と言う趣旨。

毎日新聞の記者が戦争がくるしくなってきていた、昭和19年2月23日に書いたコラムのタイトルから来ている。当時は陸海軍の予算は同じになっていて、航空機の数も同じだった、かなり厳格に守られたらしい。しかし、防空て頑張ってるのは海軍機ばかり。紫電改とか月光とか。それで海軍機をもっと作るようにというのが、このコラムの主旨。

定理3・・・イギリスでも同様の訓練をやっていた

ナチ侵攻に備えて、水道管なんかをもたせて訓練させてた。特に変わったものではない。

定理4・・・防空が苦しくなるってのは分かっていた。

B29の試作機が飛んだのが1938年。とっくの昔から分かってたこと。1万m上空を飛べる日本機ははごく少数、高射砲も、ほんの数門。こんな状況で竹槍で落とそうと考えるやつがいるわけない。

定理5・・・しかし、1万m上空を飛ぶことはめったになかった(笑)。

偵察や原爆投下など。通常は3000m辺りから夜間低空密集攻撃をやっていた。そこが月光などの攻撃のつけ目だったし、B29側の被害も結構出ていた、約600機。むしろ日本側の対応の良さを褒めるべき。そして、撃墜したあとに竹槍の訓練の成果が出る。


続き

テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争
ジャンル : 政治・経済

西村晃主演「怪談せむし男」、何十年ぶりか

65年制作、監督佐藤肇、脚本高岩肇、共演楠侑子、葉山葉子他
unnamed.jpg昔田舎の映画館にやってきた映画で、怖くて画面を見ることができなかった映画((笑)。こんなのは他にない。中学生のころだったか。その後もう一度見たいものだと思いながらできなかった。何しろビデオが全く出ていなかった。一つだけイタリア語のヴァージョンのものがあっって、買ってみたのだが、流石にわからん。

久しぶりにみて気づいたのだが、この映画はかなり詰め込んで作られてる。時間が81分と短いのだが、それでもやたらにいろんな事件が起こり、説明的な部分がない。途中には、戦時中の生体解剖のこととか米軍捕虜のことまである。ほんの一瞬だが。墓とかも出てくるし。捕虜の生体実験の話しでも出してたのか。そういえば共演のリストには外人の名前が3人出てたが、、どこにいたんだろう。写真かなあ。当初の予定とはちがったのか。

役者はみんなよくやっていたと思う。熱気が違うねえ。とりわけ、霊媒師役?をやった鈴木光枝。さすがは劇団俳優だわ。こんな演技が舞台ではみれたのか、って感じ。行った事はないが。

ネタバレになるが、最後、和子の自己犠牲によって呪いは解け、せむし男もこの屋敷から消えていく。ここはなかなかいいとは思うが、もっとこちらを強調してほしかったなあ。難しiいかもしれんが、再映画化とかむりかねえ。

池袋、新文芸坐にて。しかし、この映画館綺麗で良かったなあ。椅子も大きく座りやすい。久しぶりの映画だった。

終わってから気づいたのだが、この映画、Amazonで見れるんだ(笑)。これのがしたらもう見れんぞと思って行ったのだが。




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テーマ : ホラー映画
ジャンル : 映画

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