安房の国の不思議と、日本寺の大仏など
昔から不思議だったのだが、あの安房の国、という所の内容というのか、その実態がやっとわかった。そこに住んでる人には当たり前のことだったのかもしれないが、やっと理解できた。

千葉県の南端の場所の地形図である。左側の保田と上総湊の間から、右に黒い線が伸びている。その南側なのだ。
なんなんだろうと不思議だったのだが。
かつての安房の国

またこんなのも見つかった。葉山-嶺岡構造帯というらしい。

具体的には、北側からみるとこんな風に見える。


わずかに見える白い建物が、ロープーウェイの建物である。これは北側の、浜金谷という駅からの写真。
ま、こんなことには大して興味はなかったのだが、不思議な土地だなと思ってた事があったので、納得した。要するにここは、一種の阻害地のようなものだったのだ。
で、ここをあるいてきたのだが疲れた。ただ意外にというか、疲れは体にきて、心臓や体の一部には来なかった。しかし、疲れた。山の向こうの一定地域に、日本寺があって、それらを細かく道がつないていて、ひどく急である。ほんとに参ったな。




ここまで降りてきたらほんとに疲れた。もう動けない。



ま、しかし、奈良時代に作られたとか言うのは、ちょっとウソっぽいが(笑)。あれには延喜式神名帳というはっきりした証拠があるからね。
ところで、ここはあのチバニアン、地場逆転現象のある時代の土地だった。

若干上だが、この辺りは結構土地の混乱が起きてたんだろう。→ サイト

千葉県の南端の場所の地形図である。左側の保田と上総湊の間から、右に黒い線が伸びている。その南側なのだ。
なんなんだろうと不思議だったのだが。
かつての安房の国

またこんなのも見つかった。葉山-嶺岡構造帯というらしい。

具体的には、北側からみるとこんな風に見える。


わずかに見える白い建物が、ロープーウェイの建物である。これは北側の、浜金谷という駅からの写真。
ま、こんなことには大して興味はなかったのだが、不思議な土地だなと思ってた事があったので、納得した。要するにここは、一種の阻害地のようなものだったのだ。
で、ここをあるいてきたのだが疲れた。ただ意外にというか、疲れは体にきて、心臓や体の一部には来なかった。しかし、疲れた。山の向こうの一定地域に、日本寺があって、それらを細かく道がつないていて、ひどく急である。ほんとに参ったな。




ここまで降りてきたらほんとに疲れた。もう動けない。



ま、しかし、奈良時代に作られたとか言うのは、ちょっとウソっぽいが(笑)。あれには延喜式神名帳というはっきりした証拠があるからね。
ところで、ここはあのチバニアン、地場逆転現象のある時代の土地だった。

若干上だが、この辺りは結構土地の混乱が起きてたんだろう。→ サイト
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