安房の国の不思議と、日本寺の大仏など

昔から不思議だったのだが、あの安房の国、という所の内容というのか、その実態がやっとわかった。そこに住んでる人には当たり前のことだったのかもしれないが、やっと理解できた。
awa.jpg
千葉県の南端の場所の地形図である。左側の保田と上総湊の間から、右に黒い線が伸びている。その南側なのだ。
なんなんだろうと不思議だったのだが。
かつての安房の国
static.png

またこんなのも見つかった。葉山-嶺岡構造帯というらしい。
Hayama-Mineoka_Fig_1.jpg

具体的には、北側からみるとこんな風に見える。
awaDSC03002.jpgwasのコピー


わずかに見える白い建物が、ロープーウェイの建物である。これは北側の、浜金谷という駅からの写真。
ま、こんなことには大して興味はなかったのだが、不思議な土地だなと思ってた事があったので、納得した。要するにここは、一種の阻害地のようなものだったのだ。

で、ここをあるいてきたのだが疲れた。ただ意外にというか、疲れは体にきて、心臓や体の一部には来なかった。しかし、疲れた。山の向こうの一定地域に、日本寺があって、それらを細かく道がつないていて、ひどく急である。ほんとに参ったな。

awaDSC02564.jpg

awaDSC02562.jpg

awaDSC02555.jpg

awaDSC02551.jpg

ここまで降りてきたらほんとに疲れた。もう動けない。
awadsc2570のコピー

awaDSC02573.jpg


awaDSC02548.jpg

ま、しかし、奈良時代に作られたとか言うのは、ちょっとウソっぽいが(笑)。あれには延喜式神名帳というはっきりした証拠があるからね。
ところで、ここはあのチバニアン、地場逆転現象のある時代の土地だった。

chibanian.jpg

若干上だが、この辺りは結構土地の混乱が起きてたんだろう。→ サイト





スポンサーサイト

テーマ : 史跡・神社・仏閣
ジャンル : 写真

青が島についての幾つかのこと

青ヶ島についてのいくつかの事。







ほんとかねえ。渡り島系としては信じられない話ではあるが。











テーマ : いろんな写真
ジャンル : 写真

『太平洋戦争における人種問題』クリストファー・ソーン著・・・(3)

前のページからの続き。
草思社、1991年発行、市川洋一訳。原題は、"Racial aspects of the Far Eastern War of 1941-1945"by Christopher Thorn,1982。

☆ アジアと日本とその変容

p64・・・1945年の夏、東インドであるフランス人が次のように書いているのも、・・・・・「日本人は一般には敗れたと言われているが、アジアのこの一角では『戦争に勝った』のだ」。

p65・・・ネルーは、・・・・・1946年には、彼らの戦時中の行動を「インド解放運動に対する熱烈な願い」から出た「勇敢な行動」だと称賛しました。

p65・・・ある日本の論者が言うように、なさねばならないことは、西欧化に抵抗することではなく、「アジアのヨーロッパ化をアジア化する」ことだというのでした。

まあ日本の戦後については色々と言われた。日本は決して敗けたわけではないとか。これはどの文脈で言われてたの忘れたが、フランス語系だったかなあ。「アジアのヨーロッパ化をアジア化する」というのは、中々いい思潮だったと思うが。この本を読んでて初めて知った。

しかしながら、アジアの各国の独立的なひとびとも、日本から離反していった。

p68・・・そして、東インドの経済は日本の利益の為に荒廃させられました。

p69・・・マレーのあるインドの指導者は後に次のように証言しています。「日本軍は、われわれにはとても理解できない言葉を喋っている動物のようだった。」

p69・・・オランダ領東インドの場合は、・・・シャフリルの次の言葉は、・・・「・・・この日本人ような野蛮人に今までの植民地勢力の代わりが出来るのだとしたら、そのような権力がなぜ必要だったのか? 代わりにどうして政治を自分たちの手に握らなかったのか?・・・」

p71・・・「アジア」は「アングロサクソン」や「西欧」そのものに対して自己を主張しようとしている、という考えてますます声高に叫ばれるようになりました。

p72・・・中国は1942年3月、「ポンペイクロニクル」から「アジアの未来への希望を担うもの」と・・・ネルーも・・・タゴールに対しては・・・蒋介石もまたネルーあての書簡のなかで、・・・最も西欧的な宋子文はイエール大学で、「アジア」は、「市場や利権の対象としてしか見られないことには飽き飽きしている」と聴衆に訴えました。

P74・・・二つの世界が作られるつつあるのだ。一つは白人の帝国主義的「ヨーロッパ」の世界ーーー底にはアメリカが含まれる。もう一つはアジアとアフリカの有色人種のからなる「従属国」の世界である。

***・・・なんだか、かつての意気軒昂な、しかし時代錯誤的な時代の息吹に触れていやな気がするのだが、要するに、第3世界の養護なのだろうか。あれは破綻したのではないのか。宋子文が出てきた途端に読む気が失せてしまった。「飽き飽きしている」とか、まあよく言うものだ。台湾だけは、アジアのヨーロッパ化をアジアしているのに成功したかもしれないが、それは、死後の話だろう。シンガポールは違うみたいだし。

※ 宋子文は、いわゆる宋3姉妹の兄弟で、宋家を代表してたのだが、戦後は台湾には戻ってないらしい。

☆ 太平洋戦争のもたらしたもの

p78・・・皮膚の色や人種を異にするものに対する関係、態度、期待は、太平洋戦争の間に、そして部分的にはその結果として、かなりの程度変化していたのでした。

p78・・・マージャリー・バーハム博士は1942年3月に次ように述べています。「日本の攻撃によって人種的な関係に革命的な変化がもたらされてた」

p79・・・しかしながら単に反ユダヤ主義だけではなく、白人対有色人種の関係いより大きく注意と情熱が傾けられるようになったのは、極東での戦争を機としてでした。

p80・・・バーハム博士などの見られる当時の人たちの判断のきわ立っている点は、過度の単純化ではなくむしろ、来るべき大きな変化をはっきりと予期し予想してたことであります。

(以上で終わり)

人種的な関係は、実態を伴った変化でしかなかった。一部の人たちはそれを予感したとしても、現実にはそうとはならなかった。ベトナムではその後10年もかけて独立戦争が続く。インドネシアでは5年。もし日本が何もしなかったら、その後も同じだっただろう。プリンズオブウエールズを撃沈したように、具体的に目の前のものを沈めて、初めて起きた事なのだ。

まあこうやって時勢について起きた変化を書いては来たが、やはり実際に起きたことだけが、時代を帰ることが出来る。それは絶対である。どんな変化が起きてもそれjは直接には時代を動かさない。なにか事柄が起きて後動くのだ。

本文は80ページなんだが、このあと、資料の整理だけで30pも続く。大変なものだ。

テーマ : 歴史関係書籍覚書
ジャンル : 本・雑誌

アニマルズのナンバー

まあ、これが第一だろう。


次におれかなあ。




これとか


そばで弾いてるのは誰なんだ


決極自分の歌が決められ無かった


さすにがに、ビートルズやストーンズは強面だなあ。

大体こんな感じかな。
Moody Blues 0:00:38 -- Hey Bo Diddley, 0:05:56 -- Go Now
Freddie & the Dreamers 0:09:30 -- Pretty One -- 0:11:45 -- A Little You
Georgie Fame 0:13:59 -- Walking the Dog
The Seekers 0:16:32 -- I’ll Never Find Another You , 0:18:36 -- A World of Our Own
Herman’s Hermits 0:21:16 -- Wonderful World -- 0:23:03 -- Mrs. Brown
The Ivy League, 0:25:51-Funny How Love Can Be
Sounds Incorporated 0:27:51 -- Time for You
Wayne Fontana 0:29:58 -- The Game of Love -- 0:32:24 Just a Little Bit Too Late -
Stones 0:34:51 -- Everybody Needs Somebody 0:35:29 -- Pain in My Heart 0:37:32 -- Around and Around 0:39:56 -- The Last Time
Cilla Black 0:42:58 -- Zip-a-Dee-Doo-Dah -- Cilla Black
Donovan 0:45:12 -- You’re Gonna Need Somebody 0:49:23 -- Catch the Wind
Them 0:51:49 -- Here Comes the Night 0:54:34 Turn on Your Love Light
Searchers 1:00:48 -- Let the Good Times Roll
Dusty Springfield 1:02:38 -- Mockingbird --
Animals 1:05:04 -- Boom Boom 1:09:09--Don’t Let Me Be Misunderstood 1:11:34 -- Talkin’ ‘Bout You” / ”Shout
Beatles 1:16:22 -- I Feel Fine 1:19:24 -- She’s a Woman 1:22:14 -- Baby’s in Black 1:24:32 -- Ticket t Ride 1:27:46 -- Long Tall Sally
Kinks 1:29:49 -- You Really Got Me 1:32:02 -- Tired of Waiting for You

足りないのは、Dave Clerk5と、Hollisと、Yardbyrdsあたりかな。                                                              

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

春日部でのLV見てきました+そのついで

BABYMETALの春日部でのLV(ライブビューイング)を見てきたけど、相当良かったですね。二人の演奏もどれここれも。まあ、Yuimetalがいなかったのは残念だったけど。モアメタルが不思議だったな。異常に輝いてた。二人でやるところを一人でやって全然平気だったし、むしろ楽しんでた。どうせ観客から支援があるのを分かってたんだろうけど。こんな時に輝けるって、相当得難い能力だな。将来的に楽しみ。演奏陣もあまり独奏披露とかはなくて、バックバンドに徹していた。衣装は通常の白地込みでは無かった。

Su-metalはキレキレ。とにかく緩んだ所はないし。シンコペーションの出だしはカウントしてないな(笑)。当たり前のように出てた。NRNRやアカツキは絶唱。ま、最初からずっと良かったけどね。最後、ザワンをかなり長くやって、私達は一つになる、なんて歌で終わった途端に、後ろの方でイザコザ発生。何か携帯の明かりを付けてたのがどうとかだったらしい。ま、現実世界はこんなもの(笑)。あまりザ・ワンのような理想論を掲げてもね。今回のはまあまあ良かったけど、これで最後ってのはやはりあまりよくないな。
あとは、アカツキでのスーの相手役^^;。まあもう少しマシな人いなかったのかな。見てて心配になるレベル(笑)。

ユイ欠場、小神死去で、なにか変わる形勢なのかもしれない。スーもモアも限りなく伸びそうだし。しかし、海外での予約は順調。ゆいは出れるのか? ほとんどが埋まってるそうだけど。

今回は色々と細かいところで、散々な目にあった(笑)。まずこの場所。春日部に行けば分かるだろう、なんて軽い気持ちでいったら大外れ。そこは春日部にはなかった。となりの藤の牛島ってとこらしい。しかし行ったが、なんにもなし。やむを得ず電話で連絡。向こうもまさか歩いてくるのは考えてなかったようで、なんとなく曖昧。途中で店の人に聞いたりしてなんとかたどりついたのが、10分前。5分前にはビールのんでムカッとしてた。しかし、今から考えると大変なタイミングだったなあ。よく付けたもんだ。

帰りは春日部行のバスがあるってことだったが、携帯見ながら行けばわかるだろう、ってことで、なんとか藤の牛島たどり着けた。こちらは正解。しかし、途中でだれにも合わなかったなあ(笑)。しかもこちらは単線だった。こんな所にも単線ってあったんだなあ、なんんだかこの日は2万歩以上あるいたんだが、疲れた。

さらにその前は大宮公園にいった。これも遠くてまいった。駅近と書いていたんだが、結構遠い。しかもいってみたら、もう葉が出てた。今年の桜は短期間なのかな。しかし市民の出の多い事。凄まじい数の人達が宴会をやっていた。売店の数も今まで見たなかで最大。外人も澄の方で宴会やってた(笑)。
miaDSC02996.jpg

miyaDSC02998.jpg

miyaDSC02997.jpg

miyaDSC02990.jpg

miyaDSC02541.jpg

miaDSC02533.jpg

miyaDSC02537.jpg





テーマ :
ジャンル : 写真

プロフィール

kifuru

Author:kifuru
FC2ブログへようこそ!
元のHPは"kifuruの長文系ページ"、http://kiyo-furu.com (政治詩文関係)と ”kifuruの写真音楽系ページ http://www.kiyo-furu.sakura.ne.jp/(写真音楽関係)に移転しています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR