あのブレイビクの文章が翻訳されていた・・・「2083-欧州独立宣言」

誰か知らないが、ブログで発表されている。 → ページ
あまりにも膨大で、トップページを探すのにも苦労した(笑)。ちなみに、英語原文はこちら、だと思う(笑) → ページ

まあ、77人も殺した人間の文章の翻訳には批判もあるのかもしれない。あの酒鬼薔薇の本への批判のように。しかし、これは同一視はできないだろう。酒鬼薔薇は欲望に従って残虐に殺したのだ。ブレイビクは移民難民問題への警鐘としてあの犯罪に及んだ。いいとは言わないが(笑)。しかし、ブレイビクが殺したのは確か同国人だけだったと思う。移民難民を直接攻撃対象にしたのではない。ただの外国人憎悪による犯罪ではない。当時(2011年)取れる手段としては、ああいうのしか無かったのかもしれない。今では難民の害は周知され、欧州各国で難民規制を主張する政党が大きな支持を集めてきているが、当時はそういった政党はほとんどが泡沫だったはず。フランス国民戦線もイギリス独立党も。ドイツのAfDは13年結成、イタリアの5つ星運動は09年だが、影響力は無かった。今ではAFDは16%もの支持を集めているらしい。ドイツの反移民のデモを主催しているPEGIDAは14年結成だし。だから彼は先駆者の位置にあるとも言える。

ごく一部をざっと読んだ感じでは、彼はEUの思想の背景には、ドイツのフランクフルト学派があり、その学派はマルクス主義を模範として社会を考えたなんて書いている。もの凄く腑に落ちる主張だ。多文化共生なんて明らかに共産主義の趣がある。私は、HPの方で、多文化共生というまやかし、というページを書いたのだが、それの結論も、共産主義者が裏にいるのでは、ということだった。それは外面的な動きから推測してのことだったが、歴史的、思想的にもそうだったと知って、驚いた。まあ、私が無知だったのだろうけど。この学派に思想的にやられているのが、EUを支配している官僚たちなのだ。それは倒壊させなければならない。なんだか似てると思った。だからトランプ勝利についての以前のページで、イギリスのEU離脱やトランプ勝利は、90年頃の東側陣営の消滅に匹敵すると書いた。いろんな事がつながってきて面白いものだ。

HPの方で書いたことで一つだけ強調したいことは、共産主義には根本的な欠陥があるということ。それはDNAが考慮に入ってない、ということである。勿論フランクフルト学派も同じだろう。どちらもDNAの発見以前に思想が形づくられのだから当然だが。彼らは、思想による洗脳が可能だと思ったのだ。経済関係が変更されれば、人間の思考が変えられ万人が平等な社会が作られる思った。しかし、根底にDNAがあり、自己と子孫の繁栄を生存の根本原理としている以上そんな事はできない。個体は常に生存競争のさなかにおかれ、他と争っている。それが生命の宿命であって共産主義社会など不可能なのだ。原理的に不可能だ。革命はできないのだ。DNAを書き換えない限り。無理にやろうとするから、カンボジア、中国、北朝鮮、ソ連などのように国民の大虐殺が起きる。

では、彼らは人間とは何だと思ったのか。それは変な話だが、神が作った特別なものだと信じていたのだ。そうは言って無くても。共産主義者が、自分らの思想が科学的で即物論的だというのなら、人間は動物である、という所から出発しないといけない。DNAを共通にもち、泥から生まれた生き物であって、神が作ったのではない、という所から出発すべきだろう。しかし、全然そんな事はしていない。19世紀ならしょうがないが、今になっても一切やていないはず。かれらの人間観は、人間と動物は全く違う存在だというところから出発する。そうは明言していないと思うが、それは、そんな事は当たり前だと思ってるからだ。彼らの言う歴史は原始共産制から始まる。それ以前の猿人、原人、旧人などは対象外らしい(笑)。それらは多分動物なのだ。そして人間は他の動物とは違う特別な存在なのだ。なぜそう思うかというと、キリスト教ユダヤ教において、神が自分の姿に似せて作ったからだ。それが思考の限界であり、根底にある。旧約聖書で考えると宇宙は6400年前から始まる、なんてのと変わりはしない。キリスト教的世界観から一歩も出ていない。自分らではキリスト教の外に逃れたと思っているが、全く出ていない。キリスト教を否定しながら、キリスト教が唱えた地点から出発している。しかもその点に関して自覚がない。無批判に当たり前だと思ってる。これは今のリベラリズムその他はみんなそうだろうけど。これに比べれば、仏教はまだ公平であって、動物と人間の区別はしていない(と思う)。神道に至っては、山や岩などの物にさえ神性を認めたりする。キリスト教的世界観を前提とするのは自明な正しい事ではない。

そして人間の精神は完全にコントロール可能なものだと思った。人間てものは、完全に理解可能で、精神はタブラリーサのように自由に書き込み可能なものだと思っている。思想で精神を完全に染めることができると思った。しかし、人間てものは、DNAが作った肉体に縛られている。完全な理性のコントロールはできない。精神が人間活動の全てを制御しているわけではないから。食事をし排泄をし生殖をし出産をする。これらは思想でやるのではない。原人だった頃からの生物としての活動である。そしてそれはDNAによっているのであって、理念ではない。またDNAの動きはまだ完全な解明からはほど遠い。人間の完全な理解など、あと何百年もかかるだろう。分かったような風な事を言っているが。大脳の機能など、理解不可能に近い。これを認めないから摩擦が起きる。理念で人間も社会も制御できると思ってる。ポリティカル・コレクトネスなんてもううんざりだ、というクリントイーストウッドの発言は人間としての正直な感想だろう。

欧米社会は、共産主義国家並の思想的な牢獄だったのだ。人間性を否定する牢獄だった。いまやっと社会の側の生活実感から反発が出てきている。その根本にある原理を説明するものとして、これはいいかもしれない。ほんの僅か読んだだけだが。



(4/3追記)
ところで、話は180度、というか18000度ぐらい変わるのだが、昨日2日、川崎で、「かなまら祭」というのがあった。これは例のナニをまつる行事なのだが、最近は外国人の参加者が増えているらしい。記事には、

>海外では「ウタマロ・フェスティバル」としても知られている。外国人の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」でも「素晴らしい体験ができる」と話題を呼び、昨年は3万人近くが来場し、約6割が外国人だった。

とある。→ 記事魚拓
去年の動画 → youtube

これがEUと何の関係があるのか。大有りなのだ(笑)。
日本各地に似た様な祭りがあるらしい。しかし、世界の他の地域にはないようだ。それは要するに、西欧では人は神が作ったもので生物としての性質を否定してしまったからだろう。だからこんな祭りなど許されるはずはない。おそらくは古代にはあったのかもしれない。しかし、根絶やしにされた。他のアジア・アフリカなどにもあったのだろうと思う。しかしそういった地域は欧米の植民地になり、キリスト教の支配下にはいり、同様に根絶された。人間の動物性を否定し、神が作ったものだと考える。そういう所から共産主義もEUの思想も出てきている。そういう思想と対極にあるのが、こういった祭りなのだ。

日本は古代のアニミズム的信仰を温存し、また欧米の植民地にならなかったために、こんな祭りも許容された。その証拠なのだ。それを今の西欧人達が面白がってるという不思議な図だ。日本の存在価値を表す一つの側面である(ただしこの祭り自体は近年のものらしいが)。


(5/12追記)
アイルランドで、女性器を広げて見せる彫像が多く見つかったらしい、 → デイリーメール

さすがに、写真の引用はできない(笑)。「シーラ・ナ・ギグ」というらしいが。何かキリスト教と関係あるとか書いてるが、直感的にそれはないだろう。それ以前の古代のものだろう。ま、絶滅させたのは、キリスト教かもしれないが。こういったものが世界各地にあったのだろうと思う。それは子孫の永続、一族の繁栄を願ってのものなのだろう。しかし、キリスト教、イスラム教などの一神教がそういった土俗的なものに取って代わって消滅させた。日本に残ってるのは希少な例外なのだろう。
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声楽レッスンの記録、「50 ART SONGS」・・・(5)

”50 Art Songs" from the modern repertoire,representing composers of fifteen nationalities より

C'est l'extase langoureuse (Claude Debussy)・・・「やるせなきエクスタシー」 、難し過ぎて挫折(笑)。
                     とにかく難しい。曲想はいいのだが。歌詞が付かないレベル。
Il pleure dans mon coeur(Claude Debussy)・・・「巷に雨の降るごとく」。多少は易しいのだが、やはり大変。
                     芸術的にはかなり良さそうだけど、やはり、ドビュッシーは難儀だなあ。
D'Anne jounant de l'espinette(Maurice Ravel)・・・「エスピネットを弾くアンヌのこと」。微妙。
                     分かるようなわからんような。
Chanson espagnole(Maurice Ravel)・・・「スペインの歌」。これは実に分かりやすく、しかも歌いやすい歌。
                     しかし、全然自分には合わない(笑)。いいんだけどね。
Apres un reve(Gabriel Faure)・・・「夢のあとに」。さすがに名曲。有無を言わさない。評価できない(笑)。
                    フォーレは以前、一通りやってたけど、非常に歌いやすい。

スペインの歌


クレスパンの「夢のあとに」。絶品ですね。



☆ ドビュッシーの歌曲について

たったの2曲歌っただけで言うのも何だけど、とりあえず、今の印象。

C'est l'extase langoureuse (Claude Debussy)・・・「やるせなきエクスタシー」 → youtube
Il pleure dans Mon coeur(Claude Debussy)・・・「巷に雨の降るごとく」 → youtube

音の動き自体は想定の範囲内だし、リズムが特殊というわけでもない。しかし、メロディーのかたまりが掴めない。形を認識できないというのか。1、2小節程度の固まりは認識できるが、その先に飛躍がある。なぜそこに行くのかが分からない。動いて行く先が常にと言っていいくらい、予測を外している。なぜそのメロディーにしたのか、どこを面白いと思ったのか。言葉を重視したという事なのかもしれないが、それにしても理解の外、beyond my comprehension。

ラベルはその点何を面白がってるのか分かる気がする。政治家で言うと、麻生さんのような(笑)。心の中と外面が一致しているというのか。フォーレは全体として非常にまとまってて、破綻がない。無さ過ぎる気もするが。ある境界から一歩もでないと決めてるかのような。ドビュッシーは形の分からない雲のような。ついでにいうとヴォルフは多重人格者みたいな(笑)。綺麗な曲はものすごく綺麗、しかし全く意味不明な曲がそれの何倍もある。ときには何も感じさせない平板な曲も。シューマンにも似たような面を感じる。まあ、この二人は似たような場所で亡くなったらしいが

ドビュッシーに戻ると、ヘンドリックスの歌は最低限は抑えてるとは思う。しかし、それ以上のものがない。多分、突き詰めるのは難しいのだろう。そもそもイミフな曲だし。アメリンクのよりはいいと思うし。説得力はないと思うが。しかし、ベロフは分かって弾いてるとしか思えない。確信を持って弾いてる。強弱の付け方で感じる。それがどこから来るかは分からないが。

ドビュッシーほどに謎を感じる作曲家はいない。ヴォルフは理解できない理由も分かる。変な言い方ではあるが、ああ、ああいう人ね、みたいな言い方で済ませられる。しかし、ドビュッシーはそれさえできない。

続く


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声楽レッスンの記録、「50 ART SONGS」・・・(4)

半年前の復習
A Memory (Rudolph Ganz)・・・「思い出」
At the well (Richard Hageman) ・・・「泉で」。
Waiting (Carl Deis)・・・「春を待って」
Sea-Shell (Carl Engel)・・・「貝殻」 、これは綺麗。
The sleep that flits on baby's eyes (John Alden Carpenter)・・・「赤ちゃんの目にまとわりつく眠り」、これも。
A Memory (Rudolph Ganz)・・・「思い出」
C'est l'extase langoureuse (Claude Debussy)・・・「やるせなきエクスタシー」 、難しい。
Il pleure dans Mon coeur(Claude Debussy)・・・「巷に雨の降るごとく」。かの有名なベルレーヌの詩。これも難しい。

「やるせなきエクスタシー」 

バーバラ・ヘンドリックスとミシェル・ベロフの演奏が気に入ったので、HMVに注文したのだが、半年たっても来ない。時折、まだ見つかりませんといったメールが来る。生産元にもないのかしらん。時折こういう事がある。
で、今アマゾンを見たら中古品が1円で販売していたので(笑)、注文。送料入れて351円。もっと早く気づけばよかった。

ベロフの断固とした(というと変かもだけど)、断定的な弾き方がいい。曖昧さを許さない意志的な表現が素晴らしい。逆にヘンドリックスの歌唱は、フランスの雰囲気を感じさせる。柔らかな語りかけるような歌い方。高域が綺麗だなあ。ずっと聞いていたい声。

巷に雨の降るごとく


堀口大学訳

Il pleure dans mon coeur    
Comme il pleut sur la ville;   
Quelle est cette langueur
Qui pénètre mon coeur?

巷に雨の降るごとく
われの心に涙ふる。
かくも心ににじみ入る
この悲しみは何やらん?

O buit doux de pluie
Par terre et sur les toits!
Pour un ceour qui s'ennuie
O le chant de la pluie!

やるせなき心のために
おお、雨の歌よ!
やさしき雨の響きは
地上にも屋上にも!

Il pleure sans raison
Dans mon ceour qui s'éoeure.
Quoi! nulle trahison?...
Mon deuil est sans raison.

消えも入りなん心の奥に
ゆえなきに雨は涙す。
何事ぞ! 裏切りもなきにあらずや?
この喪そのゆえの知られず。

C'est bien la pire peine
De ne savoir pourquoi
Sans amour et sans haine
Mon ceour a tant de peine!
 
ゆえしれぬかなしみぞ
げにこよなくも堪えがたし。
恋もなく恨みもなきに
わが心かくもかなし。 




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トランプ政権、温暖化対策取りやめ・・・「温暖化研究は税金の無駄」(笑)

これは詐欺話だし、実に良いことだ(笑)→ ソース

 【ワシントン=三井誠】米国のマルバニー行政管理予算局長は16日の記者会見で「(地球温暖化の研究に)もうお金は使わない。税金の無駄だ」と述べた。
 トランプ米政権が温暖化対策を後退させる方針を改めて強調した。
 同日発表された2018会計年度(17年10月~18年9月)の予算教書の骨格で環境や科学関連の予算が大幅に削減され、科学界などで批判が広がっている。



温暖化詐欺。暑くなったら大変だぞ、対策に金を出せ、と言うためのオレオレ詐欺みたいなもん。温暖化はしてるが、ごく一時的なもので、過去と比べたら大したものではない。
グリーンランドの氷河から得られた過去1万年の温度の変化のグラフ → サイト
GISP210klarge (1)
横軸は紀元前8500年から2009年、縦軸はその当時のグリーンランドの気温(摂氏)。

つまり、1600年辺りの江戸期に比べたら温暖化はしている。しかし、過去1万年で見ると、まだ低い方なのだ。ほとんどが今より高い。今より寒い時期なんて、江戸時代以外は、紀元800年頃と、紀元前2900年頃、同6300年頃の計4回しかない。江戸期は確かに低く、その後上昇した。温暖化詐欺は、その後の上昇部分だけを抜き出して、異様な上がり方をしているかのように見せている。しかも、都合の良いことに(あるいは悪いことに)、その時期に産業革命が始まっていて、あたかも、それの影響で温暖化が始まったかのように見えて(見せて)しまった。

これとか
12-month-average-global-surface-temps.jpg
しかも、最後に2020年の勝手な予測を付けて恐怖心を煽ってる。この手のグラフはみんなそれをやっていて、まるで確定値であるかのようにしている。

江戸期はいわゆる、マウンダー極小期と言われていて、太陽活動が低下して、黒点の数も減っていた時代らしい。小氷河期とも言われている低温期。他の低温期については知らないが、火山の噴火で噴煙で太陽光が遮られるとかの影響かもしれない。1993年の冷夏は、確かピナツボ火山の影響だとか。

他のいろんなグラフを見ても同傾向。そもそも、二酸化炭素が温暖化を促進したという証拠はないはず。可能性はあっても確かめられてはいない。むしろ、二酸化炭素濃度は、温暖化の「結果」上昇したもので、「原因」ではないらしい。→ サイト
グラフを引用
青い線が二酸化炭素、赤い線が気温
Milankovitch_Cycles_400000.gif
つまり気温の変化に遅れて、二酸化炭素の濃度が上下している。これは化学の基本であって、気体は水温が上がれば放出され、水温が下がれば吸収されやすくなるといいう当たり前の話。コーラを温めれば誰でも実験出来る。勿論やってはいけないが(笑)。

要するに、

気温は上がってはいるが、過去を見れば大した上がり方ではない
二酸化炭素が気温を上昇させるとは確かめられてはいない。
二酸化炭素の濃度は気温変化に遅れて動いていて、結果であって、原因ではない。

という事になる。

しかも、1993年の状況を見れば、寒冷化の方が温暖化より遥かに危険で影響は甚大である。日本では米が取れずにタイ米とか輸入した。これが世界的に起きたら大変な事になる。7万年前のトバクライシスでは、トバ火山の噴火の影響で、気温が6度くらい下がって、人類が1万人以下に減ったらしい。温暖化の比ではない。








続く

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トランプ、メルケルとの握手を拒否・・・正直な人なんだろう(笑)

つい先日、子供と母親のドタバタ騒動で和んだばかりだが、今度は米独首脳間の気まずい空気が世界に拡散。

記者からの握手要求をトランプが無視。トランプに話しかけるメルケル。頑ななトランプ。動画がアップされてから24時間経ってないのに、85万ビューに7千コメント(笑)。他にもいくつもあるが。
まあ、コメントとか見ると、幼稚園児と先生とか、トランプ批判が多いようだけど(笑)。ただ、メルケルもそれなりのレスペクトを示してもいいのではないか。政治家としてははるかに先輩だとしても、相手はアメリカの大統領だ。余裕を見せすぎ。

私はこの映像を見て、トランプて、かなりシャイな人なのかなあと思った。自分の子供時代を見てるような(笑)。嫌な相手とは関わりたくないのかな?

一体何が話されたのか。経済問題、移民問題、対中国問題。色々あるのだろうが。安倍さんとの会談でも、表に出せない事があったらしい。雰囲気としてはメルケルが何かを要求、トランプが受け入れないといった内容かな。
まあ、これから世界がどうなるのか知らないが。混乱は起きるだろうなあ。最初は南シナ海だとは思うが。あるいは北朝鮮か。

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BONAMETAL with 髪バンドのライブ(12/23演奏会)のビデオ

前紹介していた(ページ)去年の演奏会のときの演奏らしい。声はよく出てる。音程がふらつき気味だが。バンドはばっちりだなあ。
ボーカル&ダンス
・RICOMETAL(櫻井 理子)
・AYAMETAL(柏 綾奈)
・YUIMETAL(柏 結菜)

マジで双子なのか(笑)。RICOMETAは引退?って話だが勿体ない。

髪バンド
・LUCA DELLE FAVE(Guitar)
・KENJI(Guitar)
・MASA(Bass Guitar)
・SAMRAICHAN(Drums)


【セットリスト】
01 メギツネ
02 ド・キ・ド・キ☆モーニング
03 おねだり大作戦
04 紅月-アカツキ-
05 Catch me if you can
06 イジメ、ダメ、ゼッタイ



これ歌いきるだけでも相当なもんだろう。僅かにふらつくだけだし、かなり上手い。

(2017/7/11追記)目黒鹿鳴館のカバーバンドライブを見て(→ ページ)、ドラムに驚嘆して見直したが凄いなこれ。これでSU-METALに歌って欲しい。


声はいいなあ。上のDがしっかり出てるし。阪大のカバーバンドも上手かったけど。



本物のミニチュアみたいで面白い。
この子はかなりうまくなってる。今、中2か中3かなあ。まあ、SU-METALは人外だから、比較はできないが(笑)。

しかし、不思議なもんだ。コピーを必死にやる演奏者がいて、それを金を払って聞きに行く人がいる。またその映像を見る人が世界中にいる。私も時間があれば行きたかった。コピーであってもそれなりの人がやれば価値が出るのだ。うーん不思議な気がするが、まあ、面白いからいいけど。

テーマ : 女性アーティスト
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ドビュッシーは良くわからない、不思議な作曲家

ピアノ曲はミシェルベロフ、弦楽四重奏はパレナンが好きだけど。ちょっと変わった演奏があった。
弦楽四重奏の第3楽章をサクソフォンカルテットで演奏したもの。Aurelia saxophone Quartet

繊細さがいいなああ。

オリジナルの弦楽では、youtubeにあるのではこれかな。Quatuor Cavatine のもの。

これは旋律の芯がはっきりしていて、それでいて重くないのがいい。ドビュッシー・ラベルでは、重すぎてはいけないし軽くてもいけない。ベストはパレナンだと思うが、これもいい。
カペーは重すぎる。→ youtube
東京カルテットは軽過ぎる。 → youtube
ちなみに、パレナンのラベル → youtube


ミシェル・ベロフの月の光


12の練習曲


前奏曲集、第1巻


劇的なダイナミズムに満ちた演奏だと思う。ドビュッシーというと上品な雰囲気の上面をなでたような演奏が多くて、よく分からなかった。良い意味で破壊的で、懐に切り込んでいって、ドビュッシーが深く隠していた感情を露わにしたような演奏。18:35からの「西風の見たもの」など鍵盤を叩きつけるようにして弾いてるし、23:45からの「途絶えたセレナーデ」も激しいパッセージと懐かしいメロディーの対比が鮮やかだ。

弦楽四重奏曲は、それとは逆に、シャガールの絵のように無重力的な、現世から解放されたような趣がいい。特に、ラベルと共に、ピチカートで弾く第2楽章が好み。
→ ドビュッシー 、
→ ラベル
簡単に切り替えて聞けるとはいい時代になったもんだ。

ちなみに、ラベルはドビュッシーの弦楽四重奏に習って似たような構成にしたらしい。おチャメというのか、冗談のような雰囲気がラベルにはある、曲にも。古風なメヌエットとか → youtube


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韓国の朴大統領が罷免されたが・・・・BBCでの中継が面白すぎるので記録、ついでに歴史論

BBCが朴大統領罷免のニュースを中継で流してる途中で、リポーターの映像に子供乱入。

なんだか実態の深刻さとまるで裏腹な中継の面白さが、掛け離れすぎ。この関連のデモでは、3人が死んだらしいのだが。なんなんだろう、この状況は。一人目の女の子がノリノリで登場、二人目は歩行器なのに素早い動き。3人目の母親が必死に連れだし。世界中が和んだとは思うが、韓国では騒乱状態(笑)。韓国jがどうなるのか、北や中国がどう対応するのか、さっぱり分からないが、このシーンの面白さはちょっと演出ではできないレベル。

男性は釜山大学の政治学の准教授、ロバート・ケリー(Robert E. Kelly)氏、女性は、もとスケートの選手でヨガのインストラクターとか。さすがに動きが素早い(笑)。

この人の韓国論は公平で客観的らしい。
なぜ、韓国はそんなに日本に拘るのか(Why South Korea is so obsessed with Japan) → ページ
これの日本語解説 → ページもう一つ

まあ、おそらく言ってる事は、韓国人にとって民族的純粋さでは北朝鮮に及ばず、そのコンプレックスを日本に向けて攻撃している、そして日本の側にもリベラルがいて、その攻撃がしやすくなっている、といった事だろう。

まあ、そうなのかもしれない。しかし、それから漏れてる要素もあるだろう。例えば、朝鮮半島が日本によって近代化された事を認める事ができないため、日本否定をせざるをえないといった神経である。日本から学んだ事を認めるのはプライドが許さないのだ。これは朝鮮通信使のころからの感覚で、どうしても立場的に優位に立とうとして文書に使う文字にさえこだわってる。それで対馬藩の国書偽造事件なども発生している。だから、北朝鮮の問題は必ずしも根源にはないと思う。この感覚は天安門以降の中国にもある要素だ。天安門事件で世界から閉ざされた中国が、日本の天皇訪中によって立場を回復した。しかし、その後、反日教育は強化され、むしろ日中関係は逆方向に向いた。恩恵を受けたという意識は、彼らの劣等感を刺激するのだ。それで感情的に歯向かってくる。恩に報いるに仇をもってするというのは、良心の欠如のように日本では受け取られるが、東アジアではむしろ、プライドを保護する機能を果たしている。

こういった感覚は実に浅い感情である。しかし、それが本体なのだろうと思う。西洋のトップクラスの学者などからみたらありえない理由なのだろうが、それが誤解の元なのではないだろうか。そのため、アジア問題ではアメリカはさんざん失敗している。ブッシュ政権時のライス補佐官やヒル次官補のチームの北朝鮮問題解決が失敗したのもそのせいではないだろうか。きっと彼らは、約束は守られるもの、主張は変わらないもの、などといった、西洋では当たり前のような前提で事に臨んだのではないか。しかし、そうではないのだ(笑)。その時その時で言う事もやる事も変わる。常に利益が最大になる方向で動く。昨日言ったことなど関係ない。主張を変えるのに大した根拠はいらない。何か状況の変化を適当に理由にすればいい。それがアジアなのだ(笑)。

欧米がアジアで初めて対応したまともな国家は日本だった。それ以前のアジアは中国インドを含め収奪の対象でしかなかった。しかし、日本はその対象には入らず、国家として西欧と対峙した。そして、たまたま、日本にも似たような契約や約束の概念があった。それで誤解したのではないだろうか。他のアジアの国家も同様だろうと。

ちなみにその契約の概念は多分、封建体制から生じた。封建体制が生じたのはなぜかは知らないが、西欧と日本だけだった。それは神権的な専制政治から、契約に基づく権力の分離や相互規制を生じさせた。個人や団体は相互に規制しあっている。法を共通の基盤として。しかし、東洋的専制政治では、王の意志でどうにでも法は変わる、あるいは無視される。社会の規範のあり方が違うのだ。それが根本にあるのだろうと思う。

19世紀から20世紀にかけてのアジアが混乱したのは、日本や西欧のせいだというのが通常の認識だろうと思う。確かに半分はそうだろう。しかし、他の半分は違う。彼らが近代世界に対応する原理をもってなかったからだ。東洋的専制国家が崩壊したあと、社会を規制する規範がなかったのだ。それは20世紀初めの中国の混乱によく現れている。それは彼ら自身が責任を取るべきであって、日本や欧米ではない。時代は進んでいたのだ。誰のせいでもない。日本もイギリスやアメリカに威嚇や攻撃をされたが対応できた。しかし他はできなかった。対応できたかどうかは、その民族や国の問題だ。アラブ世界では今、似たような状況になっている。独裁政権が倒れて民主化するか、と思ったらそうではなくて、宗教的原理主義にかわりつつある。戻ってるというのか。それでしか適応できないのだろう。かつてのイランの宗教回帰は特殊例ではなかったということだろう。

で、韓国の話に戻ると、結構深刻な状況らしい。後継大統領の有力候補は、親北派の人らしい。そして北の体制というのは、実は朝鮮民族の伝統的な支配形態なのだ。表向きは違っていても。まさに東洋的専制政治だ(笑)。これに吸収されるのだろうか。どうも民主制が機能してないようにも見える。形だけはそうでも。対馬から盗んだ仏像にかんする裁判とか。法による統治が徹底されてないように見える。民主体制には必須なのだが。北も中国もそういう点ではさっぱりダメで、かつての独裁体制を続けている。今時、世界中の情報があつまる時代にあんな形態を取ってるということは、そういう形でしかやれないのではないか。アラブが宗教原理主義に戻るように、かつての形態に戻っているのではないか。韓国は日本とアメリカの支援のもと、なんとかこの二十年ほど民主体制でやってきたが、実はもう存在価値はなくなってきている。かつては冷戦の最前線として、日本は資本も技術も与えた。しかしもうそんな時代ではない。国民感情的にも。放置されたら、昔に戻るのではないか。漠然と世界は民主制に進んでいく、それが進歩した正しい形だと思ってきたが、実はそうではないのかもしれない。

今の難民騒ぎも出処はそういった、民主化できなかった地域だ。中東、中央アジア、北アフリカのイスラム地域から難民が欧州に奔流している。中国韓国からは日本、オーストラリア、カナダ、アメリカへと。インド近辺からは全世界へと。中南米からはアメリカへと。要するにまともな国家が作れなかった地域からそういった国家へと流れてるのだ。これに対し、単に可哀想とか助け合おうなんてレベルで協力することなどできない。数は何倍も多いのだ。受け入れてたら、世界は混乱してしまう。

これらいわゆる先進国と後進地域の区別はいつどのようにして付いたのか。時期は多分、19世紀半ば。その時期にうまく時代の流れについていけた国地域は先進国になれた。日本はかろうじて間に合った。それは偶然ではないだろう。中国の混乱を見てた人達がいて、それを教訓にした。それ以外の地域は植民地になった。これに対して善悪の判断などできないし、するべきではない。そしてそういった地域が現在難民の流出元となって、先進国に流入している。そういった先進国は当時列強と呼ばれていたが、その構図がそのまま今にも現れてる。列強になれたから先進国になったのか、先進国になる能力をもっていたから、列強になったのか。どうも後者のような気がする。19世紀の中国の混乱を見てたのは日本だけではない。しかし、危機感をもって対応できたのは日本だけだった。それなりの能力が既にあったという事になる。そしてそれら先進地域は、封建体制を作った地域でもある。中世からなにか違いがあったのだろう。

☆ 世界史はどうなるのか

なんだか、今までの予想が外れてしまいそうな雰囲気がある。世界は民主的に、理性的に、自由な方向に向かうはずだったが、どうも逆を向いてるような。あのトルコでさえ宗教的原理主義に向かってる。イランは王政時代は自由な雰囲気があったようだが、79年のイラン革命から宗教指導者の支配下に置かれた。カダフィ、フセインの独裁時代も世俗的なイスラムで、社会的な雰囲気は自由で、女性たちも西洋風の衣装をしていたと思う。イランは例外かと思ってたら、他が似たような事を始めた。

韓国も北朝鮮に親和的な雰囲気が出てきているらしい。冷戦時の締め付けが終わったら、各民族独自の方向をとり始めて、それは民主化の方向ではないようだ。





続く

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Su-metalの音声周波数分析(2)・・・もう少し詳しく

BABYMETALのボーカル、Su-metalの音声を、以前ソフトを使って分析して他の歌手などと比べた。→ ページ
結果は赤ん坊の声に似てるという事になって、それがある程度受けて、外国のサイトにまで紹介されてしまった。半分冗談で書いたのだが、その結論が一人歩き状態になって、若干の責任を感じている(笑)。それで、もう少し詳しく、数値なども入れてやってみた。

まず、Su-metalの声が、クラシックの歌手の声の出し方とは違う、ということは断定してもいいだろう。演歌歌手のかなりとも違う。似ているのは、民謡系の歌手、特に夏川りみ、そして最も似てるのは赤ん坊の声であった。どれも整数倍音の特徴が強く出ていた。しかし似ているというのは主観であるので何か数値的な裏付けも必要だろう。で極簡単な処理ではあるがやってみた。

まず、Su-metal、夏川りみ、赤ん坊の3者にしぼって、それぞれデータを増やした。
そして、それぞれの、低域(0-4000Hz)と高域(1万ー1万4千Hz)について、ピークの値の平均と、谷の部分の平均をとってその落差を出した。で、高域の落差が低域の落差に比べてどの程度小さいかを見てみた。平均値については、目分量で取っていて、数値計算ではない。細かな起伏をどう計算するかとかが煩わしいのと、波形はかなり変わるので、細かな数値には意味はないと思うので。平均のとり方が妥当かどうかはグラフを見て判断してほしい。データはなるべく波形がはっきりしているところを選んでいる。これについては特に意図的な選び方はしていない。

A.まず、Su-metal。

A-1akatsukiのアカペラ演奏の18秒辺り、音はD♭
heisu-2.jpg
(以下、マイナスの符号とdb単位省略)
低域のピーク値20、谷58 落差38
高域のピーク値52、谷80 落差28
某画像処理ソフトを使ったのだが直線のコマンドが分からず、鉛筆機能で手書き(笑)。無いはずはないんだが。

A-2、上記の2分39秒辺り、音はB
heisuu5.jpg
低域のピーク値、30、谷58、落差28
高域のピーク値60、谷80、落差20

A-3、上記の26秒辺り、音はF#
heisu6.jpg
低域のピーク値32、谷58、落差26
高域のピーク値60,谷80、落差20

以上低域の落差の平均は約31、高域の落差の平均は約23、約74%に減少

B.次に夏川りみアカベラでの歌唱「花」

B-1、1分04秒辺り、音は上のD
heinatukawa.jpg
低域てのピーク値は32,谷は74、落差は42
高域でのピーク値は72、谷は88,落差は16

B-2、31秒辺り、音はA
heirimi2.jpg
低域でのピーク値は38,谷は60,落差は22
高域でのピーク値は68,谷は78,落差は10

Bー3、51秒辺り、音は低い方のF#
heirimi4.jpg
低域でのピーク値は38,谷は60、落差は22,
高域でのピーク値は64、谷は78、落差は14

以上、夏川りみについて、低域での落差の平均は25、高域での落差の平均は13、約52%に減少

C.次に赤ん坊の声をいくつか探して調べてみた

C-1こちらの映像の19秒辺り(生後4ヶ月)。
heiakachan.jpg
低域のピーク値30,谷は64、落差は34,
高域のピーク値58、谷は76、落差は18

C-2こちらの11秒辺り(生後1ヶ月)heiichika.jpg
低域のピーク値26,谷は55、落差29
高域のピーク値44、谷は64、落差20

C-3こちらの20秒辺り(生後2年余り)
hei2nen.jpg
低域のピーク値24、谷は58。落差34
高域のピーク値62、谷は78、落差16

以上、赤ん坊の低域の落差の平均は約27、高域の落差の平均は18,67%に減少。、

以上まとめると、ピーク値と谷との落差が、低域に比べて高域は、、
Su-metalは、74%に減少し
夏川りみは、52%
赤ん坊は、67%に減少する


要するに、Su-metalは高域においても、整数倍音の特徴をよく維持して、ピーク値と谷との落差が大きいという事になる。またその値は赤ん坊の値に近い。

以下、各種補足、あるいはいいわけ(笑)。

☆ ソースがが限られてる事
スーメタルの歌唱時の声を伴奏抜きで聞けるのは多分上記一つしかない。BABYMETALのリハーサル時の声を録音したものはあるが、壁を通しているので、高域の減衰が激しい。スタジオで軽く歌ったものは、まともに発声していない。もう一つ、最初のCD版のメギツネも声だけを取り出すことは可能かもしれないが、どちらも録音が15歳頃?なので限られた時期の声である。年齢が声質に影響している可能性はある。しかし、前のページでみたように、20歳以上でも綺麗な整数倍音の民謡歌手がいるので、年齢だけで決まるわけではないだろう。今の声も聞いてる限りは前と変わりなく聞こえる。むしろもっと良くなってる可能性もある。

☆ 夏川りみについて
別にファンというわけではないが、声が綺麗な歌手だとは思っていた。ウィキペディアで「夏川の歌声には人を癒す力があると讃えられる」と書いてあるが、その点ではSu-metalと共通性があるのだろう。上の歌唱は2006年なので、33歳時で、15歳頃のSu-metalと比較するのは可哀想ではあるが。しかし、かなり綺麗に整数倍音になっている。ただ、実はこの人の歌は音程がかなり動く。沖縄ではそういう歌い方をするものなのかもしれないが。発声も不安定で乱れていることもある。女性的な歌い方なのかもしれないが。上のB-1のグラフは例外的に綺麗なもの。

☆ グラフのとり方
これはわずかに場所が変わっただけでもかなり変動するので、確定的なものではない。しかし、例えば、森進一がSu-metalのような発声をすることは、どう転んでもないだろう。ある程度は一定の幅に収まってる。

☆ MP3という録音再生の規格について
これはこの形でも販売されてもいるわけで、使って問題はないだろう。化学の実験じゃないし、人間の聴力レベルで違いが判断できればよい。かつてのカセットや映画の音声トラックなどよりはるかに質は良いわけだし。一部の規格で16000Hz以上をカットするものがあるようだが、その辺りはなくても問題ない。

☆ 録音機材や環境など
これは影響がないとは当然いえないわけだけど、どうも色んなものを見てると、最近の録音機材は何を使っても問題ないかなあ、という感じもする。スマフォの録音でもスーの声はそれなりに聞こえる。赤ん坊などの録音も上までちゃんと入ってる。ただ、ホールなどの特性は関係あるだろう。以前出してた夏川りみのは、それの影響を受けていたようだ。


☆ 参考
ブルガリア少年少女合唱団のソリストの声を同じソフトにかけてみたのがあるので、参考までに。→ ページ

そこから二人のソリストを引用。共に十代のようだが。
こちらは頭声発声か。ビブラート付き。こちらの0:59辺り
tosei.jpg
基音部分が強い。ただし、取る場所によって不安定ではあるが。

もう一人の子のがブルガリア風か。こちらの、1:06辺り
bul-native.jpg
強い波型で、民謡歌手やSU-METALの発声に近い。


☆ D.ブルガリアンボイスでもやってみた。
ブルガリアンボイスを聞いてるうちに、やはり凄いなという印象。特に合唱部がいいのだが、ここではソロの声質なので、こちらの映像からとってみた。Neli Andreeva という歌手のものらしい。年齢は30歳ぐらいかな。

D-1、始まって直ぐの1秒あたり
linebul1.jpg
低域のピーク値40、谷66,落差26
高域のピーク値76、谷96、落差20

D-2、2分58秒辺り
linebul2.jpg
低域のピーク値34、谷68,落差34
高域のピーク値64、谷86、落差22

D-3、4分44秒辺り
linebu3.jpg
低域のピーク値30、谷56,落差26
高域のピーク値64、谷80、落差16

以上、低域の落差の平均は29、高域の落差の平均は19、よって、66%に減少。
これは赤ん坊や、SU-METALの減少の割合に近い。

もちろんこれは取る場所によって大幅に変わる。なるべく、波形のはっきりした場所で取っている。





続く





テーマ : BABYMETAL
ジャンル : 音楽

沖縄の混乱・・・反対派の無法行為

☆ 逮捕された山城博治が最高裁に保釈を却下されたのに対し、基地反対派が沖縄地裁を襲撃したらしい。


もうまともな人間ではない。前からだが。60年安保の国会突入か(笑)。規模が違うが。あれは10万人レベル、こちらは100人ぐらいかな。公共の施設だから入っていいとか勝手に決めてるが。敷地内に入ろうとして、ゲートの間に腕をいれて「危ないから閉めるな」とか言ってるが、もう暴力団並。これは明らかに犯罪だろうに逮捕しないのかな。

辺野古反対派は、レストランのトイレだけを使いに来たりするらしい → youtube

目的のためなら何をやってもいい、という歪んだ集団。日本のISISか(笑)。

まあ、こういう集団は、自分らが正しいという信念に酔ってるだけ。中身はほんとはどうでもいい。そういう人種。脳の検査とかやって排除すべきだろう。


☆ 辛淑玉、公開質問状に回答せず
 → ソース

> 東京新聞の長谷川幸洋論説副主幹が司会を務める東京MXテレビ「ニュース女子」の番組内容が虚偽の内容にあたり、自身の名誉を毀損(きそん)されたとして、市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シン・スゴ)共同代表が放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会に番組内容の審議を申し立てたことについて、沖縄県民として同番組に出た「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員の我那覇真子(がなは・まさこ)さんらが24日、東京都内で会見し、「辛淑玉氏らの行為は言論弾圧だ」と批判した。

>我那覇さんによると、2月13日付で公開討論の申し入れと公開質問状を送ったが、24日までに回答がなかったという。
 質問状では、(1)反対派活動家が沖縄県東村高江地区で違法で私的な車両検問を行っている(2)同地区で多数の車両を縦横に放置し、地元住民の生活を脅かしている(3)日常的に反対派住民が職務中の防衛局、機動隊、建設作業員らに暴行したり、ヘイトスピーチを行っている(4)立ち入り禁止区域に不法侵入したこと(5)機動隊員が宿泊するホテルで、脅迫などを行っている-とし、これらの事実を討論するよう申し入れていた。


機動隊は大阪から行ってるらしいが、現地の警察官は名前などしられているため、過激派に対し強い態度に出られないらしい。家族への危険があるから。とんでもない連中だ。

☆ 我那覇さんのプライバシーにも入り込んでいるとか
→ ソース

そしてその手は一般市民にも及んでいた。

>続いて依田啓示氏と手登根安則氏がそれぞれ沖縄の現状について具体的な事例を挙げて状況を訴えていました。依田啓示氏は反対派が行っているという公道における検問に地元民である自らが遭遇した際の体験談として、反対派と揉み合いになったことから警察沙汰に発展、現地紙にまで報じられる騒ぎになってしまった一件を語り現地の実情を生々しく綴っていました。

>手登根安則氏は反対派の活動が撮影されたいくつかの動画を紹介。冒頭でネットで大きな注目を集めた辛淑玉氏による発言を含む動画を見せると、反対派が基地敷地内に侵入して「救急車呼べ!ヘリ呼べ!」などと叫んでいる場面や米兵のクルマを止めて車体を叩きながら「米兵死ね!」などと激昂する反対派、さらに防衛局員に襲いかかるシーンなどから現在の沖縄は「愛国無罪」ならぬ「反基地無罪」だ、としてその状況を知って欲しいと訴えていました。


>高江騒動の折、常駐する約100名程度の反対派の活動家のうち、約30名が在日朝鮮人と言われています。朝鮮語の反戦歌もよく歌われたそうです。

>我那覇「(「ひとつだけ」の声がかかって)え、ダメです。私から最後に締めくくらせて頂きたいと思います。お時間になりました。皆様最後までおつきあい有難うございます。もうひとつ申し上げなければならないのは彼らお二人というのは私が住んでいる名護まで来ました。そして取材の許可を出していないにも関わらず動画を撮影し、そして公に勝手に公開しています。私の家族も映っています。そういう風なルール違反の方をまずそもそも取材陣として受け入れることも出来ません。しかし私達はお二人に座って頂きました。これは我々が寛容であると思って頂ければと思います(周囲から笑い声)。本日は皆様有難うございました(拍手)。」

そのシーン

【しばき隊】野間易通&安田浩一、我那覇真子さんに執拗にストーカー取材を敢行... 投稿者 pabo489fs4a
この二人というのは、東京辺りの活動家らしい。しばき隊とかに関わりがあるとか。シールズ辺りの近縁集団。





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