BABYMETAL、Guns'n'Roses 帯同公演(2)・・・SSAコンサート参加(1/29)

長いコンサートだった。疲れた。立ってて足が痺れた(笑)。
会場に着いたのが3時、ベビーメタルのライブは5時から30分、その後1時間ほど何も無くて、6時半すぎからガンズのライブ、これが延々と9時まで続き、一旦終わった。しかし舞台はそのままで、客席からはアンコールの声が。もう頼むから辞めてくれとか思ってたけど、やっぱり出てきてそれから30分近くアンコールをやって、終わったのが9時半。途中酒のんで、着いたのが0時過ぎ。やらなければならない仕事があったのだが(笑)。明日からの体が心配。最近体への負担になることがおおい。といっても趣味遊びの分野ではあるが。会場でも飲み屋でも帰ってからもビールばかり。大瓶換算で3本ぐらい飲んだかな。しかし、やっぱりビールは瓶だな。生や缶よりいい。缶なら、第2や第3のビールでも大して変わらんと思うんだが。

BABYMETALを見にいって、ガンズはオマケぐらいのつもりでいたが、3時間もやられるとさすがにそれで頭の中は塗り潰された(笑)。スラッシュのギターが非常に良かった事もあるが。まともに聞いたのは勿論初めてではあるが、確かに良かった。途中何度もやるソロが、なかなかイマジネイティブで、しかも知的で明晰な印象で、聴き応えがあった。しかし、それと入れ替わりに、今度はアクセルのボーカルが延々と続く(笑)。終わりの取り合いやってるのかと思うぐらい、お互い長々とやってる。昔の演奏を聞くと、アクセルのボーカルは鋭くてしかも美声、いかにもロッカーらしくていいのだが、今のは微妙だ。低音域はいいのだが、高域がかなり無理な発声で、こんなんでよくやれるなあというような出し方をしている。お笑い芸人で超高音で叫ぶのがネタの太った人がいるが、あれに近い。好きな人もいるんだろうから、あまりケチは付けられないが。

ただ、曲はどれも同じに聞こえた(笑)。やはりヘビーメタル方面での、メロディーの弱さは明らかにあると思う(このバンドはハードロックかな)。BABYMETALが受けたのもそちらの魅力もあったのだろう。向こうで紹介されるときには、必ずといっていいほど、メタルとJPOPの融合のように言われてるのは確かにそれがあるからだろう。雑誌KERRANGのウエンブリーのライブ評で、「歯が溶けるように甘いJPOP」なんて表現があったが、そちらの魅力が実際にあるんだろう。そのメロディーは母音によって担われる。母音の要素が強いのは日本語の特徴的な面でもある。英米人辺りは、「葵」(AOI)という様な言葉が発音し辛いらしい。日本人からしたら不思議に思える話だが。ローマ字で書かないとこれが母音だけで出来た言葉だって、普通の日本人は中々気付かない。「葵の上」なんて母音6個に子音一つだし。

まあ、このコンサートが楽しめたのは事実。ちょっと長すぎたけど。もう、ベビメタの事が頭から消えてしまってるが(笑)、こちらには何の問題もない。みんな絶好調である。ただ、ベースが臨時メンバーのせいか、変化のない選曲になったようだ。人気チューンだけで組んだセトリ。
BABYMETAL DEATH
神バンド~あわだまフィーバー
メギツネ
ギミチョコ
KARATE
IDZ

席はSSアリーナ。これがあまり良くなかった。なんだか、アリーナ席って立つのが普通らしい(笑)。それなら、スタンドの方が良かった。すこしでも近いほうがいいかと思ってSSにしたが、ほとんど豆粒にしか見えないし。立ってみるのは苦痛だ。若くて熱狂的なファンは立って騒ぐのは普通らしいが。音は、ステージの真正面に近く非常に良かった。ちょっと気になったのは、ガンズの方で、ボーカル、ベース、ドラムなんかの音が明瞭ではなかったこと。何か濁ったように聞こえた。ベビメタのドラムが非常に明確にインパクト強く聞こえたにに、ガンズの方では、何か甘くボケてるように聞こえた。弱かったし。プレーヤーのせいなのかしらん。

公式?写真らしい。使っていいのかどうかしらないが。
C3ZA0_uVUAAuix7.jpg

こんなのも
C3fB4WOUYAE3-C-.jpg
アニメの1シーンみたいな
anime.jpg
もの凄く単純な性格のキャラ3人が集まったような。真ん中の人は昔は大変なキ○○○ぶりだったらしいが。

ベビメタ

大体こんな感じに見えた。

ちゃんとしたやつ

モアは動き激しいな。

ガンズの、ゴッドファーザー愛のテーマ。これは良かったなあ。


ガンズbest


IDZ


megitsune


アワ玉


BABYMETAL DEATH


FULLバージョン。絵も音もかなりいい。ちょっとノイズが(笑)。



スポンサーサイト

テーマ : 女性アーティスト
ジャンル : 音楽

みだれ髪・・・戦後歌謡曲の傑作

ひばりの歌の中でもベストクラスに好きな曲



これはいろんな人が歌ってる。
作曲者、船村徹の情念込めた歌。


森昌子

このひとjは自分の雰囲気で歌う人だな。

五代夏子


あの不死鳥コンサート。立つのも辛かったというが。泣いてるのかな。

テーマ : 女性アーティスト
ジャンル : 音楽

ナターシャ・グジー・・・ウクライナの歌姫

一度直接聞きたいとは思っているのだが、チャンスがない。ウクライナ出身で、日本国内で活躍しているらしい。
初めて聞いたのは、「千と千尋の神隠し」の主題歌を歌っている映像だった。テレビでも見たかもしれない。子供のころ、あのチェルノブイリ事故の被害を受けたらしい。


この人は歌がうまいのはもちろんだし、声も美しい。それに加えて、特筆すべきなのは、歌詞をよく吟味して意味を考えて歌っている所。これは普通の日本人だとなおざりにしがちなのだが、それを注意して歌っている。時折外国人でこれがとりわけ目立つ人がいる。他では、韓国人のキムヨンジャとか。→ 釜山港へ帰れ

鳥の歌


なぜなのか教えて


アベマリア


→ ホームページ

テーマ : 女性アーティスト
ジャンル : 音楽

BABYMETAL、国内での、Guns'n'Roses 帯同公演

1/21(土)18:00 GUNS N' ROSES -JAPAN TOUR 2017- / 京セラドーム大阪
/22(日)17:00 GUNS N' ROSES -JAPAN TOUR 2017- / 神戸ワールド記念ホール
1/25(水)18:30 GUNS N' ROSES -JAPAN TOUR 2017- / 横浜アリーナ
1/29(日)17:00 GUNS N' ROSES -JAPAN TOUR 2017- / さいたまスーパーアリーナ

今までは国内公演のファンカム映像は少なかったのだが、どうも今回は認められたのかやたらにアップされて、しかも消されてないっぽい。まあ、その方がいいと思う。見せるほうがはるかにいいと思う。スーメタルの声は携帯程度でも十分聴けるし。

大阪






神戸



テーマ : 女性アーティスト
ジャンル : 音楽

NHK中国の肩を持つ意図的な誤報を流す・・・アパホテルの南京事件本に関して

また、NHKがどんでもない誤報をやってる。
NHKは、冬期五輪委員会がアパホテルに対して、ホテルの各部屋に置いてある、南京事件捏造批判の本の撤去を求めたと報道した。→ 魚拓

>これについて、来月、札幌市と帯広市で開かれる冬のアジア大会の組織委員会は、札幌市内のアパホテルの1つが選手団の宿泊先になっていることから、中国人の選手などに配慮して、本の撤去などの対応を打診しました。

これは言論の自由に反する行為である。委員会の要請がそもそもそうだし、これをそのまま報道したNHKも報道機関としておかしい。なんらかのコメントでも付けるべきだろう。
私もこれを聞いたときは、かなり頭にきた(笑)。たかがスポーツのイベント機関が何様だと思ったし、民間企業がそれに従う理由などない。

これに対して、委員会は、そんな要請などしていないと反論した。 → 魚拓

>組織委は具体的な要請はしていないと主張し、NHKに抗議したことを明らかにした。
 ただ、かねてから「偏見や差別がないよう宗教、文化、民族に配慮した対応をすること」を申し入れていることは認めた。最終的には、大会を主催するアジア・オリンピック評議会(OCA)と協議するとしている。


もちろん、文化の違いは尊重されるべきではあるだろう。確かに、「宗教、文化、民族」に関してはそうだろう。しかし、南京事件問題は、それとは違う。歴史的な考証の対象になる事であって、政治的な意見の違いの問題でもあり、自由な言論の保証が最大限に優先されるべきなのは言う必要もないだろう。ここは日本だし(笑)。

そういう文化の違いの問題ではないのだ。たとえ中国が言論や歴史観の主張を制限してたとしても、ここは日本だ。まずもって、報道機関がそれを主張すべきだろうに。なんで、日本のメディアは、制限する方向に向かうんだろうか(笑)。笑い事ではないが。中国とか北朝鮮の何がありがたいのか。頭がおかしいのではないか。

しかも呆れた事に、北海道知事が、その言論の自由を制限する方向の発言をしている。→ 魚拓

>「いろいろな議論があることについて、相手国の方々に不快な思いを持たれるのはどうなのかなと率直に思う」と、ホテルの対応に疑問を呈した。

一方の主張が相手に不快をもたらすなら言ってはいけないらしい。まあ、ただのヘイトなら分からんでもないが、これは歴史的な事実の問題なのだ。これについても、相手が気に入らないなら、主張するなというのか。
なんなんだこの知事は。
この、高橋はるみって知事の意見が私は非常に不快に感じる。ただちに、発言を停止して政治家を止めてほしい(笑)。そう言ってもいいだろう。

ほんとにおかしな頭の連中が日本には多い。すべては、GHQの洗脳から始まってる。それが絶対に正しいと盲信した集団がいた。この連中をなんとかしないと、日本に未来はない。

南京事件に関しては、以前にこのブログでも書いた → ページ

他の人のブログでは、
南京事件関連の写真の捏造を暴いたページ

南京入場後の日本軍と市民との交流の写真などのサイト

テーマ : 国際政治
ジャンル : 政治・経済

映画「君の名は。」・・・タイムスリップものの傑作

正直言って見に行くのは気恥ずかしくて迷ったのだが、どうしても実際に見て解決しないといけないと思って見に行った。
何を解決するのかというと、一般の人気の高さと、業界筋や評論家などからの執拗なネガティブな批評との落差の謎である。一体どちらが正しいのかを自分で確認する必要を感じた。こんな状況なんて今まで見たことがない。興行収入で肩を並べようとしている「アナ雪」なんて業界を挙げての大持ち上げ祭りみたいになってのとはえらい違いである。ちなみにそれは見てない(笑)。どうせディズニーなんてただのハッピーエンドだろうと思ったし。違ってたら失礼。しかし見る気はない(笑)。

で、見た結果はというと、大満足だった。これは傑作だと思う。まあ、普段はアニメどころか普通の映画でさえあまり見ないから、信用性はないが(笑)。アニメで言えば、ナウシカと並ぶか、あるいはそれ以上の傑作。日本映画全体でも、相当なレベルだろうと思う。ま、あまり見てはいないが(笑)。

アニメについては、ジブリものとかは普通レベルで見ている。ナウシカ以外は面白くなかった。千と千尋とか、ラピュタとか、紅の豚とか、ハウルとか、何が面白いのかさっぱり分からない。中身が空っぽの箱を綺麗な紙で包んだ感じ。言いたいことが見えない。「もののけ姫」だけはちょっとおもしろいかなとは思ったが。あの製鉄の一族の挿話が邪魔。あれをカットしてくれるといいと思うが。そもそもあの映画は、自然やその中にいるであろう神々への恐怖、それらの脅威、怒りに怯えて暮らしていた人間が、それに立ち向かい遂にはダイダラボッチを倒して克服し、自然がただの自然として眼前に現れる、という世界観を描こうとしたのだろうと思うが、そうだとすると、既に自然を利用していた製鉄の一族の存在は矛盾するのではないのか。あの集団の存在はストーリー的に必要性があるのか。宮崎監督の個人的な好みあるいは性癖で入れたようjな気がするが。宮崎駿って人は、女性をトップにした親和的な仲睦まじい集団をやたらに描く。どの作品にもそんなのがある。またそれかい、って感じになる(笑)。なんだか見てて恥ずかしいんだけど。母系社会への回帰願望なのかしらん。

この映画はストーリー的にかなりよく練られてるし、絵がいい。さすがにこれでネタバレは出来ないが(笑)、よくできたタイムスリップものだ。なにかこの映画に理屈上の、あるいは論理的な欠点があると論難する向きもあるようだけど、タイムスリップものなんてそもそも因果関係が狂ってるんだから、無い方がおかしい(笑)。それはあえて言わないだけである。「ターミネーター」だって、一体じゃなくて数体、それも時間差を置いて派遣してお互い連絡を取り合えば、まず獲物を殺すのはわけはないだろう。しかし、それをやったらドラマにならない(笑)。また、そんな事をあげつらったら、大概のSFものやファンタジーものはなんだって文句が言える。スーパーマンとか、あんなものが存在するわけはないし(笑)、その存在を仮定したら、なんだってできる。どんなドラマなのか、見る気もないから知らないが、そっちを批判すればいいだろうに。私はSFものは好きで小説も映画もよく親しんできたつもりだが、この映画に関しては先が読めなかった。数分先も結末も全く読めない状態で最後の方までいった。

映像的にはこれは文句なしの綺麗さである。都市の交通状況とか田舎の森の美しさ、川の流れ、神楽の演舞、どれもこれも極めて詳細にリアリティ豊かに描かれている。それを見るだけでも金を払う価値はあるのではないか。どうやってあそこまで細かく描けたのか不思議な気もする。また海外でも売れてるようだが、日本文化の紹介という意味でも相当にいい。神楽、縁日の屋台、組紐他。

☆ なぜ映画界はネガティブな反応をするのか

これに対して、映画界側が批難してるのは一体何なんだろう。
むしろ喜ぶべきだし、盛り上げるべきだろうに。

高橋秀樹[放送作家/日本放送作家協会・常務理事]って人が言ってる事など、言い掛かりとしか言いようがない。→ ソース・・・ネタバレあり
主人公の父親の職業がどうだこうだとか、そんなもん、作る人の勝手でしょとしか言いようのないものだ。しかもこれはストーリーに組み込まれていて、実際利用されている。あまり詳しくは書けないが(笑)。
3:11とも全く関係ないと思うのだが。これは彗星のある特性の話。

こちらもちょっと問題あるだろう。
東京国際映画祭ディレクターが語る因縁付け。 → ソース

>アニメに限らず、外国の作品に対する関心が下がっていることに、僕は大きな危機感を抱いているんですが、その原因のひとつとして考えられるのは、情報が多すぎて逆に届きにくいという皮肉な状況になっているからではないかと。10年前は年間500〜600本だったのが、いまは1200〜1300本近い作品が公開されています。

これは喜ぶべき事としか思えないんだが(笑)。何が問題なんだか。それにネットが発達してるんだから、宣伝面では昔よりはるかに状況はいいはずだが。この作品自体、口コミなどでヒットしたらしい。良くは知らないが。

>『君の名は。』がものすごくヒットしたのも、そうした状況に依るところもあったのでは。

意味不明としか言いようがない。作品数が多いから、特定の作品に客が集まった???????
理解できません。他にいい映画があると思うのなら、そのファンがそれを広めればいいだけ。

>“女子高生とタイムスリップ”はもう十分なんじゃないかなと、個人的には思っています。

十分だと思うなら、作家がもう作らなければいいだけの話。それをそういう作品がヒットしてる時に言うってのは、侮辱だろう、表向きの言葉は違っても。

ジョーズがヒットしてるときに、もうサメが人間を襲う話は十分だと言うのか。
スターウォーズがヒットしてる時に、宇宙ものはもう十分だと言うのか。
そんな事を言う人はいないだろう。
そこにもっと表現の分野があると思えば更に作ればいいし、無いと思うのなら他に向かえばいいだけのはなし。

なんなんだろう、こういう発言は。
こういう論難の元にあるものが何なのか、その謎は解けていないが。


☆ 余談


引用してたら気分が悪くなったので、全然関係ない話ではあるが、彗星にまつわるあるマンガの事で口直し。
はるか昔、私が子供の頃読んだ少女マンガの話(笑)。購読してたわけではないが(笑)、たまたま読んだ。

南の島に、対立する2つの部族がいた。オセアニアの群島みたいなところだった。
主人公は片方の部族のお姫様とその護衛隊長。もちろん二人は恋仲。
敵の部族と戦争をする事になり、二人は、負けた場合に落ち合う場所を決めて戦いに臨む。
そして敗れて、お姫様たちの一行は、先にその場所に逃れて他の人が来るのを待っている。そこは大陸の一部のような土地だった。
しかし、護衛隊長はいつまで経ってもやって来ない。
もう亡くなったのだろうと思い、これからどこか新しい土地を探して自分たちの国を作ろうと決める。
どちらに行こうかと考えてる時に、空に大きな彗星が現れる。その彗星の向かう方向に行こうと決めて、ジャングルの中に入っていく。
しばらく経ってから、護衛隊長が命からがら逃れてくる。お姫様たちはどこにいったのか現地の人に聞くが、誰も知らない。ただ、ある人が、彗星の向かう方向に行こう、と話していたのを聞いていた。しかし、その彗星はもう消えていた。

途方にくれていると、現地の長老が、昔自分は子供の頃、同じ彗星を見たと言う。その頃の老人も昔見たと言っていた。だから、あと何十年かしたら、その彗星がまた来るだろうという(ハレー彗星ですね)。それで、護衛隊長はその彗星が来るのを待つ(待ってないで探せというツッコミは無し)。
待っている間に、大きな丸い水晶をどこからか探してきて、お姫様の等身大の姿を彫る。
そして、白髪の老人になった頃、その彗星がやってきて、老人はその彗星の向かう方向に、杖を突きながらジャングルの中に入っていく。

まあ、ツッコミどころは幾つもあるが(笑)、問題はそこじゃない。感情なんて理屈じゃないからね。二人は出会ったのだろうか、どんな出会いをしたのだろうか、と子供の頃の私は想像したものだった。ちなみにタイトルは「水晶の天使」みたいな感じだった。作者は分からない。ちょっと探したけれど。

マンガというのは、単行本になったのは残っていても、雑誌の読み切りのようなものは、もうほとんどすたれていっている状況だろう。これ以外にも忘れられないものは幾つもあって、もう一度見たいと思っても叶わない状態だ。こういうのを集めて、各作品ごとに電子化してもらえたら、いつでも見れる。それで麻生内閣の時に、マンガ・アニメ博物館というのを作ろうとした。それに糞メディアの連中が猛然と批難を浴びせて潰した。こいつらはまとめて処刑でもすべきだろう。今の日本人はそういったマンガの影響を受けて育ったのだ。それを残すのは日本人にとっても、またそういった文化を尊重してくれる外国の人にとっても必要な事だ。早く作って、消えかけている雑誌類を収集して欲しい。


テーマ : アニメ
ジャンル : 映画

映画「ローグ・ワン」・・・「スターウォーズ」EP4-6の風味満載

以下ネタバレ。2D吹き替えでみた。
あまり期待してはいなかったが、相当良かった。十分満足できる。少なくとも、EP1-3の新三部作よりはよほど面白い。むしろあれは無しでも良かったのではないか。こちらを先に作った方が、配役なんかでも上手くやれただろうに。

懐かしい兵器のたぐいはほとんど全部出てくる(笑)。タイファイターの大群から、Xウイング他の戦闘機。スノーウオーカーやスカウトウオーカーなどの地上兵器。それにあのデススターのプラズマ砲発射シーン、吹き抜けの塔の中での戦い、ダースベーダーのフォースによる首絞め(笑)。あれは締めなくて良かったような気がしたが、サービスかしらん。ターキン提督にレイア姫はそっくりだが本物ではないらしい。一瞬だけ、EP4で出てきてたダンサーが見えた。サービスしすぎ気味。

登場人物も多く、前半は一通り駆け足気味に僅かな説明で出してくるのでよくわからない面もある。ちょっと端折り気味かな。かなりカットしてるような。思い出ばなしで過去のストーリーを説明してたりして、あとでああそうかなんて思ったり。プログラム見て分かったり。名前が妙に似てて混乱たりもする。全体的に編集の問題かもしれないが、ちょっと落ち着きがない印象。

しかし、まあ、父娘のドラマとか、中々泣かせるところもある。EP7とこれで思ったのは、役者がちゃんと演技してるって事(笑)。以前のはただストーリー説明のためのコマのように扱われていた面があった。やはりこの辺りはルーカスかそうでないかの違いか。今回もEP7同様ヒロインが中々良かった。最近は一番戦ってるのは女性(笑)。なんでだろう。形式に嵌った男性対肉体で戦う女性なのか。

今回の新しい役で面白かったのは、盲目の棒術の達人チアルートと、ドロイドのKー2SO。チアルートはまんま座頭市(笑)。戦い方から、ミエの切り方などそのまま。ほとんど演技をコピーしている。前方方向に顔を向けたまま、側にいる敵の息の根を止めるしぐさとか。いわゆるオマージュですかね。しかし、スターウォーズに座頭市が出てくるとは思わなかった。まあ、時代劇を参考にしたとは以前から言われてはいたが。これはかなり面白くて、これだけでももう一度みたいのでまた行くつもり(笑)。K-2SOは知的で冷静な?ロボットで、スタートレックのスポックの役回りで、しかも戦いにも強い。前を見ながら横にいる敵を顔も向けずに片手で射殺したりする。この仕草はどこでみたかなあ。ハン・ソロだったか、マカロニウエスタンかなんかかなあ。

最後の辺り強引にEP4に繋げてた感じがするが、まあ、それも面白い。レイア姫を後ろから写してて、振り返る仕草をしたときは思わず身を乗り出してしまった(笑)。あれはそっくりさんって話だが、よく似てた。顔幅がちょっと違うかなとは思ったが。これは大勢の観客でみたかった。何か反応が起きたはず。もう客はあまりいなかった。

(1/26追記)
2回めをMX4D字幕版で見てきた。

まず、MX4D、これはちょっと疑問。椅子が動いても、それが何?って感じだし、あまりどうでもいい。問題は水のようなものを掛けられること。しかも目の辺りにくるから、水槽が雑菌で汚染されたりしてたらと心配。もう二度と行かない。3Dについてはこの作品はあまり大したことはなかった。特に良かったシーンはなかったかなあ。

ただ、二度見るというのはこの作品の場合必要。一度見てるから気づくシーンとかあるし。最初の方の通信画面に反乱側がでてたのとか。ちょっとしたセリフとか、シーンとか。あまり説明的なセリフが無いし、カットが短いから見逃してたシーンが結構あった。街中で体がぶつかって文句言ってくる通行人は、EP4で出てたキャラかな。

最初見たとき疑問だったのは、ボーディの言ってることがウソか本当かを知らべるために怪獣にチェックさせるのだが、その時、これをやると人格が破壊されるとか脳の中が空っぽになるとかいってるのだが(吹替版で)、実際にはそうなっていなかった事。字幕版で見てたら、そこで、one tenth と言ってて、つまり1割の確率でそうなるという意味だろうと思う。これは字幕でもそういう風には受け取れなかったけれど。

あと、男の方の主人公のキャシアン・アンド^ー役をやった、ディエゴ・ルナの演技が相当に良かった。新しい事態に遭遇した時のちょっtとした表情の変化とかが非常にうまかったこと。ソーゲレラ役も良かったが。

最後に出てくる秘密兵器?のタグボートみたいなのには笑った。力で推すという原始的なものがこういう所で出てくるとは。


テーマ : スター・ウォーズ
ジャンル : 映画

BABYMETAL再考(4)・・・英語はダメゼッタイ

目次(長くなったので、いくつかのページに分割しました)
BABYMETAL再考(1)※ メタル音楽について、※ 日本文化における女性性、幼児性について
BABYMETAL再考(2)※ ボカロとの関連性
BABYMETAL再考(3)※ 振り付けに付いての雑感
BABYMETAL再考(4)※ 英語はダメゼッタイ
BABYMETAL再考(5)※ ファン層についてちょっと考えた


これは難しい話になるし、確定的な答えは出ないとも思う。しかし、私の結論は決まっている。理屈以前に。
英語で歌うのはダメ、という事。もちろん、オリジナルについてであって、元から英語の曲はそのままでもいいが。
あるいは、外国人が日本語の歌を好きに訳して歌うのもいいだろう。しかし、日本人が外国にアピールしたいからといって英語で歌うのはおかしい。これについては幾つもの理由がある。どれから言えばいいのか分からないが。

ざっと思いついたものでは、

☆1、そもそも完全な翻訳は不可能
☆2、言葉の構造が違う(母音、子音の構成など)
☆3、日本人は日本語に縛られていて、英語で感情表現はできない
☆4、外国人がそもそも日本語以外を望むのか


☆2、言葉の構造が違う(母音、子音の構成など)

思いついたものから書いていくと、☆2に関すると思うが、例えば、「さくらさくら」という曲がある。その出だしを、
"cherry blossom、cherry blossom"と歌って歌になるのか。まあ、聞けなくはないだろうが、誰だって変に思うだろう。
それはメロディと歌詞があっていないから。
「さくら」、という言葉の中には、子音3個、母音3個がある。もちろん、音符も3個である。母音を音符の長さだけ伸ばす。
"cherry blossom"という言葉には、子音6個、母音4個がある。これだと上手く音符に乗れない。しかも子音で流れが分断される
最初から英語で作っておけばいいという話にはなるが、それは、☆3に抵触する。
歌というのは、理屈を歌うのではない(笑)。感情の表現であるのは、自明だろう。

これがドイツ語になれば、さらに子音が増えて日本の歌の特徴である、母音を伸ばす歌唱が難しくなる。またゲルマン語系には音節を子音で閉める閉音節が多く、日本語のように母音で終わる語が少なくなる。最後を子音で終わらないといけない。上の例だとm音で最後を閉める。らーと伸ばして終わるのとは、それだけでも印象がかなり変わる。イタリア語、スペイン語なら近いと思うが、今度はアクセントの問題が出てくる。日本語の高低アクセントでなくて、長短アクセントになる。だから意味さえ同じならいいだろうというわけにはいかない。

スーメタルの歌唱というのは、ストレートに音を伸ばす所に良さがある。早口言葉なども入ったりするが、基本はそちらではない。民謡などで、「はあー」などと高音を伸ばす、あの歌唱のスタイルが基本にあると思う。→ 「スーメタルの音声周波数分析」のページ
日本語に特化した声であろうと思う。まあ、イタリアオペラのアリアなどは聞いてみたい気もするが。「ある晴れた日に」とかどうだろうか。

☆3、日本人は日本語に縛られていて、英語で感情表現はできない

☆3については、おそらく異論はないだろう。もちろん世の中にはバイリンガルなんて人もいるから、日本人であっても英語での感情表現はできるだろうけど、それは一般的ではない。バイリンガルの人だってメインに使う言葉はあるのだろうと思う。

詩や歌を外国語で書くというのはもうそれだけで胡散臭くなる。なんで日本語にしないの?って疑問がわく。もちろん英語の達人でどんな感情表現をも理解出来、また逆に表現できるという人もいるだろうけど、それが同時に、歌手あるいは作曲家であるというのもそうはないケースだろう。またそのためには常に英語の環境で生活していないと生きた言葉にならない。日本人としてはそれはないものと思う。

☆1、そもそも完全な翻訳は不可能

☆1については、これは專門が音楽からかけ離れてしまうので、自分としてはできないが、補足的な事項なら書けるだろう。

昔、「王様」というバンドがいた。英米のロックの歌詞を「直訳」してそのメロディに押し込み、無理やり歌うという事をやったバンドで、一時期人気が出た。私もCDを買った(笑)。理屈で言えば、まっとうな事をしたのだ。ちゃんとそのまま訳して(笑)、歌ったわけで。しかし、これをまともな音楽として聞いた人はいるのだろうか。大方はギャグとして聞いたのではないだろうか。もちろん私もだが。

しかし、それがなぜギャグになるのか。これは一つの問題だ。直訳してもダメなのだ。なぜなんだろう。上に書いたような音韻の問題もあるし、そもそも「直訳」というのがおかしい。直訳なんて不可能なのだ。単語の意味は文脈に依存する。外国語の似たような単語と1対1の対応をしているのではない。例えば、”boy” と「少年」とは意味が異なる。かなり重なるが明らかに違う使い方がある、たとえば、cowboy のように。これを「雌牛少年」と訳したら意味不明だ。この辺りは、日本人にも感じられるようで、これを察知したような使い方がある。例えば”山ガール”のように。ここで言うガールは明らかに少女ではない(笑)。おばさん、おばあさんが主体だろう。だから決して、山少女とは言わない(笑)。

詩を外国語に訳すというのはよくなされている。私も、サイモンとガーファンクルの歌を幾つか訳した。→ HP。また、その他の分野もこのブログにある。→ 洋楽の歌詞翻訳など
訳すだけならなんとかなる。しかし、それを元のメロディの載せるとしたら、また別の配慮が必要になる。相当に難しい、というか事実上不可能だろう。だから歌を訳すときには全く違った意味になる場合がある。

以前、文部省唱歌の「追憶」などのページを作った時に調べたのだが、元の歌と相当異なってる。
「星かげ優しく、またたくみそら」の「追憶」は、旧約聖書詩篇の、ユダヤ人たちの苦難と恐怖を描く歌詞だった。
「木枯らしとだえて」の「冬の星座」は恋愛ソングだった(笑)。
「月なきみ空に、きらめく光」の「月の界」は賛美歌だった。

相当に苦心すれば、対応するような歌詞は作れるのかもしれない。しかし、音韻と単語の意味範囲を考えればかなり難しいだろう。

☆4、外国人がそもそも日本語以外を望むのか

こういった困難があったのを知ってか知らずか、ベビーメタルは、日本語のまま、言語の壁を突破した。実に素晴らしいことだ。
かつてあったこういった例は、坂本九の「上を向いて歩こう」と、いくらかのアニメの主題歌ぐらいではないだろうか。そしてそれらは世界に広まった。こちらが正しかったのだ。最近海外ツアーをやっているボーカロイドも日本語のままだろうと思う。今まで、英語で曲を作り、欧米に打って出た歌手は何人もいると思う。しかし、ほとんどが失敗した。バンドの演奏の力でなんとかやれた人はいたらしいが。英語にする必要はなかったのだ。

ベビーメタルは日本語のままで成功している。それが現実だ。そこに無理に英語の歌をいれるべきではない。

ちょっと変わったデータがある。ベビーメタルのセカンド・アルバムの外国での人気投票をグラフにしたもの。リリースされてから半年後に、好きなのを一人3曲選んだ結果。
5d0a9d4f.jpg
  → 元のサイト元のサイト魚拓

この中で英語ナンバー2曲の人気の低いのが目につく。それは、真ん中辺りにある、From dusk till dawn であり、下から二番目のThe One (English version)である。それはその下の、Japanese version よりも低い。母数が少ないから、これで決定的な事は言えないにしても、傾向はわかるのではないだろうか。英語の曲は必ずしも期待されてないのだ。



続く


テーマ : 女性アーティスト
ジャンル : 音楽

駐韓大使ら一時帰国へ・・・慰安婦像新規設置で

今回のこの事例は、半分は予想通り、半分は予想が外れた。
予想通りだったのは、韓国が日韓合意を破った事。まあ当然だろう。約束など歯牙にもかけない土人レベルだし。予想が外れたのは、日本政府の強硬な対応である。またグダグダするかと思ってたが、相当キレた雰囲気だ(笑)。

以前、安倍政権は韓国との間で、慰安婦問題の最終解決を目指して、日韓同意を取り決めた。→ 魚拓
そこでは、韓国外相に
>最終的、不可逆的な解決を確認
と言わせた。そして、
>「約束破ったら韓国は終わる」「28日で全て終わり。もう謝罪しない」
とまで言った。今まで例のない言い方だった。この事は以前にも、このブログで書いた。→ ページ

しかし、韓国はこんなものを無視して、また慰安j婦像を作った。これについて、菅官房長官が強く、
>「日韓関係に好ましくない影響を与えるとともに、領事機関の威厳を侵害するもので極めて遺憾だ」
と表明し、
>(1)長嶺大使、森本康敬釜山総領事の一時帰国(2)釜山総領事館職員の釜山市関連行事への参加見合わせ(3)日韓通貨スワップ(交換)協議の中断(4)日韓ハイレベル経済協議の延期
を決定した。ソース → 魚拓

実にいい態度だと思う。ほんとはこれ以上の措置が必要だとは思うが、いままでの日本政府のグダグダした対応とは違う。
中国、韓国などと約束が守られるととか、信頼関係の構築が出来るなどと思うのが間違いであって、彼らは都合が悪くなれば、あるいはその時の気分や成り行きでいつでも蹴る。力で対抗するしかない民族だ。契約の概念が歴史的に欠如してるのだから、西欧発の国際常識が成り立つと思うのが間違ってる。

多分、封建時代を経ていないのが理由だと思う。まともに封建時代を経て、領主と戦士層の間の契約の概念を持つことができたのは(御恩と奉公など)、西欧と日本だけだろうと思う(一部学者はエジプトなども入れてるが)。アジアは、東洋的専制国家と言われる、皇帝が一方的な権力をもつ政治体制が近代まで続いていた。それが倒されたのはいいが、後に残ったのは混乱だった。清崩壊後の中国とか。西欧と日本は、封建制から民主制に社会的な契約の概念を保持しつつ移行した。民主主義が根付いてるのもこの2地域プラスその派生地域。私見ではあるが、それが出来たのはモンゴルに支配されなかった地域。

まして、日本の一部政治家とか左翼メディアが言うように、「心の底から謝れば信頼関係は築ける」とかもっての他。そんなことをしたら更に付け込んでくるだけである。知ってから知らずか、多分、両方が混ざってるような気がするが(笑)、日本を更に悪い立場に導いてる。そもそも、謝る必要すらない。

※ 慰安婦問題について

これについては、HPで書いたが、完全な捏造事案であり、全くの濡れ衣である。そんなものは戦後誰も問題にしていなかった、ただのどこにでもいる戦場売春婦。ところが、89年になって突然、強制連行だなどと大騒ぎになった。 → 「なぜ、慰安婦の強制連行という捏造が行われたか」

要するに結論は、当時、発覚し始めた北朝鮮の拉致問題へのカウンターとして丁稚あげたのだろう、というもの。
拉致問題が公然化するのは、88年9月、拉致された石岡さんの手紙が安倍晋太郎氏の下に届けられた。さらにあの李恩恵が知られるのも同年初め。そして、国内サヨク集団が、朝日ジャーナルへ広告を載せたり、韓国で吉田清治の嘘本を出版し、韓国に元慰安婦のリクルート(笑)に行くのが、89年の半ば以降。時期的に合致している。おそらく社会党を中心とする国内サヨクがでっち上げ、朝日新聞が宣伝した。実は韓国がそれに乗るのは、その後91年辺りからになる。80年以降の、南京問題、731部隊他、この頃の捏造案件は全てが国内サヨク発。

続く

テーマ : 従軍慰安婦性奴隷制問題
ジャンル : 政治・経済

オバマとプーチンの人間性・・・ノルマンディー上陸記念式典で

映像そのままの紹介になってしまうのだが(笑)、ページにおいておかないと忘れるので備忘録として。


2014年に行われた、ノルマンディー上陸70週年記念式典における映像。

原爆の映像が出て、ダンサーたちはストップモーション
kaku2.jpg

ガムを噛みながら拍手するオバマ
obama2.jpg

沈痛な表情の首脳たち
shunou.jpg

十字を切るプーチン
putin.jpg

まあ、この一瞬でどうというのもいけないだろうけど、こういう所に本性ってものが出るのではないのだろうか。
どうも、前からオバマってのは気にいらない。中東やウクライナをおかしくした責任の一端、あるいは相当な部分があるだろう。南シナ海で中国が好きにやってるのも放置してるし。戦えとは言わないが、世界で警察的な行動ができるのはアメリカしかいない。なのに無責任に対応してきた。そういう性格がこういうところにも出てるのではないだろうか。

プーチンは強面ではあるが、非常に現実的な政治家だろうと思う。北方領土交渉では譲らなかったが、国内的な立場もあるだろうから、そう軽々しくはできないのも分かる。トランプと上手くやってくれればいいと思う。中国などよりはるかに信用できる。まあ、ロシア民謡を楽しんで、しかも規律正しく歌う民族だから、信用していいような気がしてるのだが(笑)。

テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

kifuru

Author:kifuru
FC2ブログへようこそ!
元のHPは"kifuruの長文系ページ"、http://kiyo-furu.com (政治詩文関係)と ”kifuruの写真音楽系ページ http://www.kiyo-furu.sakura.ne.jp/(写真音楽関係)に移転しています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR