バルカンの星の下に・・・ロシア民謡
この曲はやたらに日本人に人気があるみたいだ。もちろん私もかなり好きな方。
これは第二次大戦でソ連軍がブルガリアに進駐した時(44年)の歌らしい。もちろん戦争が背景にあるわけだが、日本ではそんな雰囲気では歌われてなかったような気が。
原詩と歌詞は、こちら → ソビエト・ロシア軍歌集積所
赤軍合唱団、R.I.P.
このソリスト、もしかして、Gavvaさんの若い頃かな。
映画の一部らしい
変わった楽器があるものだ
相当上手いなあ。
コントラバスバラライカという楽器らしい → youtube
youtubeで検索するとやたらに日本人が歌ってるなあ。あまりみたくない。ただの望郷の歌のように歌ってる。まあそれはそうなんだが、何か違うだろう。映画でも使われたらしい。
ダークダックスも歌っていた。3:35以降。流石に何か趣が違う。色々と工夫してたんだなあ。
4:40辺りのリズムは軍隊を暗示してるのかな。
しかし、カチューシャの裏声には驚いた。裏声というより、カウンターテナーみたいな声だが。そんな技があったのか(笑)。ウソだろうと叫びたくなった。
まあ、ダークダックスに関しては、是非、「消えない顔」を聞いて欲しい。 → ページ
これは第二次大戦でソ連軍がブルガリアに進駐した時(44年)の歌らしい。もちろん戦争が背景にあるわけだが、日本ではそんな雰囲気では歌われてなかったような気が。
原詩と歌詞は、こちら → ソビエト・ロシア軍歌集積所
赤軍合唱団、R.I.P.
このソリスト、もしかして、Gavvaさんの若い頃かな。
映画の一部らしい
変わった楽器があるものだ
相当上手いなあ。
コントラバスバラライカという楽器らしい → youtube
youtubeで検索するとやたらに日本人が歌ってるなあ。あまりみたくない。ただの望郷の歌のように歌ってる。まあそれはそうなんだが、何か違うだろう。映画でも使われたらしい。
ダークダックスも歌っていた。3:35以降。流石に何か趣が違う。色々と工夫してたんだなあ。
4:40辺りのリズムは軍隊を暗示してるのかな。
しかし、カチューシャの裏声には驚いた。裏声というより、カウンターテナーみたいな声だが。そんな技があったのか(笑)。ウソだろうと叫びたくなった。
まあ、ダークダックスに関しては、是非、「消えない顔」を聞いて欲しい。 → ページ
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