洋楽の歌詞和訳 Black night by Deep purple
Black Night by Deep Purple/ブラックナイト ディープパープル
Black night is not right, 闇夜をさまよってるみたいで、良い感じじゃない
I don't feel so bright, 明るい気分にはなれやしない
I don't care to sit tight. 今はじっと待つのも悪くない
Maybe i'll find on the way down the line だけどそのうち、見つけられるだろう
That I'm free, free to be me. 自由になれるって事を、自分らしくね
Black night is a long way from home. 今は闇夜をさまよって、自分の居場所から遠く離れてるけど
I don't need a dark tree, 暗い木のような連中はいらない
I don't want a rough sea, 荒れたこの世もね
I can't feel, i can't see. 何も感じられないし、何も見えない
Maybe i'll find on the way down the line だけどそのうち、見つけられるだろう
That i'm free, free to be me. 自由になれるって事を、自分らしくね
Black night is a long way from home. 今は闇夜をさまよって、自分の居場所から遠く離れてるけど
Black night, black night, 闇夜だよ、闇夜、
I don't need black night, そんなものはいらない
I can't see dark night. 暗い夜じゃ何も見えやしない
Maybe i'll find on the way down the line だけどそのうち、見つけられるだろう
That i'm free, free to be me. 自由になれるって事を、自分らしくね
Black night is a long way from home. 今は闇夜をさまよって、自分の居場所から遠く離れてるけど
ディープパープルの名曲、ブラックナイトです。
Black night ってのは何を意味してるのか。ただの闇夜なのか。
以前は漠然とそう思ってましたが、ちょっと違うかなと最近気付いた。
キーは、
Black night is a long way from home にある。
私はずっと、
Black night,it's a long way from home だと思ってた。
これだと、暗い夜で、家からは遠い、と読める。
しかし、it's じゃなくて、is なのだ。つまり、
「暗い夜」は、家からは遠い距離にある。
家から遠い状態にあること、それをBlack night と言っている。
日本語にもそれに近い言葉がある。この世は闇だ、とか。
おそらく、家というのは、自分のいるべき場所、あるいは、自分らしく振る舞える場所、なんだろう。
そして、Black night というのは、そこにいないで闇夜をさまよってるような状態をいうんだろうと。
そうすれば、この詩も解読は容易になる。
a dark tree(暗い木) ってのは他の人のこと、a rough sea (荒れた海)ってのは社会の事。
on the way は途中で、まもなく、down the line は、そのうち。sit tight は 様子を見る、静観する。
よって上記のような訳になった。
曲も良いが、なかなか歌詞もいいのではないか。
ま、ロックの歌詞ってのは適当だから、あまり真剣に考える事もないけど(笑)。
これを、日本のロッカー風に訳してみた(笑)。あくまで冗談ってことで。
闇夜をさまよってるみたいでむかつくんだよ
もっとなんとかならねえのかよ
今はおとなしくしてるけどさあ
そのうちやってやるぜ、
俺らしく好きにさあ
俺の正体見せ付けてやるぜ
他人の事なんかしったこっちゃねえ
この世の事なんかくそくらえだ
わけわかんねえよ、どうなってるんだよ
だけど、そのうちやってやるぜ
俺らしく好きにさあ
俺の正体見せ付けてやるぜ
この世は闇だ、闇夜だよ
そんなものはいらねえ
何も見えない闇夜なんか
だけど、そのうちやってやるぜ、
俺らしくすきにさ
俺の正体見せ付けてやるぜ
ま、こんな感じかなあ(^_^;)。
(2015/1/15一部書き換え)
Black night is not right, 闇夜をさまよってるみたいで、良い感じじゃない
I don't feel so bright, 明るい気分にはなれやしない
I don't care to sit tight. 今はじっと待つのも悪くない
Maybe i'll find on the way down the line だけどそのうち、見つけられるだろう
That I'm free, free to be me. 自由になれるって事を、自分らしくね
Black night is a long way from home. 今は闇夜をさまよって、自分の居場所から遠く離れてるけど
I don't need a dark tree, 暗い木のような連中はいらない
I don't want a rough sea, 荒れたこの世もね
I can't feel, i can't see. 何も感じられないし、何も見えない
Maybe i'll find on the way down the line だけどそのうち、見つけられるだろう
That i'm free, free to be me. 自由になれるって事を、自分らしくね
Black night is a long way from home. 今は闇夜をさまよって、自分の居場所から遠く離れてるけど
Black night, black night, 闇夜だよ、闇夜、
I don't need black night, そんなものはいらない
I can't see dark night. 暗い夜じゃ何も見えやしない
Maybe i'll find on the way down the line だけどそのうち、見つけられるだろう
That i'm free, free to be me. 自由になれるって事を、自分らしくね
Black night is a long way from home. 今は闇夜をさまよって、自分の居場所から遠く離れてるけど
ディープパープルの名曲、ブラックナイトです。
Black night ってのは何を意味してるのか。ただの闇夜なのか。
以前は漠然とそう思ってましたが、ちょっと違うかなと最近気付いた。
キーは、
Black night is a long way from home にある。
私はずっと、
Black night,it's a long way from home だと思ってた。
これだと、暗い夜で、家からは遠い、と読める。
しかし、it's じゃなくて、is なのだ。つまり、
「暗い夜」は、家からは遠い距離にある。
家から遠い状態にあること、それをBlack night と言っている。
日本語にもそれに近い言葉がある。この世は闇だ、とか。
おそらく、家というのは、自分のいるべき場所、あるいは、自分らしく振る舞える場所、なんだろう。
そして、Black night というのは、そこにいないで闇夜をさまよってるような状態をいうんだろうと。
そうすれば、この詩も解読は容易になる。
a dark tree(暗い木) ってのは他の人のこと、a rough sea (荒れた海)ってのは社会の事。
on the way は途中で、まもなく、down the line は、そのうち。sit tight は 様子を見る、静観する。
よって上記のような訳になった。
曲も良いが、なかなか歌詞もいいのではないか。
ま、ロックの歌詞ってのは適当だから、あまり真剣に考える事もないけど(笑)。
これを、日本のロッカー風に訳してみた(笑)。あくまで冗談ってことで。
闇夜をさまよってるみたいでむかつくんだよ
もっとなんとかならねえのかよ
今はおとなしくしてるけどさあ
そのうちやってやるぜ、
俺らしく好きにさあ
俺の正体見せ付けてやるぜ
他人の事なんかしったこっちゃねえ
この世の事なんかくそくらえだ
わけわかんねえよ、どうなってるんだよ
だけど、そのうちやってやるぜ
俺らしく好きにさあ
俺の正体見せ付けてやるぜ
この世は闇だ、闇夜だよ
そんなものはいらねえ
何も見えない闇夜なんか
だけど、そのうちやってやるぜ、
俺らしくすきにさ
俺の正体見せ付けてやるぜ
ま、こんな感じかなあ(^_^;)。
(2015/1/15一部書き換え)
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