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Gangsta's Paradiseのバージョンについて、+ファイナカウントダウン

Postmodern Jukubox の演奏について。
Gangsta's ParadiseのRobyn Adele Anderson によるカバー。訳は → ページ


元歌はこれ

これが面白いのか。ただの歌詞だろう。途中の歌は、他の人からのものだし。スティーヴィー・ワンダーのカバー。最近のアメリカの歌唱は狂ってるとして思えない。何が面白いんだろう。



ただ、これが言いたかったわけではない(笑)。ヨーロッパのファイナルカウントダウン、のカバー。Gunhild Carling.

いやあ、これには度肝を抜かれた(笑)。いや、驚いたな。

何だかこの人、凄まじいらしい。







他にも、Robyn Adele Anderson 中心でカバー







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テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

アニマルズのナンバー

まあ、これが第一だろう。


次におれかなあ。




これとか


そばで弾いてるのは誰なんだ


決極自分の歌が決められ無かった


さすにがに、ビートルズやストーンズは強面だなあ。

大体こんな感じかな。
Moody Blues 0:00:38 -- Hey Bo Diddley, 0:05:56 -- Go Now
Freddie & the Dreamers 0:09:30 -- Pretty One -- 0:11:45 -- A Little You
Georgie Fame 0:13:59 -- Walking the Dog
The Seekers 0:16:32 -- I’ll Never Find Another You , 0:18:36 -- A World of Our Own
Herman’s Hermits 0:21:16 -- Wonderful World -- 0:23:03 -- Mrs. Brown
The Ivy League, 0:25:51-Funny How Love Can Be
Sounds Incorporated 0:27:51 -- Time for You
Wayne Fontana 0:29:58 -- The Game of Love -- 0:32:24 Just a Little Bit Too Late -
Stones 0:34:51 -- Everybody Needs Somebody 0:35:29 -- Pain in My Heart 0:37:32 -- Around and Around 0:39:56 -- The Last Time
Cilla Black 0:42:58 -- Zip-a-Dee-Doo-Dah -- Cilla Black
Donovan 0:45:12 -- You’re Gonna Need Somebody 0:49:23 -- Catch the Wind
Them 0:51:49 -- Here Comes the Night 0:54:34 Turn on Your Love Light
Searchers 1:00:48 -- Let the Good Times Roll
Dusty Springfield 1:02:38 -- Mockingbird --
Animals 1:05:04 -- Boom Boom 1:09:09--Don’t Let Me Be Misunderstood 1:11:34 -- Talkin’ ‘Bout You” / ”Shout
Beatles 1:16:22 -- I Feel Fine 1:19:24 -- She’s a Woman 1:22:14 -- Baby’s in Black 1:24:32 -- Ticket t Ride 1:27:46 -- Long Tall Sally
Kinks 1:29:49 -- You Really Got Me 1:32:02 -- Tired of Waiting for You

足りないのは、Dave Clerk5と、Hollisと、Yardbyrdsあたりかな。                                                              

テーマ : 音楽のある生活
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紀本ヨシオとか内田裕也とか

尾藤イサオ関連でyoutubeを見てたらおもしろいものが色々あった。
あのタコ踊り歌手とか言われる内田裕也も、昔はこんなにカッコ良かった(笑)。

ビートルズ公演の前座。いいんだけど、高音をだしてないな。0:49辺り、本当は上のC。ま出ないのはしょうがないが、出そうともしてないのがいけない。

本家

映画、ハンバーガー・ヒルかな?
46秒辺り、出ない音を無理に出そうとして声を壊してるが、それは潔いとも言える。ロックはパワーが伝わればよい。
この曲は、アニマルズのヒット曲だが、作ったのは彼らではない。Barry Mann と Cynthia Weil.。検索してもちゃんと書いてない所がおおいのは不味いだろう。当時のイギリスの労働者階級の悲哀を歌った歌。

In this dirty old part of the city
Where the sun refuse to shine
People tell me there ain't no use in trying

Now my girl you're so young and pretty
And one thing I know is true
You'll be dead before your time is due
I know

Watch my daddy in bed and tired
Watch his hair been turning gray
He's been working and slaving his life away
Oh yes, I know it

He's been working so hard
I've been working too babe
Every night and day
Yeah yeah yeah yeah

We gotta get out of this place   俺たちはここを出なくちゃ
If its the last thing we ever do   たとえそうしたくなくても
We gotta get out of this place   ここを出よう
Cause girl, there's a better life  お前とおれには、もっといい人生があるから
For me and you

どこか他にいい場所があるから、こんな暗い所からは逃げようと相手の女性に呼びかけてる歌。中学生の時にこれを訳して驚いた。当時のロックは結構社会問題に触れる歌詞があった。ただの恋愛ソングばかりではなかった。これは当時の日本とは違う。で、それがヒットしていた。別に自虐なわけではないが、ポップスでの違いがあったのは事実。
エリック・バードンは態度は気に食わないが、こういうのは上手いなあ。B♭までは出たみたいだな。


紀本ヨシオという名前はかすかに記憶がある。こんな歌も歌ってたんだな。

田舎のボロい映画館で見た記憶が。あまりにも周囲の状況と違い過ぎて、ただただ、そんな世界があるんだなあ、と思ってた。
ジェームズ・ボンドがロシアのスパイをバカにして「肉料理に白ワインねえ」と言ってるのを聞いて、ああ、肉料理には赤ワインなんだろうなあ、それをしってないと恥ずかしい事なんだろうなあ、とか思ってた。都会へのコンプレックスに包まれてた田舎の頃。

しかし、この人の歌は特に何もいいところ無い気がするんだが。

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尾藤イサオとはなんだったのか

どうも今もってわからない(笑)。顔はブサイクだし、声も酷い。歌が上手いとも思えなかったのだが、よくテレビに出ていた。なんでこんなやつが出れるんだろうと不思議だった(笑)。まあアニマルズの歌の雰囲気にはあっていたのだが。


この頃はかなり上手くなってるとは思うんだが、なんとなく自分の存在をネタにしてる雰囲気がある。まともに歌ってるのかどうか怪しい気が。「おいら」って言葉を聞いたのは、ある種の漫画と(「ハリスの旋風」?)この歌だけだったような気が。

65年の演奏。



かなり発声が酷い(笑)。これの日本語バージョンもあったはずなのだが。”朝日の当たる、家がーあーる”、みたいな歌詞だった。
しかしこんな歌手が当時のテレビ界で拾われたというのは、ちょっと信じられない気もするが。何らかの人間関係のためか。

ただ、音域的に上のAを図太い声でだせたのは、エリック・バードンに似てる(My mother の辺り)。イギリスのロックシンガーにはそういう系統があったと思う。細くなる声じゃなくて図太い声。クリームのジャック・ブルースもそうだった、もっと上手かったが。

なつかしい歌。


これは雰囲気が出てるけど。

ブルーコメッツがやけに緊張してると思ったが、これはビートルズ公演の前座だったのか。しかし尾藤イサオは平然としてるな。



これはなかなかいい。




詳しい経歴。




テーマ : なつメロ
ジャンル : 音楽

Postmodern Jukebox  日本に来てくれないかなあ

まじでファンなんだが(笑)。特に、Robyn Adele Anderson の。→ ページ
シンガポールまでは来たらしいのだが、日本は英語が通じないからねえ。


右端の人。この人は自分の持ち場をちゃんと守る人なんだけど、それで目立ってしまうなあ。



タイタニックの主題歌をドワップスタイルで。女性版、男性版もあるんだが、これはミックスバージョン。しかもあの人気のタンブリンマンも参加。しかし、これはちょっとやりすぎかな(笑)、女性版が一番笑える。


ロシア語喋ってるし

なんなんだこの女は(笑)

ケルンにも行ってる。


このバンドがやってることは非常に興味深い。youtubeで全て手の内を晒しておいて、それでも、コンサートに人をよぶという事をやっている。本来、それが正しいのだろう。著作権を保護してそれで金を儲けるなんてのは、芸術としては邪道なのだ。20世紀に始まったコピー文化のあり方にすぎない。パフォーマンスで魅せないといけない。それが歌手であり、俳優なのだ。かつて著作権などはなかった。平家物語を演じた琵琶法師はそんなもの気にせず、自分の語りに勝負を掛けていたはずだ。それがが全てだった。本来の形はそれなのだ。その形に戻ってるのがこのバンドだろう。しかし、それをやるには、実力がないといけない。ないと人は呼べない。バンドもボーカルもそれがあるのが凄いが。そうでなくてないけない。

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"Gangsta's Paradise"の Robyn Adele Andersonによるカバー


BABYMETALのカバーバンドのページを作ってたら、そのうちの一つ、"Postmodern Jukebox"の各種演奏が気にいって、中でもRobyn Adele Andersonが歌った"Gangsta's Paradise"に嵌ってしまった。
    


歌詞と訳(自作)
As I walk through the valley of the shadow of death
             死の影の谷を渡りながら
I take a look at my life and realize there's nothin' left
             人生を振り返ってみれば、そこには何にもありゃしない
'Cause I've been blasting and laughing so so long,
             俺はずっと喚きちらし、笑いとばしてきただけだからな
That even my mama thinks that my mind is gone
             母親でさえ、俺が狂ってると思ってる
But I ain't never crossed a man that didn't deserve it
             だけど、見どころの無い奴とは関わったことはない
Me be treated like a punk you know that's unheard of
             俺をゴミ扱いする聞いたこともない奴とかな             
You'd better watch how you're talking and where you're walking
             喋り方や歩いている場所に注意しろよ
Or you and your homies might be lined in chalk
             じゃないと、お前や仲間は死体になってチョークで線をひかれるぞ
I really hate to trip but I gotta loc
             大ごとにするのは嫌だが、俺にも仲間がいる
As they croak, I see myself in the pistol smoke, fool
             やつらがくたばる時、弾煙の中にいるのは俺だ
I'm the kinda G the little homies wanna be like
             おれはいっぱしのギャングだよ、若い連中が成りたがるような
On my knees in the night saying prayers in the streetlight
             夜になれば街灯の下で跪いて祈りを捧げてやってるよ

Been spending most their lives, living in a gangsta's paradise
             やつらは今までずっとギャングの街で生きてきた
Been spending most their lives, living in a gangsta's paradise

Look at the situation they got me facin'
             奴らが俺を追い込んだ急場をみてみろ
I can't live a normal life, I was raised by the streets
             普通の人生なんか送れないんだ、ストリート育ちだし
So I gotta be down with the hood team
             だから仲間と底辺で生きてる
Too much television watching got me chasing dreams
             テレビを見過ぎて、夢を追う気になったこともあるが
I'm an educated fool with money on my mind
             俺は金の事だけを考えるように教育されたバカさ
I've got my 10 in my hand and a gleam in my eye
             手には強力な銃を持ち、目をギラつかせてる
I'm a loc'd out gangsta set trippin' banger
             俺は一人前のギャングだ、シマを張り合ってる
And my homies are down so gonna rouse my anger
             今仲間がやられてる、だから怒りをかき立ててる
Death ain't nothing but a heartbeat away,
             死なんて大したもんじゃない、心臓が止まるだけだ
I'm living a life, do or die, what can I say
             やるか死ぬかの人生だ、何も言うことはない
I'm 23 now, but will I live to see 24
             俺は今23だが、24になれるかな
The way things are going I don't know
             物事がどう動くか俺の知ったこっちゃない

Been spending most their lives, living in a gangsta's paradise
             やつらは今までずっとギャングの街で生きてきた
Been spending most their lives, living in a gangsta's paradise
Keep spending most our lives, living in the gangsta's paradise
             おれ達もこれからずっとギャングの街で生きていくよ
Keep spending most .our lives, living in a gangsta's paradise

Tell me why are we so blind to see
             誰か教えてくれ、俺達はなんでこんなに盲目なんだ
That the ones we hurt are you and me
             俺達が傷つけてるのは俺やお前なんだぞ

Power and the money, money and the power
             力で金を手に入れ、金で力を得る、
Minute after minute, hour after hour
             いつもやることはそれだけ
Everybody's running, but half of them ain't looking
             誰もが走ってるが、半分はなんも見ちゃいない
What's going on in the kitchen, but I don't know what's cookin'
             裏の台所で何が起きてるのか、何の料理が出されるのか、知りゃしない
They say I gotta learn, but nobody's here to teach me
             もう十分学んだはずだと人は言うが、ここには俺に教えてくれる奴はいない
If they can't understand it, how can they reach me
             奴らがそれを分からないなら、どうやって俺を動かせる?
I guess they can't, I guess they won't
             奴らはできないし、やる気も無い
I guess they front, that's why I know my life is out of luck, fool
             奴らは騙してるんだよ、だからおれの人生はついてないって分かってる

Been spending most their lives, living in a gangsta's paradise
Been spending most their lives, living in a gangsta's paradise
Keep spending most our lives, living in a gangsta's paradise
Keep spending most our lives, living in a gangsta's paradise

これの原曲は、ラッパーのクーリオ(Coolio)の書いた歌詞に、スティービー・ワンダーの"Pastime Paradise"(→ youtube)からメロディーをサンプリングして作ったもの(→ youtube)。その印象的なメロディーの部分を歌ってたのは、L.V.ことLarry Sanders。95年のグラミー賞をとり、その年のナンバーワンヒットになったらしい。しかし、歌詞も似てるところがあるし、メロディーは丸パクリ、なんだか意味不明な作りだなあ。ヒップホップは元はただのお遊びから始まったので、こういう形が許されてたらしい。上のカバー演奏の方が曲としてまとまってるし、ずっといいが。なんでヒップホップなんてものが好まれるのかさっぱり分からん。

特にこの歌手はいいなあ。裏声は使ってなくて声が強いし、態度とか演技とかが曲にあってていい。いわゆる目力というのか、強い視線を正面から当てているのもいい。小さく写っていても訴求力がある。歌ってものには演劇の要素が不可欠だろうと思うが、これはそのい見本だろう。また時折声を割って歌ってるが、美空ひばりも時々やってた。クラシックにはないポピュラー系の歌い方。歌詞とあってる。歌い方にも態度にもパワーと華がある。フロントに立てる人間てのは確かにいる。それは多分練習では身につかない種類のものだろう。

歌詞は、こちらのページ(→サイト)から、そして訳はこちらのページ(→ サイト)を参考にした。ただ、歌詞については、そのページと画面上の歌詞が違うし、原曲の画面に現れるものとも違う部分がある。上の動画ではこう歌ってるかなあ、という歌詞を書いてる。スラング満載で普通には辞書に載ってないような意味とかある。なるべくそういったものまで調べたが、外してる所ががあるかもしれない。また、文法的に変な所はあるのだが、まあ、適当なところで折り合わせた。

(追記8/21)
この"Postmodern Jukebox"というバンドは、現代の曲を昔風のスタイルで演奏しているもので、youtubeに膨大な数がある。右側のお勧め動画に見てないのがしょっちゅう出てる。しかもそれぞれがかなりのビュー数になっていて、中には1千万とか越えてるのもあるし、上のももうすぐ行きそう。大体はギャグが入っているんだが、上のにはないなあ。最後のウインクぐらいか。なんだかえらく真剣な雰囲気でやってる。何度も見返してしまうし。ギャグ入りので気にいったのは、あのタイタニックの主題歌をドゥワップスタイルで歌ったもの。前のページにでも書いてるが、あの美しく壮大な曲でおちゃらけをやってる。何かこの曲に個人的な恨みでもあるかというレベル(笑)。

このバンドは米国内のツアーをかなりやってるらしい。まさにジュークボックスのように次から次に色んな曲が出てきて楽しいかもしれない。

(追記8/22)
こんなのもあった。

When the dog bites、when the bee stings,when I'm feeling sad
I simply remember my favorite things,and then I don't feel so bad

Raindrops on roses,and whiskers on kittens
Bright copper kettles and warm woolen mittens
Brown paper packages tied up with strings
These are a few of my favorite things

Cream-colored ponies and crisp apple strudels,
Doorbells and sleigh bells and schnitzel with noodles
Wild geese that fly with the moon on their wings
These are a few of my favorite things

Girls in white dresses with blue satin sashes
Snowflakes that stay on my nose and eyelashes
Silver-white winters that melt into springs
These are a few of my favorite things

明記されてないけど、これも"Postmodern Jukebox"のメンバーだな。


これもいいなあ。

If you ever plan to motor west,
Travel my way, take the highway that's the best.
Get your kicks on Route Sixty-Six!

Well it winds from Chicago to L.A.
More than two thousand miles all the way.
Get your kicks on Route Sixty-Six!

Well goes from St.Louis,Japlin,Missour,(Now you go through St.Louis,Japlin,Missouri)
And Oklahoma city is mighty pretty;
You'll see Amarillo,Gallup,New Mexico,Flagstaff, Arizona
Don't forget Winona,Kingman, Barstow, San Bernandino.

Won't you get hip to this timely tip:
When you make that California trip
Get your kicks on Route Sixty-Six!

なんだかもう、凄いなという言葉しか出てこない。なんでこんなにハモれるんだろ。特に2:40以降。眼鏡の女性が裏声で合わせてるのか。コーラスで裏声ってあまり聞かない気がするが。声量でも負けていないし。
※ この演奏は、7th Ave というカルテットのアルト(あるいはメゾソプラノ)にAdele Andersonが特別参加したものらしい。言っちゃなんだが、もとのカルテットの演奏は面白くない。ただの主観ですが。思うに、男性が個性が弱いので女性がリードしないといけないと思うが、それが出来てない印象。

これも置いとくか

芸達者やねえ。



I Put a Spell on You(お前に魔法をかける)



当たり前のようにブルーグラスをやってるのが、それ自体不思議(笑)。表情からなりきってるし。始まり方が何度見ても笑える。コメント欄に、スピードを1.25倍にするといいとあるが、確かにちょっとおもしろい。




この人はスペイン系らしいけど、ユダヤ人の血も混じってるのかな。

テーマ : 今日の1曲
ジャンル : 音楽

老体となった、サイモンとガーファンクル

彼らも歳を取ったし、聞いてる私達も歳をとった。しかし、音楽の良さは変わらない。とりわけ、60年代、70年代の音楽、そして、当時のバンドの輝きはなぜ今も続いているのだろうか。いくつものバンドが再結成され、存続している。

サウンドオブサイレンス

なんだか泣けてくるような。この歌については解釈をHPで書いたので興味ある人は読んでほしい。ちなみにこれは「沈黙の音」ではない(笑)。 → ページ(リンク修正)

1966年当時のコンサートの模様

この冒頭でP..サイモンが話してる内容をコメント欄で、Cody S2 という人が書いてるが、こうらしい。

>"one of the biggest hang-ups we have today is the inability of people to communicate.. not only on an intellectual level, but on an emotional level as well. so you have people unable to touch other people, unable to love other people, this is a song about the inability to communicate.. it's called the sounds of silence.."

>今日私達が持っている最も大きな悩みの一つは、人々の意思疎通が難しいことだ。それは知的レベルのみならず、感情的なレベルでも同様だ。そして他の人と触れ合うことが不可能となり、他の人を愛する事ができなくなっている。この歌は意思疎通の不可能性についての歌だ。それが、the sounds of silence。

これはHPの方の解釈も同じ。まあ、当たり前ではあるが。ちなみに、the sounds of silence というのは、"within the sound of A"、「Aが聞こえるところで」、という熟語からきたもので、あえて訳せば、「沈黙の届く範囲」、「沈黙の支配する領域」という事になると思う。詳しくはHPで。

ま、こじつけになるかもしれないが、今の欧州でのムスリムのテロや北朝鮮の問題をみても、コミュニケーションが難しいのは確かに感じられるだろう。それはむしろ当時よりひどくなっている。捕鯨問題、死刑廃止の問題、多文化共生、その他無数にある。そして一方を主張するひとは反論に耳を貸さない。絶対に自分が正しい、という方向性でのみ語る。しかも、かつては異なる文化圏で閉じられていたものが、グローバル化によって直に接して、文化の違い、考え方の違いが露わとなり摩擦が起きるようになった。差別反対、ナショナリズム反対、ポピュリズム反対などと得意げに言う人がいるが、人間はそんなに賢いものではないというのを考慮しないといけない。

ついでに、明日に架ける橋。

有名な友情ソング? いやこれは、実は麻薬の歌(笑)。まあ、反対する人がほとんどだとは思うが、ほんとに麻薬の歌。こちらのページを見て欲しい。→ ページ

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

メロディアスな80年代、「セパレイトウエイズ」、「ファイナルカウントダウン」

ただの思いつきだが、80年代というのは、メロディアスな曲が多かったかなあ、という気がする。Journeyのこの曲もそう。日本にも村下孝蔵がいたし。ちょっと歌詞は恥ずかしいが(笑)。「初恋」とか「踊り子」をカラオケで歌う勇気はない。しかしその後、90年代から音楽がつまらなくなった。こちらの感覚が錆びたのかとも思っていたが、ボーカロイドやBABYMETALでそうでもなかったかなと思い直した(笑)。

ジャーニーのこの曲はいい曲だなあ。


"Separate Ways"

Here we stand、Worlds apart、Hearts broken in two, two, two
Sleepless nights、Losing ground、I'm reaching for you, you, you

Feelin' that it's gone、Can't change your mind
If we can't go on、To survive the tide、Love divides

Someday love will find you、Break those chains that bind you
One night will remind you、How we touched、And went our separate ways
If he ever hurts you、True love won't desert you
You know I still love you、Though we touched、And went our separate ways

Troubled times、Caught between confusions and pain, pain, pain
Distant eyes、Promises we made were in vain、In vain, vain

If you must go、I wish you love、You'll never walk alone
Take care my love、Miss you love

I still love you, girl、I really love you, girl
And if he ever hurts you、True love won't desert you
Nooooooooo、Nooooooooo


それからEuropeの"Final Countdown" とか。歌詞は地球を脱出せざるを得なくなった人類が金星に立ち寄って金星人に迎えられ、さらに数光年先を目指すという、まるで一時代昔のSF小説だが、音楽がいい。特にこの動画が良い。歌詞とは逆にロケット発射失敗のシーンを繋いだものだが、人類の科学が失敗の歴史の上に立ってるという事を実感させてくれる。とりわけ4:40あたりのドイツのV2号の失敗は設計者にはショックだっただろう(4:08もかな)。他のは成功するのがある程度分かった上での失敗だが、V2は初の弾道ミサイルだし。3:45辺りはチャレンジャー号か。これも酷い失敗だが。



We're leaving together、But still it's farewell
And maybe we'll come back、To earth, who can tell?
I guess there is no one to blame、We're leaving ground
Will things ever be the same again?

It's the final countdown、The final countdown、Ohh!

We're heading for Venus 、And still we stand tall
Cause maybe they've seen us、And welcome us all yeah
With so many lightyears to go、And things to be found
I'm sure that we'll all miss her so

It's the final countdown、The final countdown、The final countdown
Ohhh oh oh ohhhh

We're leaving togetherr、We'll all miss her so
It's the final countdown、Ohhh. It's. the. final. countdown

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

ナターシャ・グジー・・・ウクライナの歌姫

一度直接聞きたいとは思っているのだが、チャンスがない。ウクライナ出身で、日本国内で活躍しているらしい。
初めて聞いたのは、「千と千尋の神隠し」の主題歌を歌っている映像だった。テレビでも見たかもしれない。子供のころ、あのチェルノブイリ事故の被害を受けたらしい。


この人は歌がうまいのはもちろんだし、声も美しい。それに加えて、特筆すべきなのは、歌詞をよく吟味して意味を考えて歌っている所。これは普通の日本人だとなおざりにしがちなのだが、それを注意して歌っている。時折外国人でこれがとりわけ目立つ人がいる。他では、韓国人のキムヨンジャとか。→ 釜山港へ帰れ

鳥の歌


なぜなのか教えて


アベマリア


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ゼーガーとエバンス-「西暦2525年」 In The Year 2525/Zager & Evans

この曲は忘れていたわけではないが、最近は滅多に聞かないなあ。



Zager And Evans(訳は自作)

In the year2525,                 西暦2525年、
if man is still alive               もし男が生きていて
If woman can survive, they may find    女が生き残っていれば、何をすればいいか分かるだろう

In the year 3535                  西暦3535年
Ain't gonna need to tell the truth, tell no lie 真実を言うことも嘘を付くことも必要なくなる
Everything you think, do and say        人が思い、行い、そして言うことは、
Is in the pill you took today           全てその日飲んだ薬の中に入っている

In the year 4545                           西暦4545年
You ain't gonna need your teeth, won't need your eyes   歯も目も必要とされなくなる
You won't find a thing to chew                  噛むものはなく
Nobody's gonna look at you                    誰も君をみなくなるだろう

In the year 5555               西暦5555年
Your arms hangin' limp at your sides   腕は両脇に垂れ下がり
Your legs got nothin' to do         脚はすることがなくなり
Some machine's doin' that for you    機械が人のかわりに全てをするだろう

In the year 6565                      西暦6565年
You won't need no husband, won't need no wife   夫も妻も必要なくなり
You'll pick your son, pick your daughter too     息子も娘も
From the bottom of a long glass tube         長いガラス管の底から取り上げるだろう

In the year 7510                    西暦7510年
If God's a coming, He oughta make it by then  神が降臨するのなら、その時までにうまくやっていないといけない
Maybe He'll look around Himself and say     神はおそらく周りを見回して言うだろう
Guess it's time for the judgment day       審判の日が来たと思えと

In the year 8510                      西暦8510年
God is gonna shake His mighty head         神は全能の頭を振るだろう
He'll either say I'm pleased where man has been  人類のやって来たことに満足している、と言うのか、
Or tear it down, and start again            それとも、全てを破壊しろ、やり直せと言うのか

In the year 9595                     西暦9595年
I'm kinda wonderin' if man is gonna be alive    人類がその後も生きのこるのかどうかちょっと怪しい
He's taken everything this old earth can give   地球が与えるものを全て取り、
And he ain't put back nothing             そして何も返していないというのに

Now it's been ten thousand years            1万年が過ぎ去り
Man has cried a billion tears               人類は10億の涙を流した
For what, he never knew,                  そして何をも知ることはなかった
now man's reign is through                今、人類の支配は終わった
But through eternal night, the twinkling of starlight  しかし、果てしない夜の闇の中、星は瞬き続ける
So very far away, maybe it's only yesterday      遥か遠くから、まるで全てが昨日の事であるかのように
(改行や、コンマの有無が不確定なので、そのあたりは適当に処理してます)

なかなか深い歌詞ではある。SF的な内容のポピュラー・ソングというのも珍しいのではないか。驚くのはこういう歌が、全米ヒットチャートの一位に6週も居たこと。サイモン&ガーファンクルの歌もそうだが、こういう生真面目な歌がヒットするのがアメリカ。もちろん普通の恋愛ソングが多いが、こういう一面もある。日本ではこんな事はない。恋愛ソングか激励ソングみたいなのばかり。昔から性的アピールが売りの中心だったという面はあったが、そうでない歴史物とか、人物ものとかあったもあった。しかし最近はもっと酷くなって、歌が握手券の付録にさえなっている。下着をわざと見せたりとか。大衆音楽のレベルが異様に低い。ま、愚痴を言ってもしょうがないが。

ちょっとおもしろいのは、BABYMETALのコンサートで使われる、いわゆる紙芝居の言葉にちょっと似てる事。→ ブリクストン・コンサート
この歌の影響かなあ。

テーマ : 洋楽歌詞対訳
ジャンル : 音楽

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