声楽レッスンの記録、ヴェルディ歌曲集(1)

あの苦しかっったラヴェルを終えて、ヴェrルディ。
Giuseppe Verdi "27 CONPOSIZIONI DA CAMERA"(Doremi Music Publishing)より

6 Romanze(6つのロマンツァ/1838)より
1.Non t'accostare all'urna(墓に近づかないでおくれ)・・・なかなか難しい歌。難しいと言っても”普通に”難しいのだが(笑)。
     音符の長さとか、メロディの歌い分けとか。小節の最後の音が、8分音符か16分音符かとか。

2.More,Elisa,lo stanco poeta(エリーザよ、疲れた詩人は死ぬ)・・・これは比較的楽。

ディミトローヴァ

なんだか凄いな。

ブルゾン


More,Elisa,lo stanco poeta



スポンサーサイト

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

声楽レッスンの記録、ラヴェル歌曲集(5)

ラベルの続き
Historires naturelles
4.Le martins Pecheur
5.La Pintade

Vocalise Etude en forme de Habanera

Les Grabnds Vents venus d'outeremar

Sur l"herebe

Chantsn populaires
1.Canson espanyora
2.Chanson francaise
3.Chanson Italitene
4.Chanson hebraique

Tois Poemes de Stephane Mallarme
1.Souipi
2.Placet futile
3Surge de la croupe et du bond

Deux Melodies hebraiques
1,.Kaddish
2.L'Enigme eternal


以上から、適当に選ぶ。まあ、とにかく難しい。ヴォルフだって、全曲歌ったんだが、これらはとても駄目。
ほとんど覚えていないのだが、Chanson populaires(民謡集)が若干面白かったかな。
1曲めのスペインの歌は、前どこかで聞いて、ああ、簡単そうだなと思ってラヴェルしたんだが、他の曲が全然だめだっが。
2曲めのフランスの歌は、変位記号が全く使われてない曲。声もそう。声には、白鍵なんてないが。まあ、そう思って聞けばなんとなく、そんな感じはするが。確か、ショパンには黒鍵だけのピアノ曲があったかな。
3曲めのイタリアの歌は、なんとなく、そんな感じがなあってところ。
まあ、この辺りはラヴェルらしい感じはする。

ロス・アンヘレスで、その3曲。


最後の2曲






テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

声楽レッスンの記録、ラヴェル歌曲集(2)、(3)、(4)

この3回はかなり体調がおかしかった。
何と言えばいいのかわからないが、とにかく脳がおかしな動作をしていた(笑)。特に一回目、3月末。それは脳梗塞みたいなものだったのかもしれない。ちょっとその後、記憶力に変動を感じた。段々と元に戻って行ったのだが、何だったのかわからない。妙な事もあるもんだ。

むかし、もう20年程も前か、突然飲み屋で倒れた事があったが、そのときはなんだか分からなかった。あとから調べて、高血圧のせいだろうと思ったが。今は薬のんでるから大丈夫とは思ってるが。特に高いわけではないのだが、何だったのかね。

まあ、あまりの難しさのせいかもしれない。とにかくラベルって人を混乱させる。とにかく、やった曲をかかなくては。

Sheherazade
2. La Flute enchantee
3. L'indiffrent

Cinq Melodies populaires grecques
1. Chanson de la mariee 
2.La-bas,vers l'glise 
3.Quel Galant m’est conparable
4..Chanson des cueilleuses de lentisques
5.Tout gai!

Noel de jouets

Historires naturelles
1,La paon
2.le Grison
3.le cygne


この辺りかなあ。もうどの曲がどんなだか忘れてしまった。
La Flute enchantee


Chanson de la mariee 


La-bas,vers l'glise






もう全然覚えてないが(笑)。

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

声楽レッスンの記録、ラヴェル歌曲集(1)

MAURICE RAVEL "SONGS"1896-1914,Dover publicationsより

以前やった何曲かのラヴェルの作品が割と易しかったのでやってみたが大失敗。えらく難しい。しかしまあ、放棄するのもなんだし(笑)。

Sainte(聖女)・・・これは簡明。まあそんなに面白くはないが。4分の1拍子の小節って初めて見た気が。マラルメの詩。

Épigrammes de Clément Marot(クレマン・マロのエピグラム)
  I. D'Anne qui me jecta de la neige (私に雪を投げるアンヌへの)・・・リズムが難。4分の3拍子から4分の7拍子まで全部出てくる。

  II. D'Anne jouant de l'espinette (スピネットを弾くアンヌへの)・・・曲想は分かり安いが。

Manteau de Fleurs(花のマント)・・・最初に♯6個付いてるし、途中、臨時記号が特にピアノ譜に多数ついてる。一拍ごとにナチュラルに変わったりかなり凄いスコア。右手と左手同時に7音打つ所、6音に臨時記号が付いてるとか。1小節の中に、14、5個付いてる小節がいくつも続く。こんなのを初見で弾ける人いるのかね。曲はまあ、なんというか分かるような分からんような。

Shéhérazade(シェエラザード)
  I Asia(アジア)・・・これも伴奏が驚異。まず♭6個に、1小節の中に臨時記号、10個とか20個とか、それに装飾音符。もはやピアノの域を超えてるだろう。youtubeでもオケ伴奏が多いし。歌唱部分はそれほど難しそうでもないんだが、デュパルク同様、フランス語に合わせたメロディーなのでつかみにくい。あまり面白くないし。






ま、どぅでもいいんだが、なんでっ女性ソリストって肌を露出するのかな。別にいいけどね。

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

声楽レッスンの記録、デュパルク歌曲集(6)

Henri Duparc, "Complete Songs for Voice and Piano"(Dover publications,Inc)より

Au pays ou se fait la guerre(戦いのある国へ)・・・綺麗な曲だなあ。
Romance de Mignon(ミニョンのロマンス)・・いい曲なんだけど、原調だと高音が続くのできつい。
以上復習
Serenade(セレナーデ)・・・曲想は簡明なのだが、音符の長さの感覚が掴めず疲れた。
La Fuit(逃走)・・・二重唱だし、やたら長いし、3拍子の中にやたらに2連符があるし、曲想はイミフだし、止め(笑)。

これでデュパルクは一応終わり。次はラベルの予定。

Au pays ou se fait la guerre


オーケストラ伴奏


Romance de Mignon


Serenade

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

声楽レッスンの記録、デュパルク歌曲集(5)

Henri Duparc, "12songs"(international Music Company)より

前回の復習
Soupir(ためいき)・・・かなりいい曲。臨時記号多めで調性不安定だが。
La Vie Anterieure(前世)・・・比較的歌いやすい曲だが、微妙。詩はボードレール。

新曲
La Vague et la Closhe(波と鐘)・・・ううむ、非常にわかりやすい所が部分的にはあるのだが、長いしリズムが面倒。4分の3拍子と8分の9拍子が交代するのはいいんだが、その中に頻繁に2連符が入るのがわずらわしい。3拍子を2拍で打てなんて、音楽的嫌がらせの定番みたいなもんで、まあ、なんとなく歌うしかない。あまり魅力的でもないので、適当に切り上げ。

これでこの曲集は終わって、これに入ってない曲を原調の曲集で拾う。どの曲も高めだが。
Henri Duparc, "Complete Songs for Voice and Piano"(Dover publications,Inc)より

Au pays ou se fait la guerre(戦いのある国へ)・・・これは簡明でいて、非常に美しい曲。戦地にいる恋人を思う。
Romance de Mignon(ミニョンのロマンス)・・なんだか明るい曲(笑)。こういうのも珍しい。

Au pays ou se fait la guerre


同じひとで、Romance de Mignon。同じフランス人のせいか、声がデュパルクの曲のイメージに合ってる。


男声でSoupir。ピアノのプーランクって、あのプーランクか。


テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

声楽レッスンの記録、デュパルク歌曲集(4)

Henri Duparc, "12songs"(international Music Company)より

Elegie(エレジー)・・・静かな美しい歌。三拍子で2連符とか音符の長さの感覚がこの人は独特で間違えやすい。
Soupir(ためいき)・・・非常に繊細な曲。調性不安定。突然違う世界に入って驚く。上手く歌えればいいかもしれないが。
La Vie Anterieure(前世)・・・割りと簡明な歌だが、音域が広い。2オクターブより1音だけ狭い。
    これはボードレールの詩に付けたもの。訳は → サイト

23:03からクレスパンで、Elegie、

15:07からはスタジオ録音の「旅への誘い」がある。これは伴奏ともども素晴らしい。特に17:39からの燃え上がるようなピアノがいい。
26:27からはジェシー・ノーマンが歌うLa Vie Anterieure

日本で録音されたらしい、Soupir



テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

声楽レッスンの記録、デュパルク歌曲集(3)

Henri Duparc, "12songs"(international Music Company)より

Le Manoir de Rosemonde(ロズモーンドの館)・・復習。いい曲なんだが歌詞が付かない。
Lamento(嘆き)・・・なかなかいい曲。ラ、ソ♯、ソ、ミという音型がなんども出てくる。
Testament(遺言)・・・簡明な曲だけどあまり面白くはない。
Chanson triste(悲しき歌)・・・これも中々いい。しかし、歌い手の技量にかかる比重が重いかも。私にはとても無理。

Lamento


クレスパンのChanson triste


カウフマンのLe Manoir de Rosemonde


lamentoの楽譜表示バージョン。上に書いた音型が色分けされている。

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

声楽レッスンの記録、デュパルク歌曲集(2)

Henri Duparc, "12songs"(international Music Company)より

1曲目は先週やったけど、歌いにくいのでもう諦めて止め(笑)。長いし掴みどころないし。

L'Invitation au voyage (旅への誘い)・・・これはいい。前にもやって、訳を出してる、→ ページ。ボードレール「悪の華」阿部良雄訳。ま、この手の擬古文はあまり好きじゃないけどね。
Serenade Florentine(フィレンツェのセレナード)・・・簡単だけど面白くない。デュパルクは気に入らないのは捨てて、歌曲は17曲だけ厳選して残したというけど、おもしろくないんだけどねこれ。先生が言うには、他のはもっと(略
Extase(恍惚)・・・瞑想的でこれもあまり面白くない。
Le Manoir de Rosemonde(ロズモーンドの館)・・・面白いと言えば面白いが、難しい。伴奏がシューベルトの何かの曲みたい(笑)。

ロズモーンドの館、クレスパン


旅への誘い、ロス・アンヘレス


あのクラウスも


キリテカナワ

これはなかなかいいな。

上記動画に付いたコメント
FreeMySoles
4 years ago
One of my candidates for most beautiful song ever written. I think of it as a woman's song -- this rendition is near perfection.
The composer had a long but tragic life. At age 37 he ceased composing, in the grip of some kind of mental illness. Later he destroyed many of his unpublished compositions, fortunately not this one.

(今までに書かれた最も美しい曲と私が考える候補の一つ。女性用の曲だと思うが、この演奏はほとんど完璧。この作曲家は長いが悲惨な人生を送った。37歳で、精神疾患に捕われて作曲を止めた。後に未公刊の曲の多くを破棄した。幸運にもこの曲はそうならなかったが。)

知らなかった。冷静に選んで捨てたのかと思ってたがそうでもなかったのか。シューマンやヴォルフもそうだが、非常に綺麗な曲を書く作曲家は同じような疾患にかかる傾向がある。それだけ繊細な神経なのだろう。なくなったのは85歳のときで、視力もなくなっていたらしい。

この演奏はライブ演奏なんだが、ほんとに完璧。レガートが美しい。息が長いのがいいのだろう。ピアノ伴奏も絶妙。2:23以降のボーカルとの絡みとか。クレスパンのも、CDのスタジオ盤は非常に美しいのだが、youtubeに上がってるライブ演奏はちょっと粗い面がある。

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

声楽レッスンの記録、チマーラ歌曲集(7)、デュパルク歌曲集

「チマーラ歌曲集」(全音出版)・・・一通り終わったので復習

Nostalgia(郷愁)
Stornello(ストルネッロ)
Ficca la neve(雪が降ります)

どれも歌詞がうまく付かない。イタリア語ってのは、発音自体は簡単なんだが、メロディーへの乗せ方がかなり変則的な感じで難しい。言葉数も多いし。

Henri Duparc, "12songs"(international Music Company)より
 Phidylé(フィデレ)

で、デュパルクをやることになったのだが、1曲めからかなりきつかった。長いしよく分からんし。はっきりしてるだけでも、7回は転調してる。なんだか呆然としながら歌ってたんだが、名曲らしく、やたらにyoutubeにある。音取り自体はそうでもないが、いきなり大海に放り込まれたみたいで雲をつかむみたいな曲。そもそもデュパルク自体、ほとんど聞いた事がなかったんだけどね。
訳はこちら → サイト

やはりスぜーがいいのかな。




なんとあのホロストフスキーも。ロシア人とデュパルクはあまりイメージが結びつかないが。ま、日本人が言うのもなんだが(笑)。

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

プロフィール

kifuru

Author:kifuru
FC2ブログへようこそ!
元のHPは"kifuruの長文系ページ"、http://kiyo-furu.com (政治詩文関係)と ”kifuruの写真音楽系ページ http://www.kiyo-furu.sakura.ne.jp/(写真音楽関係)に移転しています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR