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リヨン市で動物食拒否の給食

こういうのがたまらんのよねえ。



色々と理由は付けているが、、緑の党、ビーガンの連中だろう。まあ、出発点はいいんだけど、ビーガンとか異常だからね。
もともと混食の人間に、植物だけとかありえない。肉体的に、合っていない。キリスト教のせいだが。

彼らは考えた事をそのままにやるからね。人間が動物だってことを無視する。天使のつもりか。

しかし、逆に家畜を大量にかって殺すのもねえ。一番いいのは、漁労、捕鯨。どうせ彼らは海中で殺される、死ぬ運命だ。十分に生きて、そして死ぬ。生物的に問題ない。

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テーマ : 海外食生活
ジャンル : 海外情報

差別全廃なんてできないだろう

人間や哺乳類の特性としてできない。親子や兄弟姉妹の関係を大事にするのだからそれに相当しない相手は、相対的に冷遇することになる。これが人種差別などの根底にあるのだから、廃止は無理。男女差別の廃止はもっと無理。そもそも男女で体の構造・役割が違う。男女の区別を付けたのが、哺乳類の特徴だし。人類が爬虫類なら良かったのだけれど。
 
メモ
リベラルとは人間の可能性を最大限に見る運動

フランス革命がすべての悪の根源、共産主義もここから発生。

西洋人は人間を天使とみなしているよう。人は思考のままには生きられない。動物だから。その典型が、ヴィーガン。

テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争
ジャンル : 政治・経済

「ヘイトスピーチ」は差別なのか?

外国においては、差別は直接、暴力や殺人ににつながる事が多い。だから警戒するのも分からなくはない。しかし、日本はどうなのか? 差別による暴力行為他はあったのか? 差別というと、韓国人などがすぐに思い描かれるわけだが、彼らが差別で暴力、死にいたることがあったのか?
少なくとも私は知らない。

なんてことを書くと、関東大震災のことを言う人が多いと思うが、あれの背景、実態については不明だ。陸軍の一個小隊が全滅したなんて話もある。しかも、1世紀も昔の話だ。欧米で人種差別禁止がはっきり意識されたのは、60年代である。その頃になってやっとだ。大戦前は差別するのが当たり前だった。とりあえずは、この話は棚上げである。反論としては使えない。

言論に対しては言論で対抗すればよい。何を言われようと、言論だけならなんの危険もないのだ。とりわけ日本ではその先に行くことはない。だからそれは差別ではないはずだ。しかし、やはりここで、在日コリアンの問題が出てくる。「国へ帰れ」はヘイトスピーチらしい。しかし、それはかれらの特殊性のせいではないのか? 彼らは非合法に日本に来たのだ。戦前戦後の新聞を見ればその例は無数にみる事ができる。とりわけ戦後、日本の海保は武装していなかった。だからそれを見込んで、韓国人は平然と侵入してきた。そして日本に居付いた。なぜ来たかと言うと、半島は日本以上に居づらかったからだ。だから彼らに、国へ帰れというのは、反論できなくなってしまう。川崎市などはそこまで考えているらしい(笑)。日本人がそこまで考える必要はあるのか。で、それは差別なのか?

なんども出した写真だが、また出すしか無い。一般に行われている差別というのはこういうものだ。

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黒人少女Dorothy CountsがCharlotte schoolに入ってきたとき、反対する群衆の写真である。1957年。この後この少女は学校で嫌がらせを受けて4日で転校して他校に移った。
(この時、学校周辺の民衆一千人が生徒の入学反対のため集まった。州知事は人気取りのためその民衆に味方して入学阻止のため州兵を動員、一方、アイゼンハワー大統領は連邦軍を動員してその生徒の保護に当たらせた。写真の左端に顔半分映っている兵士がいるが、それが多分州兵。それから画面の三分の一ほど離れたところに別のヘルメットをかぶった兵士がいるが、それが多分連邦軍兵士。連邦軍兵士は州兵の方を見ている。罵るだけでは差別ではないから、特に何にもしてないが)。

日本でこんな事が起きたのか? 多分そのような例は一切ないはず。あったらとっくに出されてるだろう。


☆ 日本に差別はない

日本人は反省しがちだからここまではっきりとは言わない。しかし、それが突っ込まれる空きを生む。まあ、おもにそれをやるのは、同じ日本人のサヨクだが。サヨクの仕事は反日である。反日だけが、サヨクの仕事だ。それ以外は付け足し。





続く

テーマ : 差別問題
ジャンル : 政治・経済

フランスでテロが続く

ニースのキリスト教教会で3人ナイフで殺されたらしい。例のシャルリー・エブド紙の風刺画の連鎖だろう。
フランスでは風刺画は許されている。たとえマホメットに対するものでも。しかし、それが許せない人達がいる。

10/16には、授業で風刺画を見せた教師が首を切られた
10/29には、ニースで3人が殺され、一人は首を切られたらしい。

何が原因なのか悪いのか、と言われれば、答えは明らかである。リベラリズムが悪いのだ。移民難民の受け入れが悪い。中東、アフリカの移民難民を-”当たり前のように”-受け入れた。それがいけない。こんなのjは、jはじめから分かっていたことだ。

同じくアフリカからの移民と言っても、アルジェリア独立戦争でフランス側に付いて、戦後フランスに移住した人たちはこういった事件は起こしていないだろう、ジダンとか。近年の移民がおかしい。90年代以降のEUが狂っているのだ。多文化共生だの夢みたいなことを主張した。→ ページ

白人、あるいはキリスト教徒、一神教徒、というのか、彼らは自分たちが信じたものは実現されると考えるらしい。人種差別反対、男女平等、LGBT他。フランス革命から続いている錯乱である。そんなものは永久に無理なのだ。なぜなら人類は哺乳類だから。哺乳類はオスメスの区別があり、近親と疎遠との区別がある。爬虫類以前なら、そんな区別なんかないから、差別反対も通るかもしれない(笑)。しかし哺乳類は無理だ。

(11/5追記)
☆ フランスでアジア人狩り始まる

主に中国人対象らしいが、一部にそういう動いがあるらしい。こういうニュース聞いていつも思うのだが、こういう反応は当たり前だと思う。人種差別、民族差別は、いけない、それはそうだが、こういう反応も普通にでてくる。人間がそうできてるから。もちろんだからといって、すべてのそういう反応をみとめる訳ではないが、どこかで妥協点を探るべきだろう、全て廃止とかではなくて。

よくわからんのだが爬虫類には、自分から見ての「親疎」の感覚はあるのだろうか。この個体とは、親戚で近い関係だとか。まあ、多分ないだろうとは思うが(笑)。兄弟さえも大きくなれば他人だろう。哺乳類には、少なくとも親子関係は大人になってもあるような気がする。更に、人間となったら、この感覚は大事だろう。人間関係のかなりの部分を占める。で、まさにそれこそが、人種差別、民族差別の根源なのだ。一方的に批判、廃止するわけにはいかない。

続く

テーマ : フランスの政治と社会
ジャンル : 政治・経済

中国との関わり合い、アメリカのCIA諜報員30人処刑?

またまたとんでもない話が。
ハンターバイデンの漏らした情報で、CIAの諜報員が30名死亡した???

うおいうおいうおい、これはまたとんでもない話だなあ。
しかも出所は別だし。
しかしマジなのかね。
話の割に監督が甘すぎる。

またこんなj話しも。

これっも別筋だしねえ。


さらに、最初のPCにあった、特殊な写真のこととか。実兄の未亡人を愛人に」したりとか。


しか、こんなことが出てくると、世界は小児性愛の集団に操られてるという都市伝説を信じたくなるわ。まアンドリュー王子のエプスタイン管理の島への件でたしかにある程度はあったらしいが。

テーマ : アメリカ大統領選
ジャンル : 政治・経済

ヘイト攻撃は正しいのか

最近大流行のヘイト批判だが、私は反対だ。なぜなら、それは動物としての、哺乳類としての行動規範に反するから。

哺乳類、鳥類は、仲間意識が非常に強い。身内かそうでないかで対応が全く異なる。他の親の匂いがついてたら、育児を拒絶するケースもある。そこから「ヘイト」断罪までのどこで線を引くのか? そもそも、爬虫類までは子供のことなどどうでも良い感じで放置されていた。しかし、哺乳類などになって変わった。

これは人間の歴史においてもそうである。例えば、アンダマン諸島で今でも他地域から来た人間は拒絶、攻撃している。琉球もかつてはそうであった。日本にしたって、モンゴルの攻撃に壱岐対馬の武士団は攻撃を行い、全滅した。それは神風攻撃とまるで変わらない。人間はそうやって守られて来た。その結果で生きているのが、今存在している人間であって、その御蔭なのだ。今の人類があるのは、そう言った「ヘイト」のおかげだ。

ところが、生活が安泰になると、立派な理想的に見えることに、意識は向かうらしい。といってもこれは欧州のある特殊な人達の提唱したものである。多文化共生推進、移民難民の受け入れ推進、こういったことを無条件に要求する連中である。彼らにとってはそれが絶対的に正しいらしい。ドイツで、娘を難民に暴行され殺されたひとも(EU関係者)、依然としてそれが正しいといってた。また日本なんかにいる、欧州文化崇拝者も、そう思うらしい。川崎の人とか。

最近になって流行りの(というものおかしいが)、コロナに関する人たちの対応もその一種である。よそ者には来てほしくないのだ。まず、自分たちの安全が第一であって、それは否定はできない。ま。過剰だとは思うが。

若干話がずれるが、この手のリベラリズム関連の人たちの主張の傾向は、なにか爬虫類を思わせるものがある。それは、

※1 子供の育児に関して、親の男女差を付けないこと。哺乳類では母親優先が当たり前。
※2 肉親、親戚などの距離感がないこと。あるのが普通。


なぜこういった傾向が出てきたかというと、別に彼らが爬虫類的だというわけではなく(笑)、おそらく動物的要素を人間から剥ぎ取ろうとしたとき、最初に目に止まったのだろう。彼らにとっては、それは先ず外すべき対象だったのだ。観念的人間としてそれらは邪魔だった。天使になろうとしていた彼らには不要なものだった。


続く





  

テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争
ジャンル : 政治・経済

diversity に何の意味があるのか

diversity 〔…の〕[a diversity] 種々,雑多(weblio より)
多様性などと訳される事がおおいらしい。いわゆる多文化共生などと同義だろう。→ 多文化共生というまやかし
で、これが今の文化論議の主流であるようだ。

これになにか意味があるのか? 意味などない。

1.今までの文化はそうやって出来たのではない。
2.多様性の元になってる文化は単一のものであった。
3.これで文化を作ったなら、その後の文化はどうするのか。
4.おそらくだが国による差別化が起きる。


まあ、いままでの文化を見れば分かることだが、例えば、日本文化が花咲いた時期というのは、平安時代、江戸時代だろう。どちらもほぼ日本文化だけからの発展であった。前者は中国との連絡を絶ち、後者は鎖国下である。多様性など不要なものだった。しかし、結果としてできたのは、多様な文化であった。例えば浮世絵はフランスの画家音楽家に重大な影響を与え、俳句は世界に類似の文化を生んだ。つまり、その担当者が多様的である必要はないのだ。形と内容は一致する必要はない。それは今の日本でいえば、マンガ、アニメなどにも通用する。各種のジャンルがそれらの枠内で生じた。他国の参加をまつ必要などなかった。それらは90年代までは他国からの侮蔑を浴びてさえいたのだ。これは寿司刺し身などの料理も同じである。生の魚を食うなど、他国に類似のものはほとんどない。また、交流もなかった。しかし、それが発展したのだ。

この言葉には多文化共生と同様の語義矛盾がある。
一言でいうと、多文化社会の中で自分の文化はしっかり保持しなればならない、ということだ。そうでないと、diversityあるいは、多文化共生にならない。しかし、そんなことは無理なことだ。各種の文化が混じり合っているなかで、どうやって自己の文化だけ保持するのか。自分はできても、子供はできるのか、そんな環境で。かりにそれでうまく融合できたとして、その後はどうなるのか。世界中に似たような文化の国ができるだろう。文化の死滅でjはないのだろうか。一体何が面白いのか。

さらにそんな融合は、出来たとしても、限られた国においてのことになるだろう。簡単に言えば、アジア・アフリカ・中南米から、欧州、アメリカ、あるいは日本に出てくるのだ。そこはそれなりに発展するかもしれない。しかし、その元の国はどうなるのだ。優秀な人材は出ていくだけだ。入って来ることはない。100%ない。枯渇していくだけではないか。今も難民を受け入れろなどと国連がうるさいが、その結果をどう思うのか。こういった事を祭り上げる側は、善人面ができていいだろう。しかし、そのあとに何が残るのか。

この事と関係あるかどうか不明だが、今の世界の文化事情がそうなってる気配がある。映画は、昔は各国で作られたのが流行ったものだった。フランス、イタリア、イギリス、あるいはポーランド、ギリシャなど。今は、なんだかハリウッド製ばかりになってる気がする。あまり詳しいわけではないが。しかもネタが尽きてて、続編みたいなのがおおい。あるいは日本の漫画から借りたものとか。全体としてつまらなくなってる気が。また歌も英語の歌ばかりだ。欧州の歌はかなりの程度そうなってる。フランスぐらいかなあ、独自なのは。昔は、フィリピンの歌で、Anakなんてのがあったのだが(タガログ語、77年らしい)。大体が自国語で歌っていた。今は、BABYMETALぐらいかな(^.^;


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まあ、こういった欧州発の風潮は、色々とおかしい。
一体裏で何を考えているのか。

A. 単に欧州の人間の知的低下の可能性。まあ、これはかなり高い。
B. 世界を破壊したいという欲求。まあ、変だと思うかもしれないが、マルクス主義が裏にあればおかしくはない。

どっちなのだろうか。それがわからん。



続く

テーマ : 情報の後ろにある真実
ジャンル : 政治・経済

ニュージーランドでテロ、50人死亡・・・リベラリズムの終焉

まあ、いつかは起こるとは思っていたが。→ サイト
(ここにアドレスを書き込んだら、おかしな知らせが来るようになった。どういう事かわからない。内容は例の犯人が殺して回るもの。見ただけの時は来なかったのだが。
興味ある人は以下からどうぞ。空欄を消して。
ht tps:/ /f o rum.de athaddict.co/threads/mos que-shooting-in-new-ze aland.30185/)

そもそも殺し合いでは白人には敵わない(笑)。歴史的に他人種をもっとも殺してきたのは白人。いまムスリムが大きな顔ができているのは、白人が遠慮がちにしてるから。まともにぶつかったらかてるわけがない。今後これをキッカケに似た事例が起こるんでないかなあ。死刑廃止してるし(笑)。好きなだけ殺しても、いきていけるのだ。もはや欧州の人権に配慮した理念の敗北である。

ばかげた話である。77人殺したブレイビクも20年ぐらいで出てこれるらしい。もう何かの基準が崩れてる。フランス革命や共産主義思想を元にした思想が現実に合っていないのだ。理由はキリスト教を元にしてるから。それを絶対視してしまった。原始共産制なんてまさにそのままである。アダムとイブの拡大バージョン。この世に突然生まれた人間が、澄んだ魂のまま生きていたと思ったのだ。だからそんな妄想が生まれた。キリスト教のままである。しかし、人間は野獣から進化したのだ。そんなものがあるわけがない。

しかし欧州の白人はそっちには思考がいかない。理念的には絶対にいかない。キリスト教的理念に支配されている。そしてその支配は、アメリカや太平洋にまで及んでいる。豪州やNZもである。一方で、それに否応なく反対している人たちが出てきた。それは人間としての当然の反応であってもはや留められない。トランプがそうであるし、フランスのルペン、そして今回の犯人など。


☆ 左翼思想というもの

いわゆる左翼的思想というもの、これが問題の根源である。人間は理想的な状態に辿り着けると信じた。理想を唱え、それに向かって努力すべきだと。多分ポルポトなんかは本気で信じたのではないかなあ。あの顔のどこにもいい加減な所は見えない。あるいは毛沢東も。そしてそれが不可能だと思える人間を殺した。国民の3分の1も。それは要するに、どんな人間にも不可能な事なのだ。最後には全員を殺さないではおかない。

今問題になっている、移民難民問題、多文化共生問題もそう。主導している連中は、できるのだとおもったのだろう。しかし、それは無理なのだ。異なった原理で生きている集団を一つにはまとめられない。LGBTなどもそう。理由は、「今までそんな事はやってない」ということだ。別に遅れていたからやらなかったわけではない。それに近い人達はあらゆる地域に昔からいた。しかし、国家社会のシステムにはしなかった。それは不適当だったのだ。哺乳類の根本的なシステムに合わない。哺乳類の基本は、オスメスで役割が異なる、ということだ。それが爬虫類以前の生物との最大の違いだ。要はDNAの問題になる。

もちろん、いままでやって居なくても新たにできることはある。しかし、それは着実な変化が必要だ。いきなりそういったものを押し付けようとするのはいけない。しかし、人間は夢見がちな存在だ。一気にそういう社会になる事を夢想した。それが革命。

また、ここにちょっとした問題がある。なぜあえて無理をするのか。これは多分、個別的文化の破壊が目的だったろう。背景には共産主義者がいる。EUの母体になっているのはフランクフルト学派らしい。これは共産主義の西欧における別働隊である。彼らにはDNAの存在は見えていなかった。しかし、共産主義同様、歴史の破壊を目指していた。

サイト 参照

☆ ちょっと特殊な性癖

そして、他人に自分達の考えを押し付けようとする種類の人間がいる。いまはそれが主体かもしれない。沖縄で騒いでるのもそれだろう。





続く

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

人種の「差別」について

人種差別はよくない。
まあ、それはそうだな。どの人種に属してるかによって差別するのはおかしい。
しかし一方で人種間の違いがあるのは事実なのだ。



キリスト教的、あるいは、近代民主主義的作法においては、人種間に差はない。
しかし、これは難しい問題だ。差はないように見えて、差はある。
これは否定しようがない,黒人のライス国務長官には悪いが。

「黒人をいかに訓練しても、アジア人のレベルにはいかない」
「それは生物学の問題」
それはその通りだろう。生物学的な視点が無視されてきた。



人間社会は、これをどうするのか。
どうやって、お互い認め合うのか。

※ Jared Taylor について

ウィキペデイアによれば、1951年に日本で、宣教師の子供として生まれたらしい。16歳まで日本にいて、イエール大学に行き、その後いろいろな職業についたようだ。一般には白人至上主義者とみなされているが、他の右翼と違うのは、アンチユダヤじゃないことらしい。ユダヤ人にも支持者を増やすためだとかいてあるが、そうじゃないだろう。似たような考えを持つ自分から言うと(笑)、それは単に現実主義の現れに過ぎない。普通に考えてユダヤ人を差別する事には何の意味もない。あれは、欧州の社会の側からの、流浪の民に対する反応なのだ。その限りでは理解できるが、それ以上のものではない。まして、現代の日本やアメリカにおいて、反ユダヤとかバカ臭い話だ。ユダヤ人というのは、ノーベル賞を多数取ったことからもわかるように、優秀だ(と思う)。特に何も語らないのは、別にいいのではないのかな。

ユダヤ陰謀論といえば、ちょっとした思い出が(笑)。かつて私が行っていた仕事場の近くに、新しい寿司屋ができた。綺麗だし、夫婦二人でやっていたらしく、高くもなく、料理も美味かった。客も多く、私も気にいって毎週行ってたのだが、ある時不思議な事にきがついた。何時行っても、板前さんとお客がユダヤ人の話をしているのだ。変な客といつも一緒なのか、と思っていたのだが、いつもやっている。で、ある時、その話は客が話してるのではなく、板前が客に話しかけてるという事に気がついた。客がだれでも、その板前はユダヤ人の話をしているのだった。寿司を握りながら、”アシュケナージって、いうんでしょ?”とか言ってた。

当時は、ネットも無かったし、ユダヤ陰謀論の話に乗ってくれる人は他にいなかったんだろうなあ、とは思ったが、しかし、いくらなんでも客としなくてもいいだろう(笑)。そんなもんに興味あるのは、100人に一人もいないだろう。ちなみに私は、その店にいる時は、ずっと本を読んでて、話には乗らないようにしていた。で、その内、客も何だか減っていき、最後は私一人だったかなあ。勘定払ってでていったのだが、それが最後で、その店はなくなってしまった。ちょっと惜しい店だったのに。

テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争
ジャンル : 政治・経済

Martin Kohlmannとは

時折目にする人の名前

右翼側のリーダーっぽい。

テーマ : 日本を正常な国に戻したい
ジャンル : 政治・経済

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Author:kifuru
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