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diversity に何の意味があるのか

diversity 〔…の〕[a diversity] 種々,雑多(weblio より)
多様性などと訳される事がおおいらしい。いわゆる多文化共生などと同義だろう。→ 多文化共生というまやかし
で、これが今の文化論議の主流であるようだ。

これになにか意味があるのか? 意味などない。

1.今までの文化はそうやって出来たのではない。
2.多様性の元になってる文化は単一のものであった。
3.これで文化を作ったなら、その後の文化はどうするのか。
4.おそらくだが国による差別化が起きる。


まあ、いままでの文化を見れば分かることだが、例えば、日本文化が花咲いた時期というのは、平安時代、江戸時代だろう。どちらもほぼ日本文化だけからの発展であった。前者は中国との連絡を絶ち、後者は鎖国下である。多様性など不要なものだった。しかし、結果としてできたのは、多様な文化であった。例えば浮世絵はフランスの画家音楽家に重大な影響を与え、俳句は世界に類似の文化を生んだ。つまり、その担当者が多様的である必要はないのだ。形と内容は一致する必要はない。それは今の日本でいえば、マンガ、アニメなどにも通用する。各種のジャンルがそれらの枠内で生じた。他国の参加をまつ必要などなかった。それらは90年代までは他国からの侮蔑を浴びてさえいたのだ。これは寿司刺し身などの料理も同じである。生の魚を食うなど、他国に類似のものはほとんどない。また、交流もなかった。しかし、それが発展したのだ。

この言葉には多文化共生と同様の語義矛盾がある。
一言でいうと、多文化社会の中で自分の文化はしっかり保持しなればならない、ということだ。そうでないと、diversityあるいは、多文化共生にならない。しかし、そんなことは無理なことだ。各種の文化が混じり合っているなかで、どうやって自己の文化だけ保持するのか。自分はできても、子供はできるのか、そんな環境で。かりにそれでうまく融合できたとして、その後はどうなるのか。世界中に似たような文化の国ができるだろう。文化の死滅でjはないのだろうか。一体何が面白いのか。

さらにそんな融合は、出来たとしても、限られた国においてのことになるだろう。簡単に言えば、アジア・アフリカ・中南米から、欧州、アメリカ、あるいは日本に出てくるのだ。そこはそれなりに発展するかもしれない。しかし、その元の国はどうなるのだ。優秀な人材は出ていくだけだ。入って来ることはない。100%ない。枯渇していくだけではないか。今も難民を受け入れろなどと国連がうるさいが、その結果をどう思うのか。こういった事を祭り上げる側は、善人面ができていいだろう。しかし、そのあとに何が残るのか。

この事と関係あるかどうか不明だが、今の世界の文化事情がそうなってる気配がある。映画は、昔は各国で作られたのが流行ったものだった。フランス、イタリア、イギリス、あるいはポーランド、ギリシャなど。今は、なんだかハリウッド製ばかりになってる気がする。あまり詳しいわけではないが。しかもネタが尽きてて、続編みたいなのがおおい。あるいは日本の漫画から借りたものとか。全体としてつまらなくなってる気が。また歌も英語の歌ばかりだ。欧州の歌はかなりの程度そうなってる。フランスぐらいかなあ、独自なのは。昔は、フィリピンの歌で、Anakなんてのがあったのだが(タガログ語、77年らしい)。大体が自国語で歌っていた。今は、BABYMETALぐらいかな(^.^;


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まあ、こういった欧州発の風潮は、色々とおかしい。
一体裏で何を考えているのか。

A. 単に欧州の人間の知的低下の可能性。まあ、これはかなり高い。
B. 世界を破壊したいという欲求。まあ、変だと思うかもしれないが、マルクス主義が裏にあればおかしくはない。

どっちなのだろうか。それがわからん。



続く
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テーマ : 情報の後ろにある真実
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ニュージーランドでテロ、50人死亡・・・リベラリズムの終焉

まあ、いつかは起こるとは思っていたが。→ サイト
(ここにアドレスを書き込んだら、おかしな知らせが来るようになった。どういう事かわからない。内容は例の犯人が殺して回るもの。見ただけの時は来なかったのだが。
興味ある人は以下からどうぞ。空欄を消して。
ht tps:/ /f o rum.de athaddict.co/threads/mos que-shooting-in-new-ze aland.30185/)

そもそも殺し合いでは白人には敵わない(笑)。歴史的に他人種をもっとも殺してきたのは白人。いまムスリムが大きな顔ができているのは、白人が遠慮がちにしてるから。まともにぶつかったらかてるわけがない。今後これをキッカケに似た事例が起こるんでないかなあ。死刑廃止してるし(笑)。好きなだけ殺しても、いきていけるのだ。もはや欧州の人権に配慮した理念の敗北である。

ばかげた話である。77人殺したブレイビクも20年ぐらいで出てこれるらしい。もう何かの基準が崩れてる。フランス革命や共産主義思想を元にした思想が現実に合っていないのだ。理由はキリスト教を元にしてるから。それを絶対視してしまった。原始共産制なんてまさにそのままである。アダムとイブの拡大バージョン。この世に突然生まれた人間が、澄んだ魂のまま生きていたと思ったのだ。だからそんな妄想が生まれた。キリスト教のままである。しかし、人間は野獣から進化したのだ。そんなものがあるわけがない。

しかし欧州の白人はそっちには思考がいかない。理念的には絶対にいかない。キリスト教的理念に支配されている。そしてその支配は、アメリカや太平洋にまで及んでいる。豪州やNZもである。一方で、それに否応なく反対している人たちが出てきた。それは人間としての当然の反応であってもはや留められない。トランプがそうであるし、フランスのルペン、そして今回の犯人など。


☆ 左翼思想というもの

いわゆる左翼的思想というもの、これが問題の根源である。人間は理想的な状態に辿り着けると信じた。理想を唱え、それに向かって努力すべきだと。多分ポルポトなんかは本気で信じたのではないかなあ。あの顔のどこにもいい加減な所は見えない。あるいは毛沢東も。そしてそれが不可能だと思える人間を殺した。国民の3分の1も。それは要するに、どんな人間にも不可能な事なのだ。最後には全員を殺さないではおかない。

今問題になっている、移民難民問題、多文化共生問題もそう。主導している連中は、できるのだとおもったのだろう。しかし、それは無理なのだ。異なった原理で生きている集団を一つにはまとめられない。LGBTなどもそう。理由は、「今までそんな事はやってない」ということだ。別に遅れていたからやらなかったわけではない。それに近い人達はあらゆる地域に昔からいた。しかし、国家社会のシステムにはしなかった。それは不適当だったのだ。哺乳類の根本的なシステムに合わない。哺乳類の基本は、オスメスで役割が異なる、ということだ。それが爬虫類以前の生物との最大の違いだ。要はDNAの問題になる。

もちろん、いままでやって居なくても新たにできることはある。しかし、それは着実な変化が必要だ。いきなりそういったものを押し付けようとするのはいけない。しかし、人間は夢見がちな存在だ。一気にそういう社会になる事を夢想した。それが革命。

また、ここにちょっとした問題がある。なぜあえて無理をするのか。これは多分、個別的文化の破壊が目的だったろう。背景には共産主義者がいる。EUの母体になっているのはフランクフルト学派らしい。これは共産主義の西欧における別働隊である。彼らにはDNAの存在は見えていなかった。しかし、共産主義同様、歴史の破壊を目指していた。

サイト 参照

☆ ちょっと特殊な性癖

そして、他人に自分達の考えを押し付けようとする種類の人間がいる。いまはそれが主体かもしれない。沖縄で騒いでるのもそれだろう。





続く

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

人種の「差別」について

人種差別はよくない。
まあ、それはそうだな。どの人種に属してるかによって差別するのはおかしい。
しかし一方で人種間の違いがあるのは事実なのだ。



キリスト教的、あるいは、近代民主主義的作法においては、人種間に差はない。
しかし、これは難しい問題だ。差はないように見えて、差はある。
これは否定しようがない,黒人のライス国務長官には悪いが。

「黒人をいかに訓練しても、アジア人のレベルにはいかない」
「それは生物学の問題」
それはその通りだろう。生物学的な視点が無視されてきた。



人間社会は、これをどうするのか。
どうやって、お互い認め合うのか。

※ Jared Taylor について

ウィキペデイアによれば、1951年に日本で、宣教師の子供として生まれたらしい。16歳まで日本にいて、イエール大学に行き、その後いろいろな職業についたようだ。一般には白人至上主義者とみなされているが、他の右翼と違うのは、アンチユダヤじゃないことらしい。ユダヤ人にも支持者を増やすためだとかいてあるが、そうじゃないだろう。似たような考えを持つ自分から言うと(笑)、それは単に現実主義の現れに過ぎない。普通に考えてユダヤ人を差別する事には何の意味もない。あれは、欧州の社会の側からの、流浪の民に対する反応なのだ。その限りでは理解できるが、それ以上のものではない。まして、現代の日本やアメリカにおいて、反ユダヤとかバカ臭い話だ。ユダヤ人というのは、ノーベル賞を多数取ったことからもわかるように、優秀だ(と思う)。特に何も語らないのは、別にいいのではないのかな。

ユダヤ陰謀論といえば、ちょっとした思い出が(笑)。かつて私が行っていた仕事場の近くに、新しい寿司屋ができた。綺麗だし、夫婦二人でやっていたらしく、高くもなく、料理も美味かった。客も多く、私も気にいって毎週行ってたのだが、ある時不思議な事にきがついた。何時行っても、板前さんとお客がユダヤ人の話をしているのだ。変な客といつも一緒なのか、と思っていたのだが、いつもやっている。で、ある時、その話は客が話してるのではなく、板前が客に話しかけてるという事に気がついた。客がだれでも、その板前はユダヤ人の話をしているのだった。寿司を握りながら、”アシュケナージって、いうんでしょ?”とか言ってた。

当時は、ネットも無かったし、ユダヤ陰謀論の話に乗ってくれる人は他にいなかったんだろうなあ、とは思ったが、しかし、いくらなんでも客としなくてもいいだろう(笑)。そんなもんに興味あるのは、100人に一人もいないだろう。ちなみに私は、その店にいる時は、ずっと本を読んでて、話には乗らないようにしていた。で、その内、客も何だか減っていき、最後は私一人だったかなあ。勘定払ってでていったのだが、それが最後で、その店はなくなってしまった。ちょっと惜しい店だったのに。

テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争
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Martin Kohlmannとは

時折目にする人の名前

右翼側のリーダーっぽい。

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ドイツ・ケムニッツ市(Chemnitz)での混乱

ドイツのケムニッツ市でドイツ人男性がアラブ人に殺されたらしい。
それに抗議する群衆と、移民を擁護する群衆が対立してるらしい。こうもはっきり対立したのは初めてかも。
一体ドイツはどうなるのか。答えは決まっているが。追い出す方向に行く以外に解決なんかしない。すべてはEUの馬鹿げた理想のせい。

白い建物の前にいるのが擁護派、公園の方にいるのが、抗議派のようだ。



某サイトによれば、右側にも左側にも「自警的」な要素が増えてきているらしい。国が守ってくれないなら、自分らで守ろうと。本来秩序を守る側の右もそうだとか。これは理由は簡単で、人間が本来持っている、異なるものを拒否する習性が過度に抑圧されたから。政党が人間の持つ、生理的、感情的部分を無視しているから、じゃあ、自分らでやろうと言うことになる。人間に対する要求が、人間のもつ限界をはるかに超えた部分にまでひろがった。これが、西洋思想の根本にある間違い。フランス革命あたりから、マルクス思想で確定的になった。今の共産主義者が偉そうに、人権だ平和だというのも自分らがその原則を担っていると確信しているという事がある。実際には、政権を取った国では、平然と殺戮政策を取り、世界で1億人を殺したにもかかわらず。日本でも多分、共産主義関連の殺害は1千人にも及ぶのでは。全く反省のカケラも見えないが。EUも同じで、静かな共産主義でやってることはかわらない。

9月1日に行われた、AfD主催の静かなデモ。59分30秒あたりには、ムスリムによって殺されたらしい人たちの遺影が先頭にたつ。

先頭の向かって左の写真が、今回殺されたダニエル・ヒリグ。向かって右の女性は、15歳で殺された、ユリアナ・ラドク。ただし、こちらは犯人はブルガリア人らしい。後ろの方には、マリア・ラデンブルガーという、欧州委員の娘の写真がある。難民の収容施設で働いていて、難民に殺された。父親は後悔はしていないと、確か言ったはず。









テーマ : 国際政治
ジャンル : 政治・経済

欧州での難民問題、イタリアが難民拒否、済州島にも

イタリアが難民船を拒否している。ついこの前は、630人だか乗ってた船の入港を拒否した.。これは正しい。完全に。認めたらもはや切りがないだろう。


これとは別に、また224人が乗った難民船も拒否されたらしい。イタリアで、右派政権が成立したから。

こういうのは、量が問題になる。数名数十名だけの問題なら、助けて上げればいい。しかし、それでは済まない。数万、数十万というレベルでくる。そうすると、それの世話が問題になる。それは、たんなる同情レベルではなくなる。町や市を経営するだけの人や政治家が必要になる。そしてそれは何をももたらさない。ただの一方的な支援なのだ。地方自治体レベルでの。

いわゆるサヨクと呼ばれる人たちが、支持の中心なんだろう。多分、かれらは、個人的な意志でそれを主張してるのだろう。しかし、それは間違いなのだ。そういう個人レベルの意志では間に合わない。上の件も、ドイツの市民団体”ライフライン”が動かしているらしい。迷惑なことではあるのだが、自分らのやってる事は絶対に正しいとでも思ってるのだろう。

欧州においては、受け入れ側と呼び込み側の間にネジレが起きていた。大体、フランス、ドイツ辺りが難民ウエルカムといい、それを信じたアフリカなどの人たちが来て最初に上陸するのは、イタリア、ギリシャなどになる。それが全員仏独に行くのではない。仏独は制限してるらしいし(笑)。他の北欧も同様。

まあ、このウエルカムがまずかった。あれを見て、殺到したのだ。その被害をうけたのが、南欧、東欧だった。東欧は、かなり早めに遮断用の国境閉鎖フェンスを作った。しかし、海からの来訪には、それは作れない。南欧は、被害を受けるママだった。多分、サハラ南部とかから来たとしたら、海の存在自体しらないのかもしれない。ブローカーに大金を払って放置され、それを市民団体などが、可愛そうといって、拾うシステムなんだろう。




そもそも何故難民が尊重されれるのか。これが馬鹿げてると思うのだが。かつての難民は、それなりに真面目なj人たちだったのだろう。欧州の内部での話だが。しかし、今の「難民」は違う。難民を装った移民である。言うまでも無いことだが。若い男性が圧倒的に多いことをみればわかること。そもそも欧州にまでくるのに、金がかかるし。本当の難民は現地にいる。ここまで来ているんは、ごく僅かな裕福な層だろう。これをまた、国連のUNHCRなんかが、煽っている。家族が粗末なボートに必死に乗ってる映像をウエッブに載せたりして。あんなのが用意できる層なんて、まずいないだろうに。普通は、ゴムボートに詰め込まれるだけなんだが。lこれに、過去の植民地がどうとか、現在、欧米が中東を攻撃してるからなんて、全然関係ない。もしかしたら、過去の事なんか習ってないかもしれないし。


☆ 済州島にイエメンから500人が

またまた奇妙な危険な話だなあ。韓国は済州島を観光地として売るために、ノービザで来れるようにしていたらしい。そこに、マレーシアから直行便が出来て、そこを通ってきたとか。もはや、世界中どこでも、押せば通るところには難民が来るという状況。済州島と言えば、日本に来ている在日韓国人に多数派の出身地らしい。もはや、日本にも溢れてきてもおかしくない。多くの文化が入り交じるところでは、多文化共生は成立しない。ただの夢物語である。日本文化は無くなるだろう。→ 多文化共生というまやかし




テーマ : 難民、移民問題
ジャンル : 政治・経済

イタリアの3/4の総選挙の結果が大体分かってきた

とは言っても、サイトによって大幅に数値が違うのだが、下院(定数630)で比較。
取り敢えず、前回2013年の議席の割合
italia4.jpg

今回のもの。政党などが大幅に変わっているのでまともには比較できないが、問題はそれまで与党だったPDつまり民主党の減少。
italia9.jpg

ただこれは少なすぎる気がするのだが(笑)。サイトによってはもう少し多い。このテータはみずほ総合研究所のものなのでデタラメではないとは思うが。(グラフは当方で作成)

ちなみに、BBCのでは、
italiabbc.jpg
まあ、比較的ちかいかも。しかし、1週間たっても確定値が不明ってなんなのだろうか。海外領土とかもあるとはいえ遅過ぎ。

大勢としては、中道左派的な政党が大きく落ち込んだ。これは、前にも書いたが、ドイツ(→ ページ)や、オーストリア(→ ページ)と同じ。ま、当たり前と言えば当たり前。難民が何十万も押し寄せて、福祉を狙いにきてるのに、怒らなかったらおかしい。こんな状況でもまだ、差別がどうだ、人権がどうだなんt綺麗事を唱える連中がいるんだから呆れる。善人のアピールしてないと死ぬのか。日本にもこんなリベラルイデオロギーが正しいと信じ込んでるのがいて騒いではいるが。

しかし、一旦入ってきたムスリムをどうするのか。まともには処理できないと思うが。社会ってのは、不可逆的で、元には戻らない傾向があると思う。日本でも民主党政権によって破壊されたものは数限りないだろう。それと同じ。今難民認定をもらうために何万もの外国人がいるらしいが、裁定がでるまで留まっていいという規定にしたのは民主党らしい。ほんとに余計な事ばかりしたものだ、あのルーピー連中。

右派が勝利したとはいえ、それぞれに志向が違うらしくて、連立がどうなるか不明だとか。5つ星、フォルツアイタリア、同盟(北部同盟)、それぞれに違うらしい。EU懐疑派の場合は、他の政党とあまりに違うので連立が組めない傾向があるようだ。ドイツのAfDとか、フランスの国民戦線とか。オーストリアは一応右派連立になったが。まあ、こういうのを「右派」というのはおかしいと思う。「自然派」とでも言うべきだろう(笑)。イデオロギーから脱却した普通の感性で判断してるのだから。共産主義以降の思想が狂ってただけの事だと思うのだが。

テーマ : 国際政治
ジャンル : 政治・経済

オーストリアで、反移民政党が与党に・・・欧州で初

10月の下院選挙で第3党になった自由党が、第一党の国民党とともに連立政権を組み与党になることとなった。→ サイト
中道右派の国民党(OVP)31.5%、中道左派の社会民主党(SPO)26.8%、反移民・反イスラムの右派・自由党(FPO)が26.0%。首相は国民党の31歳のクルツ氏。

自由党の政権入りに反対するデモ。クルツ氏はベビーヒトラーと呼ばれてるらしい(笑)。


選挙前の世論調査では、この自由党がトップだったようだが、国民党が、若い31歳のイケメン(笑)を党首にして、しかも、自由党の反移民難民政策を取り込んで逆転した。まあ、この事自体、欧州の民衆レベルでは反移民の風潮が優勢になってる事の現れだ。ただ、そこまで行けない層があって、国民党に票が入ったのだろう。フランスで、マクロンに向かったのと似たようなもので、一時の気休め、逃げであるだろう。去年の大統領線でも、僅かな差で、自由党の候補が敗れたが(→ サイト)、まず半数は公然とそういう意思表示をする層がいるのだ。この時は、49.7%対50.3%という僅差だったらしい。

こんなものは当たり前であって、異なる文化の集団が同居などできない。それは人間の生理に反する。こんな当たり前のことを、リベラル思想を正義と信じる夢見る集団は理解しようとしない。違う文化の人達が一緒に平和に暮らせたら、どんなに素晴らしいだろう、ウフ、なんて夢見る層がいるのだ。人が空を飛べたらどんなにいいだろう、なんて夢見るのと変わりはしない。それは無理なのだ。具体例は、旧ユーゴスラビアの内紛である。悲惨な戦闘が何年も続いたが、お互い別の国として独立したら直ぐに止んだ。要は同居しなければいいのだ。なのに、それと真逆の主張が正しいかのように言う人達がいる。

多文化共生が絶対に正しい事であるかのように説いた最初の人物、あるいは集団は誰なのか。この手の詐術は近年なんども起きている。ジェンダーフリーから、LGBTから、反差別関連の各種キャンペーンまで、一言でいうとリベラリズム。なぜか、最初からそれが絶対正しい、という前提で広報される。どんな悪影響があるかしれないのに。例えば、同性婚なんて、これを認めたら不法移民に簡単に利用されるだろうに、、まるでそれを認めるのが進んだ人種、認めないのは古い間違った人種であるかのようなイメージ作りが行われている。傍からみて、同性の二人の関係はただの知り合いなのか、結婚関係にまでなってるのかは分からない。男女ならいつも一緒にいれば、結婚のような関係にあるのだろうとは想像できる。しかし同性だと無理なのだ。「それ」を目の前でやってくれないと分からない(笑)。

この手のは、フランクフルト学派だと言われてる。歴史的には辿れても、現在の居所、組織が分からない。しかし、各国にそれに同調する集団がいる。なんらかの組織ができているのだろうか。その辺りが不明なのだが。とにかく、欧州で新しい風潮が起きると、直ぐにそれに同調する人たちが日本など各地にいる。何なんだろうか。新しい思想が正しい、なんて根拠はない。共産主義などまさにその最も悲劇的な反証ではないか。20世紀で1億人も殺,されたのだ。死刑j廃止などの運動もそうだが、一部の人間の思想が絶対に正しいかのように主張される。欧州でも死刑存続を支持する人は多いらしいのだが。もうこんなもの打ち捨てて、ハンムラビ法典にでも帰るのがいいのではないか。殺人者は死刑に。それの何が悪いのか。人間なんてほっといても次から次に生まれる。殺人をする小数の特殊な人間など社会の同意の下に死刑にすればいい。活かしておいても何の意味もない。なぜ犯罪者の擁護をするのが正義であるかのような風潮がひろまったのだろうか。犯罪人などいないほうがいいのだが。

また欧州の右派政党首脳がチェコに集まったとか。

ルペン「EUのやった事は全て間違ってる」、その通り。移民難民政策から、死刑廃止、多分反捕鯨もそうだろう。しかも悪質なのは、自分らがやるだけではなくて、他国に押し付ける事。これが許せない。同様に、日本の戦後サヨクの主張は全て間違いだと認識しなkればならない。朝鮮戦争についての認識、在日の強制連行、関東大震災での騒動、慰安婦、南京、731部隊、戦後賠償、第二次大戦の認識、中東問題、沖縄、成田、その他無数。大体はその逆が正しい。そもそもEUの思想の基盤となっているフランクフルト学派は共産主義から出てきたもので、同じようにイデオロギーが先立っていて、現実に対応したものではないから、似たようなものなのだ。

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

トランプがツイッターに乗せた3つのアンチムスリムビデオ

トランプ大統領が、右派が紹介したアンチムスリムビデオをツイッターの載せたということで批判に晒されている。まあ、どんな民族にも犯罪はあるし、世界史上最も他民族を殺戮したのは白人かもしれない。人のことが言えるのか、という批判は当然あるだろう。しかし、この数年、移住先でのムスリムの犯罪が問題になってるのは事実である。それは欧州でもアメリカでもそうだったし、反響を呼んだ。

そのことにはまた特別な意味がある。好意で受け入れてくれた国でも犯罪を平気にやるのか、という疑問がある。またなぜそれを紹介するのをこうも激しく批難するのか、ということもある。なぜか隠蔽される傾向にあるのは事実なのだ。イギリスのロザラムという街ではムスリムによって、10代の少女1400人がレイプされ、そのことを自治体レベルで隠蔽していたらしい。→ サイト ドイツやスイス、北欧でも起きてるのはニュースになっている。これが隠蔽なしで報道されてるのなら、また違うのかもしれないが、どうもどれも隠蔽される傾向にあるようだ。そこが問題なのだ。なぜ隠蔽するのか。これはムスリムをかばっているというよりは、難民を積極的に受け入れようと呼びかけてきたメディアなどのリベラル勢力にとって都合が悪いからだろう。この3つのビデオもツイッター上では停止されてるらしい。要は、自分たちの立場を守りたいのではないのか。しかも、そうでありながら、事実をしらせようという人達を極右だのレイシストだのと決めつけてる。今そこに危険があるという現実より、理念が大事なのだろう。日本の九条教徒と同じだが。

3つのビデオ
video1


video2


video3


どれも本物に見える。楽しんで攻撃するという点が特徴の一つ。まあ、この手の映像はyoutubeにはいくらでもあるのだが。

メディアってのは、自分では歪んでるのを意識していないのか? それともあえてやってるのか、よく分からん。どうも朝日は分かっていてあえてやってる気がするが。何の犯罪性も見つからないモリカケ問題を延々とやってるし。慰安婦問題は捏造するし。FOX社の社是、

We report, You decide(我々は報道する、判断するのはあなた)

というスタンスはカケラもないな、FOX社が実際にそうであるかは別として、それを目指すべきだろう。国内でも国外でも酷いものだ。朝日に限らず。サヨク方面の問題には全然追求しないのに。典型的なのがこれ。小沢の4億円問題についての記者会見。

松岡大臣は数百万円の、それも違法性があるわけではない使い方で自殺にまで追い込んだというのに、この遠慮がちな質疑はなんなんだ。収賄の疑いのある4億円で、秘書3人は有罪になっているのに。何がジャーナリズムだ。腐ってるというレベルだろう。

続く

テーマ : 難民、移民問題
ジャンル : 政治・経済

ドイツで与党敗北、右派政党進出

まあ、実に結構な事だ(笑)。
9月24日の連邦議会選挙で、与党2党は敗退し、あらたな政党、AfDが初めて国会に議席を得た。

以下、NHKのサイトから引用、→ 魚拓魚拓

選挙前はこうだった
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それがこうなった
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与党の上位二党は、議席数は500を超えていたのに、選挙後は400を切った。しかも定数は増えてるのに。
割合で見ると、選挙前は (309+193)÷630≒0.8
選挙後は、(246+153)÷709≒0.56
つまり占有率が、80%から56%に下がっている。減少率は、56÷80=0.7、つまり3割減っている。
戦争では3割が死傷すると全滅判定らしい(笑)。ま戦争とは違って死傷者の世話はしなくていいとは言え、大敗であるのには間違いない。で、SPD社会民主党は下野して与党から外れるとか。メルケルは過半数の355を得るためには、100以上を別の政党からもってこないといけない。緑の党と、自由民主党が交渉の対象らしいが。

問題は、AfD「ドイツのための選択肢」。わずか4年ほど前に創立された政党が第三党になった。これは欧州の各国で見られる現象。イギリスの独立党も、フランスの国民戦線、デンマークやオーストリアの右翼系政党すべて、せいぜいこの3,4年で支持を伸ばしてる。理由は難民の流入に決まってる。EUの理念が間違ってるとしか言いようがない。人間の生理に反する理想を掲げるのがいけない。理想を掲げるのが立派な事だ、人類の進歩のために必要な事だという無条件の前提が間違ってる。理想を掲げてそこに向かって進めば素晴らしい世界が出来る、という考えが病気なのだ。実際にそれを信じたのであろうポルポトのカンボジアは、理念に合わないと思われた人間を3分の1も殺してしまった。人間はDNAの束縛からは逃れられない。絶対に無理なことなのだ。共産主義も、それから派生したフランクフルト学派(ここがEUの基本理念の発祥の元らしい)も、DNAの事は知らなかった。神が他の生物とは全く別個に、自分の姿に似せて作ったものだという前提があったのだろう。そうでないと、原始共産制なんて阿呆な事は考えない(笑)。餌を取り合ってた動物からそんな体制など生まれるわけがない。神によって突然この世に産み落とされた純粋な人間だから、お互い必要なものを分け合って生活してたはずだ、とか考えたのだろう。それ以前の動物との連続性は全く考慮されていない。猿人や原人や旧人とも。いきなりこの世に現れたと思い込んでのただろう。そして原始共産制を始めたと。妄想である。まあ19世紀の考えとしては悪くないとは思うが(笑)。帝国主義の時代にね。立派な考えではあったのだろうけど。現実には合わない。

しかし、まあ重すぎる話であるなあ。
続く





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