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人種の「差別」について

人種差別はよくない。
まあ、それはそうだな。どの人種に属してるかによって差別するのはおかしい。
しかし一方で人種間の違いがあるのは事実なのだ。



キリスト教的、あるいは、近代民主主義的作法においては、人種間に差はない。
しかし、これは難しい問題だ。差はないように見えて、差はある。
これは否定しようがない,黒人のライス国務長官には悪いが。

「黒人をいかに訓練しても、アジア人のレベルにはいかない」
「それは生物学の問題」
それはその通りだろう。生物学的な視点が無視されてきた。



人間社会は、これをどうするのか。
どうやって、お互い認め合うのか。

※ Jared Taylor について

ウィキペデイアによれば、1951年に日本で、宣教師の子供として生まれたらしい。16歳まで日本にいて、イエール大学に行き、その後いろいろな職業についたようだ。一般には白人至上主義者とみなされているが、他の右翼と違うのは、アンチユダヤじゃないことらしい。ユダヤ人にも支持者を増やすためだとかいてあるが、そうじゃないだろう。似たような考えを持つ自分から言うと(笑)、それは単に現実主義の現れに過ぎない。普通に考えてユダヤ人を差別する事には何の意味もない。あれは、欧州の社会の側からの、流浪の民に対する反応なのだ。その限りでは理解できるが、それ以上のものではない。まして、現代の日本やアメリカにおいて、反ユダヤとかバカ臭い話だ。ユダヤ人というのは、ノーベル賞を多数取ったことからもわかるように、優秀だ(と思う)。特に何も語らないのは、別にいいのではないのかな。

ユダヤ陰謀論といえば、ちょっとした思い出が(笑)。かつて私が行っていた仕事場の近くに、新しい寿司屋ができた。綺麗だし、夫婦二人でやっていたらしく、高くもなく、料理も美味かった。客も多く、私も気にいって毎週行ってたのだが、ある時不思議な事にきがついた。何時行っても、板前さんとお客がユダヤ人の話をしているのだ。変な客といつも一緒なのか、と思っていたのだが、いつもやっている。で、ある時、その話は客が話してるのではなく、板前が客に話しかけてるという事に気がついた。客がだれでも、その板前はユダヤ人の話をしているのだった。寿司を握りながら、”アシュケナージって、いうんでしょ?”とか言ってた。

当時は、ネットも無かったし、ユダヤ陰謀論の話に乗ってくれる人は他にいなかったんだろうなあ、とは思ったが、しかし、いくらなんでも客としなくてもいいだろう(笑)。そんなもんに興味あるのは、100人に一人もいないだろう。ちなみに私は、その店にいる時は、ずっと本を読んでて、話には乗らないようにしていた。で、その内、客も何だか減っていき、最後は私一人だったかなあ。勘定払ってでていったのだが、それが最後で、その店はなくなってしまった。ちょっと惜しい店だったのに。

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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争
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Martin Kohlmannとは

時折目にする人の名前

右翼側のリーダーっぽい。

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ドイツ・ケムニッツ市(Chemnitz)での混乱

ドイツのケムニッツ市でドイツ人男性がアラブ人に殺されたらしい。
それに抗議する群衆と、移民を擁護する群衆が対立してるらしい。こうもはっきり対立したのは初めてかも。
一体ドイツはどうなるのか。答えは決まっているが。追い出す方向に行く以外に解決なんかしない。すべてはEUの馬鹿げた理想のせい。

白い建物の前にいるのが擁護派、公園の方にいるのが、抗議派のようだ。



某サイトによれば、右側にも左側にも「自警的」な要素が増えてきているらしい。国が守ってくれないなら、自分らで守ろうと。本来秩序を守る側の右もそうだとか。これは理由は簡単で、人間が本来持っている、異なるものを拒否する習性が過度に抑圧されたから。政党が人間の持つ、生理的、感情的部分を無視しているから、じゃあ、自分らでやろうと言うことになる。人間に対する要求が、人間のもつ限界をはるかに超えた部分にまでひろがった。これが、西洋思想の根本にある間違い。フランス革命あたりから、マルクス思想で確定的になった。今の共産主義者が偉そうに、人権だ平和だというのも自分らがその原則を担っていると確信しているという事がある。実際には、政権を取った国では、平然と殺戮政策を取り、世界で1億人を殺したにもかかわらず。日本でも多分、共産主義関連の殺害は1千人にも及ぶのでは。全く反省のカケラも見えないが。EUも同じで、静かな共産主義でやってることはかわらない。

9月1日に行われた、AfD主催の静かなデモ。59分30秒あたりには、ムスリムによって殺されたらしい人たちの遺影が先頭にたつ。

先頭の向かって左の写真が、今回殺されたダニエル・ヒリグ。向かって右の女性は、15歳で殺された、ユリアナ・ラドク。ただし、こちらは犯人はブルガリア人らしい。後ろの方には、マリア・ラデンブルガーという、欧州委員の娘の写真がある。難民の収容施設で働いていて、難民に殺された。父親は後悔はしていないと、確か言ったはず。









テーマ : 国際政治
ジャンル : 政治・経済

欧州での難民問題、イタリアが難民拒否、済州島にも

イタリアが難民船を拒否している。ついこの前は、630人だか乗ってた船の入港を拒否した.。これは正しい。完全に。認めたらもはや切りがないだろう。


これとは別に、また224人が乗った難民船も拒否されたらしい。イタリアで、右派政権が成立したから。

こういうのは、量が問題になる。数名数十名だけの問題なら、助けて上げればいい。しかし、それでは済まない。数万、数十万というレベルでくる。そうすると、それの世話が問題になる。それは、たんなる同情レベルではなくなる。町や市を経営するだけの人や政治家が必要になる。そしてそれは何をももたらさない。ただの一方的な支援なのだ。地方自治体レベルでの。

いわゆるサヨクと呼ばれる人たちが、支持の中心なんだろう。多分、かれらは、個人的な意志でそれを主張してるのだろう。しかし、それは間違いなのだ。そういう個人レベルの意志では間に合わない。上の件も、ドイツの市民団体”ライフライン”が動かしているらしい。迷惑なことではあるのだが、自分らのやってる事は絶対に正しいとでも思ってるのだろう。

欧州においては、受け入れ側と呼び込み側の間にネジレが起きていた。大体、フランス、ドイツ辺りが難民ウエルカムといい、それを信じたアフリカなどの人たちが来て最初に上陸するのは、イタリア、ギリシャなどになる。それが全員仏独に行くのではない。仏独は制限してるらしいし(笑)。他の北欧も同様。

まあ、このウエルカムがまずかった。あれを見て、殺到したのだ。その被害をうけたのが、南欧、東欧だった。東欧は、かなり早めに遮断用の国境閉鎖フェンスを作った。しかし、海からの来訪には、それは作れない。南欧は、被害を受けるママだった。多分、サハラ南部とかから来たとしたら、海の存在自体しらないのかもしれない。ブローカーに大金を払って放置され、それを市民団体などが、可愛そうといって、拾うシステムなんだろう。




そもそも何故難民が尊重されれるのか。これが馬鹿げてると思うのだが。かつての難民は、それなりに真面目なj人たちだったのだろう。欧州の内部での話だが。しかし、今の「難民」は違う。難民を装った移民である。言うまでも無いことだが。若い男性が圧倒的に多いことをみればわかること。そもそも欧州にまでくるのに、金がかかるし。本当の難民は現地にいる。ここまで来ているんは、ごく僅かな裕福な層だろう。これをまた、国連のUNHCRなんかが、煽っている。家族が粗末なボートに必死に乗ってる映像をウエッブに載せたりして。あんなのが用意できる層なんて、まずいないだろうに。普通は、ゴムボートに詰め込まれるだけなんだが。lこれに、過去の植民地がどうとか、現在、欧米が中東を攻撃してるからなんて、全然関係ない。もしかしたら、過去の事なんか習ってないかもしれないし。


☆ 済州島にイエメンから500人が

またまた奇妙な危険な話だなあ。韓国は済州島を観光地として売るために、ノービザで来れるようにしていたらしい。そこに、マレーシアから直行便が出来て、そこを通ってきたとか。もはや、世界中どこでも、押せば通るところには難民が来るという状況。済州島と言えば、日本に来ている在日韓国人に多数派の出身地らしい。もはや、日本にも溢れてきてもおかしくない。多くの文化が入り交じるところでは、多文化共生は成立しない。ただの夢物語である。日本文化は無くなるだろう。→ 多文化共生というまやかし




テーマ : 難民、移民問題
ジャンル : 政治・経済

イタリアの3/4の総選挙の結果が大体分かってきた

とは言っても、サイトによって大幅に数値が違うのだが、下院(定数630)で比較。
取り敢えず、前回2013年の議席の割合
italia4.jpg

今回のもの。政党などが大幅に変わっているのでまともには比較できないが、問題はそれまで与党だったPDつまり民主党の減少。
italia9.jpg

ただこれは少なすぎる気がするのだが(笑)。サイトによってはもう少し多い。このテータはみずほ総合研究所のものなのでデタラメではないとは思うが。(グラフは当方で作成)

ちなみに、BBCのでは、
italiabbc.jpg
まあ、比較的ちかいかも。しかし、1週間たっても確定値が不明ってなんなのだろうか。海外領土とかもあるとはいえ遅過ぎ。

大勢としては、中道左派的な政党が大きく落ち込んだ。これは、前にも書いたが、ドイツ(→ ページ)や、オーストリア(→ ページ)と同じ。ま、当たり前と言えば当たり前。難民が何十万も押し寄せて、福祉を狙いにきてるのに、怒らなかったらおかしい。こんな状況でもまだ、差別がどうだ、人権がどうだなんt綺麗事を唱える連中がいるんだから呆れる。善人のアピールしてないと死ぬのか。日本にもこんなリベラルイデオロギーが正しいと信じ込んでるのがいて騒いではいるが。

しかし、一旦入ってきたムスリムをどうするのか。まともには処理できないと思うが。社会ってのは、不可逆的で、元には戻らない傾向があると思う。日本でも民主党政権によって破壊されたものは数限りないだろう。それと同じ。今難民認定をもらうために何万もの外国人がいるらしいが、裁定がでるまで留まっていいという規定にしたのは民主党らしい。ほんとに余計な事ばかりしたものだ、あのルーピー連中。

右派が勝利したとはいえ、それぞれに志向が違うらしくて、連立がどうなるか不明だとか。5つ星、フォルツアイタリア、同盟(北部同盟)、それぞれに違うらしい。EU懐疑派の場合は、他の政党とあまりに違うので連立が組めない傾向があるようだ。ドイツのAfDとか、フランスの国民戦線とか。オーストリアは一応右派連立になったが。まあ、こういうのを「右派」というのはおかしいと思う。「自然派」とでも言うべきだろう(笑)。イデオロギーから脱却した普通の感性で判断してるのだから。共産主義以降の思想が狂ってただけの事だと思うのだが。

テーマ : 国際政治
ジャンル : 政治・経済

オーストリアで、反移民政党が与党に・・・欧州で初

10月の下院選挙で第3党になった自由党が、第一党の国民党とともに連立政権を組み与党になることとなった。→ サイト
中道右派の国民党(OVP)31.5%、中道左派の社会民主党(SPO)26.8%、反移民・反イスラムの右派・自由党(FPO)が26.0%。首相は国民党の31歳のクルツ氏。

自由党の政権入りに反対するデモ。クルツ氏はベビーヒトラーと呼ばれてるらしい(笑)。


選挙前の世論調査では、この自由党がトップだったようだが、国民党が、若い31歳のイケメン(笑)を党首にして、しかも、自由党の反移民難民政策を取り込んで逆転した。まあ、この事自体、欧州の民衆レベルでは反移民の風潮が優勢になってる事の現れだ。ただ、そこまで行けない層があって、国民党に票が入ったのだろう。フランスで、マクロンに向かったのと似たようなもので、一時の気休め、逃げであるだろう。去年の大統領線でも、僅かな差で、自由党の候補が敗れたが(→ サイト)、まず半数は公然とそういう意思表示をする層がいるのだ。この時は、49.7%対50.3%という僅差だったらしい。

こんなものは当たり前であって、異なる文化の集団が同居などできない。それは人間の生理に反する。こんな当たり前のことを、リベラル思想を正義と信じる夢見る集団は理解しようとしない。違う文化の人達が一緒に平和に暮らせたら、どんなに素晴らしいだろう、ウフ、なんて夢見る層がいるのだ。人が空を飛べたらどんなにいいだろう、なんて夢見るのと変わりはしない。それは無理なのだ。具体例は、旧ユーゴスラビアの内紛である。悲惨な戦闘が何年も続いたが、お互い別の国として独立したら直ぐに止んだ。要は同居しなければいいのだ。なのに、それと真逆の主張が正しいかのように言う人達がいる。

多文化共生が絶対に正しい事であるかのように説いた最初の人物、あるいは集団は誰なのか。この手の詐術は近年なんども起きている。ジェンダーフリーから、LGBTから、反差別関連の各種キャンペーンまで、一言でいうとリベラリズム。なぜか、最初からそれが絶対正しい、という前提で広報される。どんな悪影響があるかしれないのに。例えば、同性婚なんて、これを認めたら不法移民に簡単に利用されるだろうに、、まるでそれを認めるのが進んだ人種、認めないのは古い間違った人種であるかのようなイメージ作りが行われている。傍からみて、同性の二人の関係はただの知り合いなのか、結婚関係にまでなってるのかは分からない。男女ならいつも一緒にいれば、結婚のような関係にあるのだろうとは想像できる。しかし同性だと無理なのだ。「それ」を目の前でやってくれないと分からない(笑)。

この手のは、フランクフルト学派だと言われてる。歴史的には辿れても、現在の居所、組織が分からない。しかし、各国にそれに同調する集団がいる。なんらかの組織ができているのだろうか。その辺りが不明なのだが。とにかく、欧州で新しい風潮が起きると、直ぐにそれに同調する人たちが日本など各地にいる。何なんだろうか。新しい思想が正しい、なんて根拠はない。共産主義などまさにその最も悲劇的な反証ではないか。20世紀で1億人も殺,されたのだ。死刑j廃止などの運動もそうだが、一部の人間の思想が絶対に正しいかのように主張される。欧州でも死刑存続を支持する人は多いらしいのだが。もうこんなもの打ち捨てて、ハンムラビ法典にでも帰るのがいいのではないか。殺人者は死刑に。それの何が悪いのか。人間なんてほっといても次から次に生まれる。殺人をする小数の特殊な人間など社会の同意の下に死刑にすればいい。活かしておいても何の意味もない。なぜ犯罪者の擁護をするのが正義であるかのような風潮がひろまったのだろうか。犯罪人などいないほうがいいのだが。

また欧州の右派政党首脳がチェコに集まったとか。

ルペン「EUのやった事は全て間違ってる」、その通り。移民難民政策から、死刑廃止、多分反捕鯨もそうだろう。しかも悪質なのは、自分らがやるだけではなくて、他国に押し付ける事。これが許せない。同様に、日本の戦後サヨクの主張は全て間違いだと認識しなkればならない。朝鮮戦争についての認識、在日の強制連行、関東大震災での騒動、慰安婦、南京、731部隊、戦後賠償、第二次大戦の認識、中東問題、沖縄、成田、その他無数。大体はその逆が正しい。そもそもEUの思想の基盤となっているフランクフルト学派は共産主義から出てきたもので、同じようにイデオロギーが先立っていて、現実に対応したものではないから、似たようなものなのだ。

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トランプがツイッターに乗せた3つのアンチムスリムビデオ

トランプ大統領が、右派が紹介したアンチムスリムビデオをツイッターの載せたということで批判に晒されている。まあ、どんな民族にも犯罪はあるし、世界史上最も他民族を殺戮したのは白人かもしれない。人のことが言えるのか、という批判は当然あるだろう。しかし、この数年、移住先でのムスリムの犯罪が問題になってるのは事実である。それは欧州でもアメリカでもそうだったし、反響を呼んだ。

そのことにはまた特別な意味がある。好意で受け入れてくれた国でも犯罪を平気にやるのか、という疑問がある。またなぜそれを紹介するのをこうも激しく批難するのか、ということもある。なぜか隠蔽される傾向にあるのは事実なのだ。イギリスのロザラムという街ではムスリムによって、10代の少女1400人がレイプされ、そのことを自治体レベルで隠蔽していたらしい。→ サイト ドイツやスイス、北欧でも起きてるのはニュースになっている。これが隠蔽なしで報道されてるのなら、また違うのかもしれないが、どうもどれも隠蔽される傾向にあるようだ。そこが問題なのだ。なぜ隠蔽するのか。これはムスリムをかばっているというよりは、難民を積極的に受け入れようと呼びかけてきたメディアなどのリベラル勢力にとって都合が悪いからだろう。この3つのビデオもツイッター上では停止されてるらしい。要は、自分たちの立場を守りたいのではないのか。しかも、そうでありながら、事実をしらせようという人達を極右だのレイシストだのと決めつけてる。今そこに危険があるという現実より、理念が大事なのだろう。日本の九条教徒と同じだが。

3つのビデオ
video1


video2


video3


どれも本物に見える。楽しんで攻撃するという点が特徴の一つ。まあ、この手の映像はyoutubeにはいくらでもあるのだが。

メディアってのは、自分では歪んでるのを意識していないのか? それともあえてやってるのか、よく分からん。どうも朝日は分かっていてあえてやってる気がするが。何の犯罪性も見つからないモリカケ問題を延々とやってるし。慰安婦問題は捏造するし。FOX社の社是、

We report, You decide(我々は報道する、判断するのはあなた)

というスタンスはカケラもないな、FOX社が実際にそうであるかは別として、それを目指すべきだろう。国内でも国外でも酷いものだ。朝日に限らず。サヨク方面の問題には全然追求しないのに。典型的なのがこれ。小沢の4億円問題についての記者会見。

松岡大臣は数百万円の、それも違法性があるわけではない使い方で自殺にまで追い込んだというのに、この遠慮がちな質疑はなんなんだ。収賄の疑いのある4億円で、秘書3人は有罪になっているのに。何がジャーナリズムだ。腐ってるというレベルだろう。

続く

テーマ : 難民、移民問題
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ドイツで与党敗北、右派政党進出

まあ、実に結構な事だ(笑)。
9月24日の連邦議会選挙で、与党2党は敗退し、あらたな政党、AfDが初めて国会に議席を得た。

以下、NHKのサイトから引用、→ 魚拓魚拓

選挙前はこうだった
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それがこうなった
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与党の上位二党は、議席数は500を超えていたのに、選挙後は400を切った。しかも定数は増えてるのに。
割合で見ると、選挙前は (309+193)÷630≒0.8
選挙後は、(246+153)÷709≒0.56
つまり占有率が、80%から56%に下がっている。減少率は、56÷80=0.7、つまり3割減っている。
戦争では3割が死傷すると全滅判定らしい(笑)。ま戦争とは違って死傷者の世話はしなくていいとは言え、大敗であるのには間違いない。で、SPD社会民主党は下野して与党から外れるとか。メルケルは過半数の355を得るためには、100以上を別の政党からもってこないといけない。緑の党と、自由民主党が交渉の対象らしいが。

問題は、AfD「ドイツのための選択肢」。わずか4年ほど前に創立された政党が第三党になった。これは欧州の各国で見られる現象。イギリスの独立党も、フランスの国民戦線、デンマークやオーストリアの右翼系政党すべて、せいぜいこの3,4年で支持を伸ばしてる。理由は難民の流入に決まってる。EUの理念が間違ってるとしか言いようがない。人間の生理に反する理想を掲げるのがいけない。理想を掲げるのが立派な事だ、人類の進歩のために必要な事だという無条件の前提が間違ってる。理想を掲げてそこに向かって進めば素晴らしい世界が出来る、という考えが病気なのだ。実際にそれを信じたのであろうポルポトのカンボジアは、理念に合わないと思われた人間を3分の1も殺してしまった。人間はDNAの束縛からは逃れられない。絶対に無理なことなのだ。共産主義も、それから派生したフランクフルト学派(ここがEUの基本理念の発祥の元らしい)も、DNAの事は知らなかった。神が他の生物とは全く別個に、自分の姿に似せて作ったものだという前提があったのだろう。そうでないと、原始共産制なんて阿呆な事は考えない(笑)。餌を取り合ってた動物からそんな体制など生まれるわけがない。神によって突然この世に産み落とされた純粋な人間だから、お互い必要なものを分け合って生活してたはずだ、とか考えたのだろう。それ以前の動物との連続性は全く考慮されていない。猿人や原人や旧人とも。いきなりこの世に現れたと思い込んでのただろう。そして原始共産制を始めたと。妄想である。まあ19世紀の考えとしては悪くないとは思うが(笑)。帝国主義の時代にね。立派な考えではあったのだろうけど。現実には合わない。

しかし、まあ重すぎる話であるなあ。
続く





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アメリカのポリコレ狂いはどこまでいくのか

この前、南軍のリー将軍の像を撤去するしないで人が死んだんだが、こんどはなんとコロンブスも問題視され始めたらしい。それってアメリカの自己否定に繋がるのではないのかな? → 魚拓

>さらに最近は、先住民の土地を奪い虐殺したなどとして、歴史的評価が分かれるコロンブスにも矛先が向かっています。メリーランド州のコロンブスの記念碑が何者かによってハンマーで破壊される様子の動画が公開されたほか、テキサス州ではコロンブス像に赤い塗料がかけられる事件が起きています。
> そんな中、ニューヨークでは、市の当局者が記者会見で、コロンブス像を撤去すべきかどうかを検討する必要があるとの考えを示したのです。
>「彼は残虐なのに通りや広場に名前がある。撤去すべき」(広場を訪れた人)


コロンビア大学とか、コロンビア特別区とかどうするんだ(笑)。
まあ、確かにコロンブスは残虐な事をやったらしい。今のハイチやドミニカ共和国のあるエスパニョーラ島は、現地人が皆殺しにされたはず。コロンブス自身が全部やったかはしらないが。
しかし、コロンブスだけではなくて今のアメリカ人の祖先はみんな多少なりともやってるはずだが。西部開拓自体、その要素なくしではあり得ない。あれは全くの侵略なんだから。昔の西部劇では、騎兵隊が来てインディアンを撃ち殺すのがクライマックスで客はそれを見て満足して帰ったはずだ。インディアンは害虫のような扱いだった。彼らにも家族があり、水や食料を手に入れるための労働があり(農耕をやってたし)、子供や病人の世話をしていたのだ。襲撃專門の野盗集団ではない。むしろどちらかと言えば白人がそれだった。60年代まではそんな映画が普通に作られていた。そんなに昔の話ではない。

ま、賛美するのは別として、否定してもしょうがない。そもそも自分らがそこに住んでる最初のキッカケになった人だし。それにそんな事を言ったら、歴史上の偉人なんか大概そういった事をしているんだが。アレキサンダーからシーザー、ナポレオン、ヒト(略
更に言えば、生物ってものは生存競争の結果、現在存在している。現生人類だっって進化の過程でどれだけ他の種や霊長類を絶滅させたか分からない。最終的な勝者が人間なのだが。今のアメリカ人もインディアンを抹殺してその豊かな大地を自分のものにして繁栄しているのだが。

大体、シンボルを廃棄すればそれで免罪されるかのような主張がおかしい。日本でも最近ではあまり聞かないが、ちょっと前までは日教組辺りのサヨク教師が国旗国歌反対の運動をやっていた。日本は「アジア諸国」を侵略してそのシンボルとして使われたのが国旗国家だから、使うのはおかしいとかって話しだが、別に国旗国歌が歩いていって人を殺したわけではない。殺したのは日本人、君らの祖先なんだがね。否定するなら自分を否定すればいいだろう。自殺するなり、外国にいって日本的な属性を全部捨てればいい。国からの恩給も返上しろ。そんな真摯な反省は一切しないでおいて、自分の腹は全く痛まない国旗国歌を否定して、ウチらは進歩派でござい、良識派でございと自慢して何の意味があるのか。ママゴト遊びといったらママゴトに失礼なレベルだ。反省してる振りをするには、一番手頃なのは分かるが(笑)。誠実そうな言い方をして一番楽な事をしている。善人、正義派のポーズを取ってるだけではないか。しかも他の日本人を、反省が足りないとかいって糾弾できる立場が取れるのだ。一粒で二度美味しいって奴。

ま、それは別として、最近のポリコレ狂いは過激さを増してきている。ポリティカル・コレクトネスを自分に対して適用する分には特に問題はないのだが、こういうのは主に他人に対する武器として使われる。どの民族にも同じように対しようとか、差別語は使うまいとか、マイノリティには気を配ろうとか、自分の行動規範にする分にはいいだろう。しかし、実際には人のあら捜しをして政敵などを攻撃するめに使われている。トランプなんてまさにその標的だ。リー将軍の像の問題についても、いわゆる白人至上主義者に対して反対派が集まって、火炎を放射するような武器を向けていた。大体この手のリベラル側の主張は全て、他人や社会に対して自分らの理念を押し付ける、という形で現れる。自分個人の行動規範として使えばいいのだが、それはしない。必ず他人への強制が伴う。多文化共生、ジェンダーフリー、差別反対、LGBTその他全部その形を取る。そういった基準から外れていると思われる事案に対しては、攻撃が行われる。基準に外れているかどうかを判断するのは勿論彼らである。

元々はフランクフルト学派から出たものらしく、その学派は共産主義を元にしているから、共産主義者の行動とよく似ている。彼らの理念は絶対に正しく、それからの逸脱は許されない。逸脱してるかどうかは、彼らが決める。共産国家では勿論書記長だとかが決める。それから外れたものに救済はない。元が一神教だしね。最終的にはある一人の主観による支配になるのが共産主義。科学的史観もクソもない。ソ連も中国も北朝鮮もカンボジアもそうなった。実は政権をとってない日本の共産党もそうなっている。リンチで殺したりして。これは多分必然である。なぜなら、彼らも「生物」だから。自分の都合の良い方に捻じ曲げる。決して「天使」ではないのだ。

で、これが過激になっていくとどうなるのか。最後は誰も残らない(笑)。なぜなら生物は理念にしたがって生きることはできないから。生物はDNAを元にして行動しているが、それはどのような理念にも基づいていない。単に生存競争に有効だったからそうなっただけ。過去何十億年の経験から決まった。書物一冊程度で表せるような単純なものではない。変化する環境や競争相手に応じて改変されてきたものだ。必ず理念とはぶつかる。理念は単純過ぎるのだ、複雑な現実を覆い尽くす事はできない。

で、その良い例が今のアメリカ。ポリコレをやりすぎて、ついには自分らの否定にまで行こうとしている。理念が生存を危機においやっている。欧州は既にそうなっているが(笑)。フランスでは何度もテロが起きてて一体どのくらいになるのか多分忘れられてる(笑)。私もよく覚えてないが、2015年11月パリで130人が死亡、2016年7月ニースで84人死亡とか。226事件でも死亡者は9人だし(裁判後の処刑は20人ほど)、岡本公三などのテルアビブ特攻でも26人。まあ911には及ばないとしても相当な規模なのだが。移民難民の受け入れ、多文化共生、そんな夢理論を実行した結果、テロを好きにされている。日本にも九条護持のためなら死んでもいいというキ○○○がいるらしい。連中だけが勝手に死ぬのはいいのだが、こんな政策を国がとったらまともな国民も死んでしまう。こいつらの理念信仰のために関係ない人間も被害を受けるのだ。トランプや、欧州でのルペンなどの反応は生物として当然の反応である。これが正しい。

込み入った話しではあるが、まとめると、

1.そもそも生物の進化、存続には競争、差別は不可欠であった。それは人種においても同様であった。
2.そしてその結果としての果実を受けているのが現在の人類なのだが、リベラリストはそれを悪であるとして否定している。
3.そしてその辻褄合わせのために、銅像を破壊したり、国旗国歌を否定したりしているが、その事に実際的な意味などない。
4.そういった表面的な理解しかしていないリベラリストが各地で猛威を奮っているが、それに対する反動が起きている。
5.しかし、メディアは建前論を支持して、一般社会の側の不満を無視している。
6.その結果、リベラリスト側と保守、右翼、極右と言われる側の亀裂は深まってる。深めてるのはリベラスト側のように見える。

などになるのか。


☆捻じれるレイシズム批判

文化を巡ってはおかしな事件がよく起こる。
最近の某ネット記事によると、子どもたちが和服を来てお茶会のようなことをやっている写真をファイスブックに投稿したら炎上したらしい。→ サイト
こんな写真とか
DGp8lRJU0AEJ5Rb.jpg

ま、化粧はなんとかしてとは思うが(笑)、これがcultural appropriation(文化の盗用)だとかは全く思えないのだが、なんで一々噛み付くんだろう。日本文化を楽しんでるように見える。千代紙とかミニチュアの和傘のようなものも用意して真剣な表情でやっていて、異文化をレスペクトし、どんなものなのかを体感するためにやっているように見える。白人による、非白人の文化盗用とか、見てて全く思えない。アメリカの事情は知らないが、白人が少しでも非白人に絡んだ事をやると批判される状況なのか。やってる側はそんな事は意識してないようだし、そういった空気もないだろうと思うが。

以前も人気モデルがVOGUEで芸者スタイルの写真を出したら批判された → サイト
伊勢で撮ってるらしく、面白い写真だと思うけどね。

ボストン美術館が着物の試着イベントをやったのも批判されて中止に → サイト
プラカードもって立ってたりしてイミフな連中だな。一体何に抗議してるんだか。

この手の問題を騒ぐ人の心理ってのはよくわからないが、思うに、非白人はハナから差別されてると思い込んでるから、いくらかでも非白人の文化に白人が触れば、それは盗用だだ差別だと思うのかしらん。日本人だってそれは差別の対象かもしれないが、文化自体が嘲笑の対象になってない限り、別に白人が使おうが問題ないと思うのだが。文化ってものはそもそも流通性のあるもので、世界の他の地域に広がる。寿司、ラーメンが広がるのは、この手の連中にとってどうなんだろう。

ま、騒いでるのは日本人じゃなくて他のアジアンぽいが、嫉妬も混じってるのではないかと思ってしまう。中国韓国あたりの文化をこんな形で白人が扱う事はあまり聞いたことないし。キムチの講習会とかはやってもいいのかな(笑)。こんな事に抗議する暇があれば、インチキ寿司をなんとかしろと言いたいが。折り紙なんかの日本文化を自国起源だとかいうのこそ、文化の盗用、窃盗だろう。

これも要するに、「彼らが基準を決める」の一例であることは明らかだ。直接の当事者である日本人がポカンとするような批判を他の民族が行っている。ポリコレは現実にこのように恣意的に使われる、といういい見本だ。ポリコレの名の下に、ある種の人たちの主観が幅を利かす事になる。これは共産国で、トップがライバル視する相手をスパイだ売国奴だといって追い落とすのと原理的には変わらない。理念なんてものは、現実に行使される時は、特定の主観の武器として使われる。


☆ 黒人差別をなくす会  → wiikipedia

これと類似の行動を行った団体が日本にもある。堺市の一家3人で作られた「黒人差別をなくす会」である。黒人への差別表現をしていると思われるものを摘発して抗議し、販売中止や回収に追い込んだ。対象となったのは、絵本「ちびくろサンボ」、カルピスのシンボルマーク、だっこちゃんマーク、マンガ「ジャングル大帝」の一部など多数。

で、黒人差別解消に何か寄与したのだろうか。多分効果はゼロだったろうと思う。そもそも、これは差別表現なのか。黒人への蔑視や偏見を煽るものだったのか。確かにデフォルメされていたが、それがイコール差別を煽る表現とはならない。むしろ愛嬌のある表現であって、商品として売るものである以上、嫌悪感を催すものであるわけがない。全部がそうだとは言えないとしても。これも勿論「彼らが決めた基準」によるものだ。おそらくだが、黒人の意向はほとんど入ってないはず。

そもそも、この人達が考えてる差別と実際の差別は全く違うと思う。差別というのは社会的、制度的なものであって、表現に関しては、差別とは言えない。差別に繋がる、とか、差別心を煽る、という言い方はされるが、相当に主観的なものだ。日本ではその表現そのものが差別であるかのような言い方がよくされるが、それは違うと思う。実際の差別というのはこういうもの。このブログで三回目の引用になるが、あまりにも日本の状況と違うからやむを得ない。
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57年、ノースカロライナのシャーロットにある、ハリーハーディングという白人の高校に編入を認められた黒人少女Dorothy Countsを取り囲み罵倒する群衆。登校に反対するために、住人が1千人も集まった。当時の知事は人気取りの為に、州兵を派遣して入学を阻止しようとし、アイゼンハワー大統領は連邦軍を派遣して少女を護衛させた。しかし、4日通っただけで、同級生にはゴミを投げつけられ、唾を吐かれ、教師には無視されて退学、他校に移った。

こういうのが差別なのだ。このあとマーチンルーサーキング氏などが公民権運動を起こし、60年代になってやっと黒人への公平な制度が作られた。しかし、今でも警官に平気で射殺されてるのは、よく聞く話だ。日本iはこういった差別はない。在日朝鮮人や部落民が差別されてるとよく言われるが、学校への入学拒絶なんて話は聞いたこともない。

差別がないから、あら捜しをして何かあるはずだ、という形で無限に追及が行われる。妥当なところで収まらない。かつて聞いた話しだが、子供の権利条約というのが国連で審議された時、日本の高校生が出ていって、日本の子供が強制的に制服を着せられてるのを訴えたら、制服が着れるだけでもいいじゃないですか、と皮肉られたという話があった。どうもこれははっきりしない事で、ネット上のデマだなんて言う向きもあるようだが、そう皮肉られてもおかしくない。はっきりしないからといって、こういうサヨクの行動がおかしいのは変わらない。子供を取り巻く状況が実際そうなのだから。そもそも、子供が強制労働させられたり、強制売春、人身売買などされてる状況を背景にして作られたのがこの条約であって(付属の議定書にある)、親から切り離されない権利とか、氏名を有する権利とかといったレベルの話に制服の問題を持ち込むとかどうかしている。日本のあら捜しをどうしてもしたい集団がいるようだ。

で、黒人差別の話に戻ると、日本でこんな活動をやることに何の意味があるのか。日本には黒人差別は無い(笑)。ありようがない。外国人としての権利の制限はあるが、黒人対象のものなどあるわけがない。蔑視や差別的な待遇はあるかもしれないが、それは主観に属するものであって、一般的に言っても世界的に見ても無い方だろう。50年代、60年代に日本に来た黒人ジャズミュージシャンが、差別されない事に驚いてる逸話などがある。ある黒人がホテルでチェックインの手続きをしようとしたらあとから来た白人女性が前に割り込んだ。しかしホテルのマネージャーは黙って白人女性を無視して黒人に対応したとか。アート・ブレーキーは日本人女性と結婚したし。

この活動は何か社会的な公正や平等を実現しようとしているのではない。ただの「攻撃」である。差別とか社会正義などとは無縁の攻撃。何か関係ありそうな事を引っ張り出してきて差別だといいはるのだ。言われた側は差別心は無かったとしても、特徴を強調してるから、反論もしにくい。しかし、こういったデフォルメというのは日本文化の特徴でもあるのだ。古くは縄文時代の土偶から、浮世絵の役者絵とか力士絵とか。見てる方だって、差別心などあるわけがない。しかし、基準はどうとでもなる。彼らが決めた基準で攻撃は行われる。




続く

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オーストリア、移民対策でイタリア国境を閉鎖か

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地中海を渡ってアフリカからイタリアに来た移民難民がすでに10万人に達して、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は他国への協力を求めている。→ AFP

>国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は3日、今年に入ってから海を渡ってイタリアに到着した移民・難民が8万5000人近くに上り、2000人以上が命懸けの渡航の間に死亡もしくは行方不明になったと発表した。

> UNHCRのバンサン・コシェテル(Vincent Cochetel)欧州局長はスイス・ジュネーブ(Geneva)で記者団に対し「このままでは立ち行かなくなる。他の国々もイタリアに続き、責任を分担してもらう必要がある」と述べている。


そしてイタリアに接するオーストリアは、移民の流入を防ぐために国境の通過点となるっブレンナー峠に軍隊をおいて阻止しようとしているらしい。それに大してイタリア側は抗議したとか。→ AFPimg_ead90caecb2b79297f9297bcc555209e217954.jpg

>地中海(Mediterranean Sea)を渡って流入する移民が減らない場合、「早急に」国境検問を導入し、イタリアとの国境地帯に兵士を配備する考えを明らかにした。

>欧州入りした移民の大半が、内戦下のリビアから出航したサハラ以南のアフリカ出身者だ。

サハラ以南からはるばるね。ようするに難民の形をした経済移民。いまの欧州への「難民」はみんなそうだが。パキスタン、ソマリア、アフガン、アルバニアとかから来てて、肝心の?シリアからは半分いかだとか。
EUの理念である、移民難民の受け入れ、国境自由通過のシェンゲン協定が利用されているだけである。目標は、南欧や東欧でなく、ドイツ・フランス・イギリス、あるいは北欧。福祉の充実した大国だ。こんなものを受け入れる必要はないのだが、理念の支配下にある以上、拒否できない。それをまた、国連のUNHCRが煽ってるという図式。

まあ、正直、もっと混乱しろ、と思うが(笑)。実際混乱しないと方向は変わらないと思う。EUの上位層はもはやイデオロギーに支配されてるのであって、それは共産主義の官僚と変わらない。もともとが根っこは同じらしいし。EUの理念を支えてるいるのはフランクフルト学派のようで、それはマルクス主義に源を発している。伝統的考えや体制を否定し、自由で平等な社会を作ろうとしたらしい。ジェンダーフリーやリベラリズム、多文化共生など、近年の愚劣で破壊的な思想は全てここから来てるようだ。こんなものは、たったの一言、”DNA”とつぶやくだけで否定できる。要するに人間の動物的側面を無視した思想なのだ。精神だけが人をコントロールしている、という誤った前提に立つ思想である。こういう思い込みの根源にあるのは勿論キリスト教である。→ ブレイビク「2083ー欧州独立宣言」。あるいは、hpの「多文化共生というまやかし」参照。

ま、それはおいといて、共産主義国家がどうやって崩壊したかと言えば、東ドイツ市民がハンガリー・オーストリア国境にあいた僅かな穴を通って西側に逃げ出したことがキッカケだ。その前から避難民がハンガリーにあふれていたらしいが、オーストリアへの通過を認めるという決定をしたのが、1989年8月末、そこから奔流のように東ドイツ市民が出ていき、11月にはもうベルリンの壁が破壊された。つまり一般市民の側の忍耐は限界に達していたが、支配階級がそれを認めなかった。しかし、ついにそれは破裂して、東側陣営の崩壊に繋がった。

多分、同じことがEUでも起きると思う。おそらく、市民の側の忍耐は相当なレベルに高まっている。しかしEUの委員は認めない、当然だが。イデオロギーに取り込まれた人間は人の意見では変えられない。現実の力によって動かされないと無理。何かキッカケがあれば壊れるだろう。それがまたオーストリアに関係していれば、面白い話になるのだが。一回目は国境を開くことによって、二回目は閉ざすことによって。是非期待したいな(笑)。

この事態に責任があるのは、EUでありEUの理念である。過去の植民地支配も現在の有志連合によるISIS攻撃も関係ない。EU側が難民を受け入れる姿勢を示し、しかも行けば手厚い福祉が期待できると分かって殺到している。しかも関係のない日本にも押し付けてきている。いい加減な話しだことだ。まあその前に、欧米が独裁者を倒して混乱させたのはあるが。せっかく強く蓋を塞いでくれていたのに倒してしまった。しかしそれだけではこんな事態にはならない。行ったら安楽な暮らしができそうだという夢をみさせたから。その途中で何千何万と死んでしまった。今後EU内で反ムスリムの内戦が起きたら、さらに何十万規模の死傷者が出るだろう。これら全ての責任はEUの空想的な理念とその実行者にある。



続く

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