まあ、いつかは起こるとは思っていたが。→ サイト
(ここにアドレスを書き込んだら、おかしな知らせが来るようになった。どういう事かわからない。内容は例の犯人が殺して回るもの。見ただけの時は来なかったのだが。
興味ある人は以下からどうぞ。空欄を消して。
ht tps:/ /f o rum.de athaddict.co/threads/mos que-shooting-in-new-ze aland.30185/)
そもそも殺し合いでは白人には敵わない(笑)。歴史的に他人種をもっとも殺してきたのは白人。いまムスリムが大きな顔ができているのは、白人が遠慮がちにしてるから。まともにぶつかったらかてるわけがない。今後これをキッカケに似た事例が起こるんでないかなあ。死刑廃止してるし(笑)。好きなだけ殺しても、いきていけるのだ。もはや欧州の人権に配慮した理念の敗北である。
ばかげた話である。77人殺したブレイビクも20年ぐらいで出てこれるらしい。もう何かの基準が崩れてる。フランス革命や共産主義思想を元にした思想が現実に合っていないのだ。理由はキリスト教を元にしてるから。それを絶対視してしまった。原始共産制なんてまさにそのままである。アダムとイブの拡大バージョン。この世に突然生まれた人間が、澄んだ魂のまま生きていたと思ったのだ。だからそんな妄想が生まれた。キリスト教のままである。しかし、人間は野獣から進化したのだ。そんなものがあるわけがない。
しかし欧州の白人はそっちには思考がいかない。理念的には絶対にいかない。キリスト教的理念に支配されている。そしてその支配は、アメリカや太平洋にまで及んでいる。豪州やNZもである。一方で、それに否応なく反対している人たちが出てきた。それは人間としての当然の反応であってもはや留められない。トランプがそうであるし、フランスのルペン、そして今回の犯人など。
☆ 左翼思想というものいわゆる左翼的思想というもの、これが問題の根源である。人間は理想的な状態に辿り着けると信じた。理想を唱え、それに向かって努力すべきだと。多分ポルポトなんかは本気で信じたのではないかなあ。あの顔のどこにもいい加減な所は見えない。あるいは毛沢東も。そしてそれが不可能だと思える人間を殺した。国民の3分の1も。それは要するに、どんな人間にも不可能な事なのだ。最後には全員を殺さないではおかない。
今問題になっている、移民難民問題、多文化共生問題もそう。主導している連中は、できるのだとおもったのだろう。しかし、それは無理なのだ。異なった原理で生きている集団を一つにはまとめられない。LGBTなどもそう。理由は、「今までそんな事はやってない」ということだ。別に遅れていたからやらなかったわけではない。それに近い人達はあらゆる地域に昔からいた。しかし、国家社会のシステムにはしなかった。それは不適当だったのだ。哺乳類の根本的なシステムに合わない。哺乳類の基本は、オスメスで役割が異なる、ということだ。それが爬虫類以前の生物との最大の違いだ。要はDNAの問題になる。
もちろん、いままでやって居なくても新たにできることはある。しかし、それは着実な変化が必要だ。いきなりそういったものを押し付けようとするのはいけない。しかし、人間は夢見がちな存在だ。一気にそういう社会になる事を夢想した。それが革命。
また、ここにちょっとした問題がある。なぜあえて無理をするのか。これは多分、個別的文化の破壊が目的だったろう。背景には共産主義者がいる。EUの母体になっているのはフランクフルト学派らしい。これは共産主義の西欧における別働隊である。彼らにはDNAの存在は見えていなかった。しかし、共産主義同様、歴史の破壊を目指していた。
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サイト 参照
☆ ちょっと特殊な性癖そして、他人に自分達の考えを押し付けようとする種類の人間がいる。いまはそれが主体かもしれない。沖縄で騒いでるのもそれだろう。
続く
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