台湾で歌われている日本の歌謡曲
台湾のyoutubeを見てたら、色々と面白いのがあった。日本の歌謡曲を台湾語?で歌ったもの。
歌手たちは一見シロートっぽく見えるんだけど、プロらしい。客も大勢入ってるし。
いつ頃に放映されたものなのかわからんのだが、そんなに古くもみえない。しかし、歌は古いものが多い。潮来笠とか、旅笠道中とか。歌手も東海林太郎とか。下のどこかに。
潮来笠を若い女性が楽しそうに歌ってるのを見ると、ちょっと目眩がする(笑)。歌の翻訳ってのは簡単には行かないから、意味を変えたんだろうと思うが。、しかし面白いなあ。むかし60年代はじめ、英米のポップスを日本に訳したの聞いてたが、英米から見たらどうなったんだろうなあ。
歌はみな上手いのだが、ただ聞いててちょっと気になったのは、声に力がないこと。その一つの理由としては、発声に関する地域差があると思う。日本の民謡の特色として。声を頭頂部に開放して響かせるのがある。はあー、みたいな感じで声を伸ばす。かなり高音になる。演歌歌手なら、三波春夫とか、都はるみとか。実は、BABYMETALのリードボーカルのスーメタルもこの流れから出て来たのだろうと思ってる。そういう面では若干物足りないが、しかし、面白いと思う。伴奏者なんかも真面目そうだし。
これは笑った、京劇?の伴奏に、歌謡曲だよ人生は、とか。ギャグかなあ。
歌手たちは一見シロートっぽく見えるんだけど、プロらしい。客も大勢入ってるし。
いつ頃に放映されたものなのかわからんのだが、そんなに古くもみえない。しかし、歌は古いものが多い。潮来笠とか、旅笠道中とか。歌手も東海林太郎とか。下のどこかに。
潮来笠を若い女性が楽しそうに歌ってるのを見ると、ちょっと目眩がする(笑)。歌の翻訳ってのは簡単には行かないから、意味を変えたんだろうと思うが。、しかし面白いなあ。むかし60年代はじめ、英米のポップスを日本に訳したの聞いてたが、英米から見たらどうなったんだろうなあ。
歌はみな上手いのだが、ただ聞いててちょっと気になったのは、声に力がないこと。その一つの理由としては、発声に関する地域差があると思う。日本の民謡の特色として。声を頭頂部に開放して響かせるのがある。はあー、みたいな感じで声を伸ばす。かなり高音になる。演歌歌手なら、三波春夫とか、都はるみとか。実は、BABYMETALのリードボーカルのスーメタルもこの流れから出て来たのだろうと思ってる。そういう面では若干物足りないが、しかし、面白いと思う。伴奏者なんかも真面目そうだし。
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