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「東京だョおっ母さん」は戦死した兄の慰霊の歌だった

二重橋、九段坂と、微妙に外した場所を歌うこの歌。決して東京案内の歌ではない,
二重橋といえば、皇居前広場の直ぐ側、敗戦時に国民が集まった場所である。九段坂は靖国神社へ続く坂。そこには兄さんが祀られてる。つまり皇居の近くを歩いて、最後は浅草に寄って帰ったのだ。浅草によったのも長生きするようとの願い事のため。お祭りみたいなのは、直接の目的ではなかった。NHKは紅白ではこのうたは歌わせなかったらしい。ムカつくなあ。最近になってやっとこの歌の真意をしった。恥ずかしながら。

作詞:野村俊夫 作曲:船村徹

久しぶりに 手をひいて
親子で歩ける うれしさに
小さい頃が 浮かんで来ますよ
おっ母さん ここが ここが 二重橋
記念の写真を とりましょね

やさしかった 兄さんが
田舎の話を ききたいと
桜の下でさぞかし 待つだろ
おっ母さん あれが あれが九段坂
逢ったら泣くでしょ 兄さんも

さあさ着いた 着きました
達者で永生き するように
お参りしましょよ 観音さまです
おっ母さん ここが ここが浅草よ
お祭りみたいに にぎやかね









「東京だョおっ母さん」は、30:09以降
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テーマ : 女性アーティスト
ジャンル : 音楽

守屋浩さん、亡くなる

今年は実に色んなことが起こるなあ。もはや数え上げる事もできないレベル。
守屋浩さんが亡くなった。17日夜。合掌。
私が初めてファンになった人かなあ。そういう意味では、Beatles にも匹敵する。

このうたはことに好きだった。


この歌は不思議な印象を与えるんだが、なんといっても、チイタカタッタという最初のフレーズが忘れられない。





これが最大ヒット曲かな。


こんな映画があったらしい。

テーマ : 懐かしい歌謡曲
ジャンル : 音楽

カスバの女、恨み節

”カスバの女”、1955年の歌らしい

歌詞の内容からして外人部隊とかの洋画からとったのかと思ってたが、関係ないらしい。作曲者なんかがかってに歌詞をいじって付けたとか。まあ、色々と歌詞には突っ込み所はある。
まず、カスバには、特に特殊な意味ないとか。単なる街区の意味とか。
アルジェリアを”地の果て”とか言うのもちょっとなんだかなあ。地中海の向こうで、ずっとフランスが植民地にしてたところだし。しかし、まあ、ものを思わせる歌詞ではあって、なかなかいいなあ。

55年にはほんと売れなかったらしい。60年代に各社共作でうれたとか。

キム・ヨンジャはうまいなあ。

しかし、高音がきついなあ。

日本代表か。



”恨み節”は1973年。

かっちょいいなあ(笑)。

この歌では、ブルガリアのこのひとは外せない。

ブルガリアは、ブルガリアンボイスって言葉があるように、歌い方が独特なようだ。遊牧民族のようだが、アジアンテイストが入っているのか。いままでも何度か取り上げたが。コブシが見られるようだ。
日本人が歌うのとほとんど変わらない。

十代らしい。アルメニア出身のロシアン。



テーマ : 女性アーティスト
ジャンル : 音楽

島津亜矢の歌

地方出身者として泣けるなあ。



度胸千両は、ひばりの密室ライブに比べると、まだまだやね。→ ページ




ちょっと明る過ぎだけど。力を抜くところも必要。




最高音Dかな。裏声に逃げてはいない。


・・・酒呑みなどに、ならぬつもりがなっていた、・・・

テーマ : 音楽のある生活
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ブラジル人少女の歌

この子まじうまいなあ

歌い出しを聞いて、唖然。このあとどうなるのか不安ではある。





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懐かしのザ・ピーナッツ

特別ファンだったわけではないのだが、日本のポップスの出発点だったかなあ


なんとティンパニは、梓みちよ・中尾ミエ・園まり・伊東ゆかりだとか。一番右側が伊東ゆかりだってのは、なんとなくわかる。左から2番目が中尾ミエだってのjは、その落ち着きのなさ、多動性から。
”はじめからー”の”らー”の音程はこれでいいのかちょっと疑問ではあるが。




テーマ : 女性アーティスト
ジャンル : 音楽

森山加代子さん死去・・・上手い人だったなあ

数日前亡くなられたらしい。
私にとっては、記憶が遠ざかるギリギリの人だった。





芸術やね。私もバックで歌わせてほしい、これだったら。


青江三奈って、右から二人目かね?








中尾ミエがおとなしく歌ってるってのが笑える。


ポケット・トランジスターって、別の意味で使われてたんだが、いつからなのかな。

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ジャンル : 音楽

美空ひばり、カラオケの映像

こんなものがのこってたとは。「無法松の一生」

なんという経験なのだ。たけし軍団の反応が面白い。まさに歌手なのだ。下の映像より、音域は4度高い。カラオケだと自由に設定できるわけだけど。


何十回も繰り返し聞いてしまった。九州出身だしね。
この歌は、ひばりのために書かれたわけではないが、よくあってるなあ。音域がかなり飛ぶ所なんか、実にいい。「叩く太鼓の勇駒」辺りからとか。前にも書いたが、ひばりってのは、高音域、中音域、低音域、と独特な個性がある。それがこれほどに発揮された歌というのも珍しいのかもしれない。


この歌の、”これこれ石の地蔵さん”という歌詞を、私は子供のころいつも、”これこれ西の地蔵さん”と歌っていた。その後の、”西へ行くのはどっちかえ”と一致してるので、それでいいのだと思っていた(笑)。親戚の人などからは散々言われたのだけど。西じゃなくて、石やととか。私は、ひばりはこう歌っちょる、といってそれで通していた。子供の頃の懐かしい思い出。


なかなか人員の処理は難しいな(笑)。途中でなんにもしなくなってるのがいるし。泣いてる人もいるし。ひばりの映像には、台湾とか中国辺りのからの書き込みが多い。




続く

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

みだれ髪・・・戦後歌謡曲の傑作

ひばりの歌の中でもベストクラスに好きな曲


これはいろんな人が歌ってる。
作曲者、船村徹の情念込めた歌。


森昌子

このひとjは自分の雰囲気で歌う人だな。

五代夏子


あの不死鳥コンサート。立つのも辛かったというが。泣いてるのかな。

テーマ : 女性アーティスト
ジャンル : 音楽

大利根無情

あの三波春夫の代表作。うっかり見てたら見入ってしまった。
最近じゃ、平手造酒の話なんて滅多に聞かないが、昔はよくテレビドラマや映画になったものだった。元は武士だったがヤクザの用心棒に身を落とし、病気の身ながらヤクザ同士の決闘に参加して死ぬ人物である。


さすがに上手い。声が素晴らしいし、何より気持ちの入った演技がいい。歌というものは口だけで歌うの物ではないという事を実感させてくれる。全く異なるジャンルではあるが、BABYMETALのスーメタルがまさにそれをやっている。歌の世界に入りこめるというのも才能だろうと思う。


同じ題材を歌った、田端義夫の、大利根月夜


作られたのは戦前で、当時のお座敷小唄風のメロディーがある。「利根の流れを」の辺り。

江戸末期は、商業・物流が盛んになる一方では、治安が乱れていたために、各地に大きなヤクザ組織が出来ていた。特に関東は、旗本の小さな所領が多かったため、犯罪を犯しても逃げ易く、取締りがしにくい状況だった。それで幕府は、関東取締出役という役を作って関八州を領地の区別なく取り締まらせてた。八州廻りともいう。国定忠治はこれに捕まって刑死している。

この歌の元となった大利根河原の決闘は、千葉の二人のヤクザの大親分の戦いだった。笹川繁蔵と飯岡助五郎。ともに元は力士で当初は仲が良かったらしいが、飯岡助五郎が関東取締出役の手下の岡っ引きになると対立し、ついに笹川捕縛の命令が飯岡にくだり、その結果起きたのがこの決闘。決闘自体は飯岡側が半数を倒され、笹川方は平手が死んだだけで、飯岡の敗北に終るのだが、お上に逆らった形になった笹川は逃亡し、後に飯岡側に暗殺される。笹川一家も幹部は処刑され消滅したという。また笹川の遺体は切断され飯岡助五郎の元に運ばれたが、飯岡は厚く弔ったという。その遺体の隠匿と再発見のくだりはまるで小説のようで面白い。→ wiki

この関係の映画はなんと46本も作られたとか。しかし、最後に作られたのが76年だから、最近は忘れられてるか。まあ、ヤクザをあまりに美化したりするのも何だけど。ちなみに、ドライブ途中に初めて飯岡町を通った時はちょっと感動した(笑)


テーマ : 演歌/歌謡曲
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