神バンドの小神さん、死去

BABYMETALのバックバンドのギタリスト小神さん(藤岡幹大さん)が亡くなられたらしい。
→ YAHOOニュース魚拓スポーツ報知魚拓ORICONニュース魚拓

>藤岡さんのツイッターに「訃報のお知らせ ギタリスト藤岡幹大が平成29年12月30日に天体観測中高所から落ち療養の最中、平成30年1月5日夜容態が急変し娘2人に見守られながら享年36歳で永眠いたしました。ファンの皆様、関係者様、全速力で生きた彼のことを今後も愛して頂けたら幸いです。ありがとうございました。妻」と投稿された。

面識はもちろん無いが、この数年楽しませて貰った。残された二人の子供はまだ幼いらしい。なんともはや。丁度1年ほど前の年末には、赤軍合唱団が乗った飛行機が黒海に墜落したという事故があったが、あれ以来のショック。哀悼。

DTGFyDrVQAABEw3.jpg

一瞬先は闇。最後の広島のライブには行けなかったが、その前の大阪のには行っておいて良かった。
この人のソロは中々特徴があって面白かった。60年代のコルトレーンを思わせるフリーなインプロビゼーションだった。ロックの範疇からははみ出したようなソロを取っていた。あれが聞けなくなるとちょっと寂しい。
11月に仮バンドのライブがあるって話で、行けそうだったんだけど、どこでチケットを手に入れるのか調べても分からず、いつのまにか終わっていた。行けば良かった。残念。

babymetaや仮バンド(大村バンドかな)でのソロを集めたもの、




同じく、0:50以降


(1/10追記)
報道後に作られたトリビュート映像。



redditにまとめられた各種記事

Thread with all publication reports and colleague messages for Mikio  → reddit

(1/11追記)
仮バンド演奏

ジャズ志向だったんだな。行っておけば良かった。こういう人達が日本いは何人もいるんだろうなあ。素晴らしいことではあるが、金にはならない。続ける事自体大変だろう。これはハーモニクスだけでずっと弾いてるのかな。
babymetalのライブでも、小神のソロになった途端に、別世界に行ったような不思議な印象があった。立体的に違う方向に抜け出したような。「変態」と言われていたが(笑)。ベタなロックやメタルの世界から突然離れた感があった。そして、それがベビメタのライブの一つの要素だった。一種の神秘感を与えていた。いなくなるとどうなるんだろうか。

やっぱりこれがエピックだったな。ソニスフィアのIdz


2:18辺りで歌詞を間違えたのを聞いて、口パクじゃないとわかったのかな。その後は真剣に聞いてて、最後は歓呼の輪が広がっていく。このツアーが欧州初挑戦で、スーは高2かな。二人は中学生。あり得ないようなシーン。勿論小神もしっかり弾いてる。オフィシャル動画のほうがしっかり写ってるが、修正されてるからこっちがいいかな。

オフィシャル、並べるのは二回目(笑)。もう神話レベル。いきなりアウエイでのこの歓声は凄い。2:50辺りで小神さんがソロを終えてガッツポーズ。もしかしてスーの間違いに反応したのかもしれないが(笑)。

やはりよく見るとスーが間違えたのに驚いて、かつ面白がってるんだな(笑)。2:27辺り声は絶好調で、2:33辺りで、スーが会心の笑みを浮かべてるが、ちょっと油断したのかも。2:50で間違えて、その後はちょっと焦った表情(笑)。ここは少し音を切り貼りしてる。スーが歌詞を間違えるなんてほとんどないから小神は面白がったんだろう。まあ、こういうのを含めて表情豊かに演奏してたから、これが消えると寂しい。他のメンバーだと印象も変わるなあ。

なんと陽水の「傘がない」を歌う小神。いい声してるね。しかし若干音が外れてるような気が^^;。コードかなり変えてるのか。

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BABYMETAL 大阪城コンサート、wowow放送分

一通りみたが中々良かった。特に良い点を上げると、舞台がシンプルで普通にコンサートをしてた事、スーの声が絶好調だった事、客の反応が良かった事(笑)などかな。

武道館や東京ドームのように、舞台自体をいじるのはよくないと思う。コンサートなんだから、出演者は普通に見える状態でないとおかしい。ちょっと凝りすぎなのが多かった。ドームのなんか、どこで歌ってるのかさえわからなかったし(笑)。双眼鏡で探したんだが見つけられなかった。まあ、演出とかはあってもいいが、まずは普通に見えないと話にならない。武道館のはせり上がりが危険すぎる。あれで事故が起きてたら、再起不能か死ぬレベルだろう。

スーはこの所ずっとよくて何も言うことはないな。歌唱の滑らかさが向上してるかなあ、という印象を受けた。発声などにおかしな点は感じなかった。最後のザ・ワンも歌はかなり良くなってる印象。迫力が出ていた。しかし、この曲で終わるのは止めてほしいと思うが。

あと良かったのが客の反応(笑)。とにかく一階席の客はみんな腕を挙げて合わせていた。今回一番感動した(笑)。もう見渡す限りみんなしてた。ちなみに私は二階席でなにもしなかったけど(笑)。時々座ってたし。
こんな風に。
kyaaku6.jpg

まあ、問題はYUIMETALの状況ではあるが。心配されてて、ついにこの次の12月のSU-METAL聖誕祭では欠場した。理由は発表されてないので推測が乱れてて、メンタルに問題が出たのか、あるいは、体の不調なのか、インフルなのかなんて色々出てる。この10月の大阪城ホールコンサートでもちょっと気になる面はあった。ただまあ、表情から見てメンタルはないと思う。そんな印象は受けなかった。見た感じでは腰に問題があるのかなあと思った。コルセット付けてたのではないかなあ。

例えばヘドバンから、左がユイメタルで、右がモアメタル
yui4.jpgyui5.jpg










ユイメタルの方は、背中から腰にかけて直線状になっている。あまり腰の辺りを動かしてない感があった。

これもそう。右がユイメタルで、左がモアメタル。
yui8.jpgyui10.jpg











これも。右がユイメタル。かなり注意してる印象。
yui12.jpg

ザ・ワンのこの写真の表情は痛みを我慢してるのではないかなあ。
yui11.jpg

なんだか痛々しくて、こんな事をするのは趣味ではないが。
筋肉痛ぐらいならいいのだが、腰椎にきてると不味いかもしれない。


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babymetalの曲の楽譜についてのメモ

普通、ポピュラー曲の楽譜を買うなんて事はまずないんだが、babymetalのを買ってしまった(昔、井上陽水とかビートルズは買ったが最近はまったくない)。理由はあまりにも良くわからないから(笑)。好きなのは好きなんだが、どうもわけの分からない所がある。バンドをやってるわけじゃないから、あまり意味はないのだが、気になったので。買ったのは、

・シンコペーションの楽譜
・1stアルバム「BABYMETAL」のオフィシャルバンド譜


シンコペーションを買ったのは数ヶ月前で、カラオケで歌えなかったから(笑)。難しすぎ。1stアルバムのはつい最近。これらについては、7弦ギターの扱いがどうだとかの批判があるらしいが、とりあえず私には関係ない。どうせそんなもん弾けないし。ボーカル中心で気になった事を書いてみる。

☆ まず、シンコペーション
これはかなり特異な曲じゃないかなあ。作曲をやってるわけじゃないからあまり言えないが、こんなものを見た事はない。
例えばこの部分(極く一部なので差し支えないと思うけどスキャンした)。第34小節と35小節、始まって、40秒ないし41秒の辺り
sin7b.jpg

上から、ボーカル、キーボード、ギター(チューニングは全音下げ)。キーボードはこの小節の最後で、ギターは次の小節の頭でフレーズが終わる。二人のバックコーラスも終わってはいない。しかし、それなのにボーカルが始まる。これが取れなかった(笑)。ま、その時はまさかこんなだとは思ってなかったわけだけど。しかし、分かっても取れない。

これをどう取ってるのかな、と。この曲は4分音符=200の速度指定で、4拍子だから50小節で一分になる。1小節が1.2秒。実際の演奏もその程度。そうすると4拍子なので1拍当たり、0.3秒。2拍目の裏から出てるわけだけど、そうすると更に、0.15秒をみないといけない(笑)。陸上の短距離走の選手は、スタート時、号砲を聞いてから0.14秒後に動き出せば良い方らしいが、それに近い。これを脳内でカウントしてるのか。それは無理だな私には。脳内CPUを2倍速とか3倍速にしないと無理。それではカンで出てるのか。それも全然出る雰囲気の無い所だからねえ。キーボードのメロディーを頭に浮かべながら、「こわいくらい・・・」と歌おうとすると心理的な抵抗を感じる(笑)。そこじゃないだろう、と思ってしまう。SU-METALの場合どちらなのか。どちらも可能性はあるんだが、どっちかなあ。二人の、キライ、のキを聞いてから出てるのか。しかしそれも難しそうだが。あるいはクリック音を聞いてかもしれないが、それにしても非常にポイントが狭いからねえ。または伴奏を歌いながらかなあ。まあ分からないが。

☆ ドキドキモーニングの早口

楽譜は直接には関係ないが。あれ歌詞通りにちゃんと歌ってるのかどうか調べてみた。途中適当に歌ってるのではという疑問がなくはないので、再生速度を遅くして聞いてみた。最後の方にある歌詞。

>すっぴん すっぴん メガネがヘアピン Funny Face
But 3秒待ってね そっこー変身 チョーはやい!
今日のRAP あっち?こっち?そっち?どっち?
Which?ちょっち?ウォッチ 今何時?

これを武道館ライブではこう歌ってる。→ org1.mp3
スロー再生。→ slow.mp3

ちゃんと歌ってました(笑)。メガネがヘアピン、のところは凄まじいな(笑)。意味は不明だけど。

ちなみに、ここは二拍で言ってる。全体の速度指定は、4分音符=165で、1分で41.25小節。1小節当たり、1.45秒。2拍だと0.72秒。「めがねがヘアピン」と8音で言ってるわけで、1音当たり、0.09秒。22音の言葉を2秒で言うことに相当する。「わたしはきのうしぶやえきのかいさつでころんだ」。これを2秒で言う速さ。5回で10秒。できなくはないだろうけど、明確にいわないといけない。周りに聞こえるようにハッキリと。

まあ、女子は早口は割りと得意かもしれないが、自分だと、あんなに明確には発音できないな。
やっぱり脳の回転が速いのではないかなあ。基本的な能力の面で。知識とか技術とか以前の。


☆ 悪夢の輪舞曲について

前奏部分などが変拍子になっている。
最初からだと、リズムパターンは、4,3,4,4(4拍目でドラム入り)、4,3,4,4、4,3,4,4、3,3(3拍目でボーカル入り)、あとは3拍子が続くが、
「終わらないよる」の「る」から4拍子、「あーああー」の辺りも。
「もうここから」からあとは3拍子。

ただ、聞いててもよく分からん(笑)。あまり変拍子の特徴は出てないと思う。速すぎるし。
4拍子と3拍子のチェンジといえば、マックス・ローチの"it's time"があるが。→ youtube
パターンは、3,4,3、3,4,3。これは奇抜でいて、しかも結構いいパターン。





続く

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babymetal、SU-METALl聖誕祭・・・広島はあまりに遠し

新演出で相当良かったみたいだ。
いくつか動画が上がってる。yuimetal 欠場ということで、ペアの所をモアだけが歌ってる。

イジメダメ ニコニコ動画
アカツキ ニコニコ動画
GJ ニコニコ動画
    あちゃー、二人で演る所をずっと一人で。


アカツキでの格闘シーンは13年以前はやってたのを復活させたのか。ちょっと相手方が今ひとつって感じはあるが(笑)。今回の演出にはMIKIKOさんが関わったのかな。この1,2年のはあまり面白くなかったから、これからもやって欲しい。シンコペーションの振り付けももう少し二人が目立つように考えてほしい(笑)。

モア一人のGJ


megitsune


シンコペーション

最高。もうベストソングレベル。まアカツキとかあるが。この曲途中の入りが難しいんだけど、よく入れるなあ。間奏の切れる2拍とか3拍前の裏から入るんだが平気でやってるし。私はカラオケでやってみたが、ダメだった(笑)。

音声のみ
soundcloud
消えてるかも

今回はかなり変えてきてる。今まではただのコンサート、あるいは、舞台のセッティングをいじる形だったが、演出を入れてるようだ。2013年以前の雰囲気にしてるようだ。これがいいと思う。行けなかったのは残念だが。


二日目、12/3
同じセトリだったとか。
音声はこちら、→ soundcloud


こういう事もできるのか。

ほとんど消されてるので、ニコニコから






















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BABYMETALライブ@大阪城ホール、10/15・・・ベストライブの一つ

2.jpgこぬか雨降る大阪城公園
傘もささず濡れて歩く
ホールはどこよ
ホールを探してミナミへキタへ(適当な替え歌)

なんてことはなくて、直ぐにわかったのだが、そこに行くまでが大変だった。とにかく土地勘ゼロだから、駅に表示されてる路線図を見ても目的の駅が見つけられない、外国人状態。ロストインオオサカ。傘は途中で忘れてきたし。大阪じゃ100円ショップ見当たらなかったし(笑)。

場所の名前だけはしっていても、それらの位置関係が分からない。心斎橋だ、道頓堀だ、月の法善寺横丁だ(笑)、さっぱりわかりまへん。行く前は、食い物の有名店を調べて、この店でアレ食ってみたいな事を色々計画してたんだが、現地に着くともう、どの路線に乗ればいいのか、どこで降りるのか、頭がパンク状態。スマフォで地図とか見ても小さくて分からんし。時刻表ソフトとか見て調べても、逆方向に乗ってたりして。元々方向音痴だからね。思い込みの激しい人間がそうなるらしいが(笑)。大阪は何度か行ってるのだが、全然慣れないな。昔はなんにも気にせずに行ってたような気もするが。海遊館とかNGKとか特に問題なく行けたんだが。スマフォで色々情報集めが出来るので却って混乱してる面があるのかも。睡眠不足でボーッとしてたのかもしれない。

なんとか辿り着けたのは、黒門市場。まあ、しばらく歩いてみたけど、狭いし混雑してるから、食い歩きとかとても出来る状況じゃない。店に入って食おうかと思っても、中は雑然としててそんな気にはなれないし。会計をどうするのかもよく分からん。向こうは気軽に、ここに焼きたいもの持ってきて金払って、とかいうけど、なんだか、そんな事はあまりやったこと無いしなあ。そんなシステムでやっていけてるのが信じられない(笑)。
3.jpg

しかも、写真撮ろうとバッグを開けたら、なんと、カメラだけが消えてる。もう愕然として、スリにやられたのかとガックリしたけど、しかし、口は閉まってたし、大阪についてから開けた記憶もない。ひょっとしてと思って、乗ってきた航空会社に連絡してみたら、届いてるとの事。置き忘れというより外に転がり出たようだ。ま、こんな事もあろうかと、キャノンの安いボディーとレンズ持ってきてたから、なくしても大した打撃ではないんだが、折角遠くまできてカメラがないとか、腑抜け状態。魂の抜け殻(笑)。こんな日に写真が撮れないなんて! しょうがないから、iphoneで撮ったけど、なんだかピントが合わないし。これで撮ってる人がよくいるけど、ちゃんと撮れてるのかなあ。何かコツがあるのか。

で、どこでもいいから入って何か食おうとして、きつねうどん(笑)、カレーうどん、モツの鉄板焼き、豚肉の何とかステーキとか食ってたら、もう入らない。食い倒れとか全然ならない。あとは酒だけ飲んでたが。帰ってきたら2kぐらい太ってた。










で、肝心のBABYMETALのライブ。今まで見たBABYNETALのライブではベスト。ま、あまり行ってないんだけど。東京ドームよりは遥かに満足できた。また各種ポピュラー系のライブでも、これほど良かったのはないと思う。非常に満足した。

座席はかなり後ろの方だったけど、舞台もスクリーンもよく見えたし。3人の歌唱とダンスも、4人のバンド演奏も全く問題ない。特にSU-METALの声のパワーは圧倒的で、しかも最後まで全然衰えない。信じられない声をしている。紅月やヘドバンギャー、シンコペーション、IDZも聞けたし。これで、FDTDがあれば、もう何も言うことはないが、しかし、あれは厳しいだろうねえ。いきなり最高音をだすわけだから、スーの調子の問題があるだろう。いつか聞ければいいけど。

今回のライブでは、舞台前のアリーナを細かく分けて、サークルモッシュとか出来ないようにしてたようだ。まあ、これが普通のコンサートだろうとは思うが。あれって、好きな人もいるんだろうけど、音楽は聞いてないだろうから(笑)、おかしいわけではある。また良くは知らないが、舞台演出も考えてやってるように思えた。照明はかなり工夫してたと思う。一つのイベントとしてよくまとまっていたと思う。新曲を期待してはいたけど。

一部に、YUIMETALの表情が気になるという向きもあって、私も気にはなって時々双眼鏡とかで見てたけど、まあ、確かにちょっと楽しんでないかなあ、という気もしたが、ただ、後半に行くにしたがって、普通の表情になったようだ。やはり何か方向性で揉めてるのかなあ。新しいGoddessも入るという話もあるし。次は12月に広島で、SU-METALのの生誕祭があるとか。入場料2万円^^;。きついなあ。交通費がかかるしなあ。ま、それ以前に当たらないだろうけど。


2017/10/15 BABYMETAL Osaka-jo Hall 大阪城ホール full...
YAVAのイントロの神バンド演奏は中々面白いな。ドラムも楽しんでる風だし、分かりやすい。新しくなって良かったと思う。この曲の途中で、脇の二人がストップモーションみたいな感じになる所があって、YUIは完全に表情を止めるんだけど、MOAは瞬きしてたのが大写しになっていた(笑)。まあ、二人の性格だな。22:00辺りからの紅月はいいなあ。声は十分にでいる。最高音Dは問題ない(25:43他)。メギツネなんか同様若干不安定な面もあるにはあるが、まあ問題ない。これを生で聞けたのは幸せだろう。この人の歌は、上手いとか下手とかを超越したものがある。LAでFDTDを聞いたある人が、そこで世界が終わっても良かった、と書いてたが、私も聞きたいものだ。


2017/10/15 BABYMETAL Osaka-jo Hall 大阪城ホール full...
KARATEではこのライブ唯一の、上のEが出るが(11:36)、ちゃんと出てる。かなり強い声で。他の曲のDもよく出ていた。
しかしまあザ・ワンで終わるのはあまり面白くはないなあ。

soundcloud day2

今回のライブでは、女性や子供が目についたかな。私の席の周囲のほぼ半分は女性だった。また小学生ぐらいの子供もよく見かけた。一方で、物凄く年取ってるなあ、って人もいた(笑)。70代後半みたいな感じ。有名なイギリスのファンの、エマジェスも見かけた。カメラがあれば、撮影頼んだかも、残念(笑)。スマフォじゃ失礼な観があるし。

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BABYMETAL 2017国内ツアー

西海岸での前座ツアーの後、国内ツアーが始まっていた。
どうも国内のBABYMETALのライブは、チケットは取れないし、動画もまともに上がらないから、あまり意識しないのだが、数日前のさいたまスーパーアリーナ(SSA)のはある程度は上がっていて、久しぶりにみた。LAでのFDTDの演奏を聞いて、何か行くところまで行ったような気がしてたこともあって、あまり聞いてなかった。写真撮りばかりやってたし(笑)。

まず、7/18から8/30までは、各種パターン別のライブがあった。顔を白塗りとか、ちょっとそれは、というのとか。いくらなんでもそれは出来ない(笑)。そこまでふっきるつもりはない(笑)。服とか汚れるだろうにどうしてるんだろう。私はこういうのは全然綺麗には出来ないし。あとは8/20頃にフェスに出たらしい。これもちょっと行く気はないしなあ。疲れるよ。そして、9/26・27に通常のライブがあって、そのあと、10/14・15に大阪城ライブがある。

まあ、新曲とかないようだし。何かやればいいのに。去年のドームのライブで総括してるんだから、何か出してもいだろうと思うが。方向性で迷ってるのかなあ。はっきり言って、テイルズとかザ・ワンはいらなかった。十代の女の子の歌うものじゃないだろう。30,40になっても十分だろうに。コバの走りすぎだろう。もうすこし、遊びのあるもの、可愛げのあるものでいいだろうに。真面目過ぎると思う。RoRの発表の時から感じてたことだが。外国でやるって事で背伸びしすぎた。2013年以前の雰囲気のあるライブとかがいいが、もう来ちゃったから無理かなあ。

SSAのライブからあまり質はよくないが。YAVA。新しいパターンの神バンドソロ。これはちょっとおもしろい。昔のハードロックかなあ。


シンコペーション。これはいいなあ。

これと紅月とFDTDとIDZとヘドバンギャー辺りを聞ければ満足。見るのを入れると、ドキモとiineとキャッチミーか。メギツネとノーレンもだが

Headbanger!!

これはいいなあ。相当いいヘドバン

idz


KARATE


音だけ、紅月。声は良く出てる。多少不安定な所があるが、疲れかね。


音のみフル、2日め


soundcloud
一日目二日目


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babymetaの曲の異色のカバー

オリジナルのコピーでも面白いけど、自由に編曲してるのもいい。

クラシック風「悪夢の輪舞曲」 by anovy88


これも凄かったな、ピアノ連弾での紅月(前にも出したが) by kawelutz


ジャズ風「The One」 by NHORHM(pf西山瞳、Ba織原良次、Dr橋本学)

ジャズは詳しくないが、最後の方のピアノは、コルトレーンの登場を待ってるマッコイ・タイナーを思いだした。ベースはニールス・ヘニング・エルステッド・ペデルセン、ドラムは、トニー・ウイリアムスかな。

同じ曲をブルース風?弾き語りで(前にも出したが) by Kenneth Widra

世の中には色んな人がいるもんだ。

1920年代ジャズ風「ギミチョコ」 by Postmodern Jukebox ft.Tara Louise

面白いんだけど、何か無理があるような気も(笑)。しかし日本語は綺麗だなあ。2:00辺りからのクラリネット?のソロはいいなあ。
この Postmodern Jukebox というバンドは、現代曲を過去の時代の音楽スタイルで演奏してるらしい。60年代ガールズトリオ風とか → youtube 
やたらにyoutubeにあって、最近はそれをよく聞いてる。現代曲と過去の音楽スタイルを両方しってないと楽しめないが、まあ、そのあたりは適当に。
タップでスター・ウォーズを演じた、”タップの覚醒” → youtube
ドゥワップスタイルで、タイタニック主題歌 → youtube。雰囲気が真逆だが。最後は笑った。男声バージョン → youtube
20年台のがやたらに合ってるな → youtube
何だか感動してしまう。訳はこちらを参考に。 → サイト
ビヨンセを20年代風に → youtube
方向性がbabymetalと似ているのかもしれない。ハイレベルのおふざけ、スタイルの流用。

前に出した五絃バイオリンもすごかったが、これもいいな。by 石川綾子


こんなの知らなかったけど、ちょっとイカれてる、いい意味でね(笑) By Goose house

女ギタリスト、なんか凄いな。女性版長渕みたいな。上を向いて狼の遠吠えみたいな^^;

旭川永嶺高等学校の吹奏楽部による演奏。

吹奏楽には向かない気もするが、真正面からやってるのが凄い。かなり前からやってたようだが。法螺貝て難しそうだなあ。

なんとシンコペーションもやってた。

これカラオケにあるからお勧め。超ムズ(笑)。しかしここまで趣味に走っていいのかしらん(笑)。ま、生徒がいいならいいけどね。

この演奏ではボーカル班は声をだしていないが、多分上手く合わせられなかったのではないかなあ^^;。これはえらく難しい。スピードがやたらに速い上に、入り方が変(笑)。間奏が終わって普通ならここから入る、という所の2拍とか3拍前の裏から入る。これもシンコペーションというのかな。しかも速すぎるので、表をとって、そして裏、なんて事が難しい。入るポイントが掴めない。私もよくわからなかったので、遂に楽譜を買って調べた(笑)。色々カバー演奏を聞いたがちゃんと入ってるのは無かった気がする。カバーバンドのライブで聞いた、Keisandeath の歌唱は違和感はなかったから、外れてはいなかったかもしれないが。SU-METALは平気でやってる感じだが。彼女は速いパッセージとかものすごく正確。リズムへの追従性が人の二倍ぐらいある感じ。声だけじゃなくてこういうところも人外(笑)。

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BABYMETAL「FDTD」についてのメモ、歌詞、訳など

FDTD(From dusk till dawn)は楽譜も出てないようだし、歌詞も判然としない。外国のサイトをみても、全然違う歌詞があったりする。とりあえず、自分でこうかなと思える歌詞と訳を書いてみた。リスニングには全く自信はないが、日本人が発音した英語は外人が聞くよりも正確に聞こえるかもしれない(笑)。はっきりしないところはあるのだが、外国のも参考にして書いてみた。
元にしたのはCD版。各行の頭に、そのCDでの時間を入れている。

(1:06) In the air,         空に
(1:20) Fade away,        消えていけ
(1:27) In the air,in the air.   空に

(1:55) Dream,dream      夢、夢
(1:59) Alone,forever      一人で、いつまでも、
(2:02) Heart won't hush   心はざわめきを止めない
(2:05) No more,run away  もう決して逃げない

(2:09) Look at my face more day after day 毎日自分の顔をみて、
then reaching the same,             そして同じものにたどり着く
so each day's so same.              毎日が同じ
I wake from the dream              夢から覚める
to keep on dreaming.               そしてまた夢を見続ける
The night is so sweet,I think          夜は甘美だと思う
So let's break.                  だから、終わらせよう

(2:39) All,it's over,never never.    全てが終わった、もう来ない
All,it's over,never never        全てが終わった、もう来ない

(3:08) In the air .   空に
(3:22) In the air .   空に


こんなかなあ。まだよく聞き取れないところはあるが。1:55のところとか。4行目、6行目、9行目、13,14行目辺りが不明。気がついたら変えるが。

ライブ版

上の時間に26秒を足したら一致すると思う。



歌詞全体の意味としては、夢を見続けるのではなくて、それを断ち切って、現実の夜の世界を見よう、接しよう、みたいな意味かな。良くわからないが。




続く

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babymetalのカバーバンドのライブに行ってきた@目黒・鹿鳴館,7/9

なかなか良かった。
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ライブハウスとしてはかなり小さいのかな。映画「欲望」でやっていた、ヤードバーズのライブを思い出したが(→ページ)。あれよりはるかに小さく、地下の一室という感じだったが。昔、BABYMTALもここでライブをやったらしいが、小さいところでやってたのだなあ。定員150人とか。勿論オールスタンディングで。ざっと見、100人も入らないように見えたけど。

後半がベビメタ関係だったので4時前ぐらいにいったのだが、かなり押してて、Silver  Aleisterというオジーのコピーバンドのをまだやっていた。演奏は良かったんだけど、ボーカルの声質がちょっと似てなかったかな。まあれはしょうがないが。もう少しクリアなら良かったが。paranoidは少し音を下げてたかも。

そのあとはベビメt関係が4つ続くのだが、長くてかなり忘れてしまった。滞在時間5時間。From dusk till dawn 以外は全部やった。勿論あれも。

最初のHKN48は、平均年齢48歳、という意味らしいが、ボーカルやダンサーはそんなじゃなかったと思う(笑)。真ん中の人のボーカルは、声は良かったんだけどね、声は。ただやたらに背が低くて(自分で140センチだと言ってた)、二人が高いという逆のバランス。これは結構違和感を与える。声自体は強く高く鋭くてよかったのだが、この人はちょっと演歌が混ざっっていて、ときどきタメが入ったりして、リズムに遅れていたのだが^^;。ビブラートも普通に掛けていた。方向がちがうのではないかなあ。かなり体力はありそうだったが、3,4曲やったら肩で息をしていた。やはりダンスと生歌というのは相当きついと思う。SU-METALが平気でやっているから気付かないが。

二番目の並バンドは、ボーカルダンスは標準的に良かった。というかかなり良かった。ところがこのライブハウスは、ちょっとPAというかマイクシステムに問題があったようで、声がしょっちゅう途切れたりしてて前半は良く聞こえなかった。また音のバランスが悪くて、ドラムが大きすぎたせいもあって、声が押されていた。全体のバランスをもっと考えればいいと思うが。演奏自体は良かった。音程としてはD辺りまで出てたかな。Eは良く聞こえなかった、KARATEで。出してたような気もするが。後半に行くにつれて観客も乗ってきて、ついにあのWODが。舞台の前は多少広くなってて、最初から若干危険を感じてたのだが(笑)、ついにRoad of Resistanceで、あの渦巻きが始まった。女性も参加してたし、そんなに危険じゃなかったが。アモーレは中々良かった。

三番のバチボコは、バンドとして相当バランスがよく、問題は無かった。特にボーカルのKeisandeathはかなり高域が出て、しかも声質がSU-METALによく似てた。一応、Eまでは出てたから相当なもん(tales of the destiniesで)。顔つきとかの雰囲気もちょっとSU-METALに似てて、脇の二人も愛嬌振りまいてるし、非常に雰囲気が出てた。ただこの人はダンスは適当で、二人の振りをみてやっていた感じ。あまりどうでも良かったのかも。楽器も色んなのをやってるみたいだし、AB型かね。シンコペーションを歌ってたが、あれは相当難しいはず。入るのが難しい。本家のBabymetalたちは、イヤフォンから聞こえてくるクリック音を参考にしてるらしいが、そんなのなしで歌ってて多分間違えてなかったと思う。他の曲どれも。途中、オーバーザフューチャーをやったのだが、突然、小学生みたいな女の子が出てきて、メインボーカルを取っていた。あれはなんなだかよくわからなかったが、相当上手かった。この曲だけだったが。ひなちゃんとか言ってたかな。

最後の髪バンドは、あのルカメタルのバンドなんだが、ルカはもうすぐスウェーデンに帰るらしい。これが最後のライブだとか。最初やったのはインストゥルメンタルの曲で、ルカのオリジナルだそうだが、もうセミプロレベルと言っていいだろう。スキのないかなりのハイレベルの演奏。特にドラムはもの凄いスピードにしっかり合わせてよたれもせずに打っていた。この人は神バンドに入ってもできるのではないかな。

このバンドのボーカルは、その前のパチボコの3人がやっていた。ここであのtales of the destinies をやるのだが、ちゃんとEを出して、そのあと10秒後辺りに出てくるEをオクターブ落としていた。何もそこまで真似る必要はないだろうと思って、念のため、元のCDを聞いたら、元のもそうなっていた^^;。気づかなかった。別のページでは声がでなそうだったから、落としたのだろうと書いたのだが。弱起の曲だからかね。そんな風にする必要はないと思うんだが。気にする人はいないだろう。上の音を維持するのがいいだろうに。ま、この辺りはよく分からないが。その前のDも落としていたが、SU-METALはこれは上を維持している。ライブでは裏声で。

こちらでは、紅月とか悪夢の輪舞曲とか。悪夢の中間部のD#はやはり裏声にしてそのまま真似してたが。出ると思うが。イジメダメゼッタイはかなり良かった。最後に出てくるDやD♭はしっかり出していた。ちょっと感動的。またWODができてた。かなりノリノリだったかな、観客は。最後はアンコールになって、もう一度、RoR、そしてWOD3回め。その前に出てた演奏者も渦巻きに参加してて周りとハイタッチしてていい雰囲気だった。最後は客も含めて記念写真。

このKeisandeathって人はyoutubeに動画をかなりアップしてるのだが、どういうわけか、ギター演奏のが多い。ボーカルでやればいいのに。ギターなんて上手い人はゴマンといるが、上のEが出る人はそうはいないと思うが。この人の発声の問題は、音程の維持が不安定になる事があること、ちゃんと音符の分伸ばして無いこと、まあ、細かい所は気にしないタチかな。また上のEもキツイことはきつかった。しかし、それは出るだけでも大したものだと思うが。babymnetalの演奏を遠くから一時間見るか、この人の演奏を近くから見るかどちらか選べと言われたら、後者を選ぶかもなあ。料金も3分の1ぐらいだし(笑)。ほんとにいい声をしていた。

これは4年前のだが

声はこれとは全然違ってたが。ベースとかギターとかやたらに色々とやってる人みたいだな。

(追記7/10)
コピーなんだけど、本物みたいになりきっててるし、客も乗ってるし思白いもんだと思った。最後は”We are?","BABYMETAL!”とかやってるし(笑)。メタ太郎の合唱とか、合いの手とか、デスボイスも勿論客がやってた。keisandeathには固定ファンがついてるようだった。客の男女比は、3:1ぐらいかな、かなりの年配者もいたし、女子小学生もいた。男子中学生かな?と見える子もいた。

終わったのは9時頃、相当疲れた。立ちっぱなしだったし。帰りはひさしぶりに、「とんき」のとんかつを食べて帰った。注文を全部暗記して采配していた昔の名物おばさんはさすがにいなかったが、雰囲気は昔と同じでした。ただ外人客がやたらに多かったな。入ろうとした時も外人にぶつかったし、隣の席も外人(白人)だった。

(追記7/11)
ドラムはsamraichanって人かな?
この人かも?


ニコニコもあるみたいだけど → 動画

セミプロだなんて失礼だったかも(笑)
BONAMETAL with 髪バンドの時の演奏については、こちら → ページ
なんだか強烈だなあ。


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SU-METALの高音域について、FDTDなど

LAでのライブでFDTD(From dusk till dawn)を演奏して、上のEをかなり伸ばした。
これが話題になってるし、自分でもずっと頭の中にあって落ち着かない。
私の知ってる限りではポップス系の歌手でこの音を実声で出した人はいない。いたら是非教えて欲しいけど。
大概、裏声になる。ポップス系では。
クラシックのソプラノでもそんなにはいないと思う。専門家ではないが。有名どころで、サザーランドか。

思いついた限りで、SU-METALの高音を書き出してみる。ただし、ライブ。

2011年、アッシュ発表会、「オトシモノ」の2:10過ぎ辺りで、Eを2回出してる → youtube。短いが。

2012年、ライブ legend "D"の「翼を下さい」で、裏声でF → youtube、「この大空に」の「ぞ」。ただしこのライブでは、D以上は全部裏声かな。

各種ライブでの、「君とアニメが見たい」で、D#
1997生誕祭での歌唱、→ youtube、これの3:30以降でかなり伸ばしてる。その前にもあるが。ちなみにこのライブは個人的にかなり好きなライブ。この感じのを海外で一度やったらどうだろうか。

同じくD#を「悪夢の輪舞曲」で裏声の録音で。これは何度もやってる。

ドキモ最初の、あーっという叫びはE、ただし、これも多分録音

ちょっととんで、セカンド・アルバムの「KARATE」の最後の方で、Eが一瞬出る。→ youtube、これの3:38辺り。

東京ドームだけでやった、TOTD(Tales of the destinies)で、2度Eを出して、2度Eをオクターブ落とした。これについては前にページを作った。→ ページ
ま、この時は声がでないんだから、この曲はやるべきではない、と書いたのだが(笑)。今となっては微妙になる。

あと今回だけのこの曲、FDTDで、E、Dを伸ばしている。ただし、CDでは変調していて最大の売り物のSU-METALの声を毀損する形になっていて面白くはないし、実際に舞台でやるとは思わなかった。

前半に出てくる、E(1:33辺り)、D♭そして直ぐにEの部分(1:55以降)、全部十分に伸ばしている。後半3:35、そして、3:50からはD音をかなり長く伸ばしてる。

その他、APMA授賞式でのロブ・ハルフォードとの共演ではかなり高い音を出してると思うが、二人の声が重なってて聞き取れない。多分Eより高いのを出してる。

曲の途中のコールや最後の、See you では、EからG#ぐらいまで。特にコールでは高く、幕張のライブとかでG#の辺りを出してたはず。See you ではやや低く、最高F#ぐらいだったかな。近年になるほど高いが。

他にもあったら付け加えるが、一応整理してみた。

ちなみに、サザーランドは上のEが素晴らしかったという事で有名。その部分の声だけを集めた動画もある(笑)。

0:14、0:42他
この歌手は、日本では受けなかったようだ。評論家に「白痴美的」とか言われて軽んじられていたようだ(笑)。ま、日本はドイツ音楽偏重だったし、イタリアオペラの声だけみたいなのは歓迎されなかったのかもしれない。が一方で、別のページにも書いたが、白人と日本人の高音に対する感性の違いがあったのかも。

☆ 今までの大まかな経緯、推測を含めて

BABYMETALの初期の頃やソロでの舞台では、D#やEを時折は出していたようだ。ところが、2014年8月の北米ツアーでDも危なくなっていた。Dまで上がり切らずにかなり低めに取ってたように聞こえた。勿論ファンカムを通してのことなので、断定はできないが、色んな動画でそんな印象を受けた。そういった指摘をする人も多かった。その直前の7月の欧州ツアーは絶好調だったのだが。体調が良くなかったのか、アメリカだと移動距離が長いから疲れたのか知らないが。発声としてかなり危ないと実際に思った。喉を詰めるような歌い方をしていた。

ところが、その年の11月のブリクストンのライブでは復調していた。むしろ良くなっていた。推測だが、その間にボイストレーナーが付いたのではないだろうか。その後はどんどん高域が良くなっていき、2016年4月のセカンド・アルバムでは、Eを正規に入れた曲が何曲も入っていた。それまでは、録音で処理してたりしてそんなに無かったのだが。EはBABYMETALとしては確か出していなかった。ただその後も安定はしていなくて、東京ドームではオクターブ落としたりした。そして、今回はっきりと出した。

☆ 発声について

最近知って驚いたのだが、音程調整のメカニズムは分かっていないらしい。どうやって音程を変えてるのか分からないとか。そんなバカなと言いたいところだが、発声の専門家のブログにあった。定説はないとか。ちょっと信じがたい話ではあるが。まあ、死後解剖しても調整の仕方については分からないからねえ。

音程の調整はギターやピアノの調律を考えれば分かるが3通りある。振動する部分の長さを変える(ギターで言えば押さえるフレットを変える)、振動する部分の質量を変える(弦の太さを変える)、張力を変える(糸巻きを回転させる)。私は漠然と最初の方式かなあと思ってたが、まあ、声帯にはフレットはないし(笑)、振動する部分の長さを変化させるのは難しいかなあ。それに高音だとかなり短くなって声量は減るはずだが、そうでもないし。二番目の質量を変える手も無理そうだし。

そうすると、三番目の張力を変える方式だろうか。筋肉でやれそうなのはそれぐらいのような気がする。しかし、張力のコントロールだけであんなに微妙に音程を変えられるのか疑問ではあるが。これはギターなどの弦楽器で言えば、フレットを押さえる事もなく、一本の弦だけで、糸巻き(ペッグ)の回転だけで音程を変えて演奏する事に相当する。世界にはそんな名人芸が出来る人がいるかもしれないが(笑)。

ただ、これだとソプラノに太った人が多いことの説明はできる(またこれだが)。高域を出すためには強い緊張が必要で、その緊張を維持するためには体でしっかり支えないといけない。そのためには体が重いほうがよい。私は歌ってると腹が減るからかなあとか思ってたが(笑)。アルトなんかはそんなに太った人はいないようだし。テナーでも高音を出す時にピアノに捕まったりするのはそういう意味があるのだろう。前に音声の周波数分析で例にだした、クリスタルキングのボーカルの田中って人は、手をポケットに入れていたが、あれもその意味があるのかもしれない。ぶらぶらさせるよりは固定した方が良い。

あと裏声については、これもあるひとのブログに書いてあったが、実声だと声帯全体が振動するのに対し、裏声では、声帯の先にあるヒダのような部分だけが振動するらしい。これは、上の音程の調整を考えても納得出来る。この場合は質量を変えるということになるのか。だから高い声が出せる。その変わり声量は減るが。
主に発声について参考にしたのは、このブログ → ブログ

ただしかなり専門的で、こちらが勘違いしてるかもしれないが。
とにかく一般社会や声楽界の発声についての常識はかなり違うというか、科学的ではないらしい。しかし、結果が全てなので、良くなればいいのだろうけど。





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