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「子供は上に行く」、尾畠春夫さん

山口県で、行方不明になった2才児を発見した、今の有名人。師匠、聖人、菩薩とも呼ばれている(笑)。笑っちゃいけないが。
いやまあ、この人のインパクトは凄かったな。正直いって、まだ整理出来てない。


vol.jpgこの20年ほどボランティアをやって来てたこと。
近年は、広島なんかで、家に溜まった泥を掻き出していたこと。
毎日8キロ走ってるらしいこと。
東北大震災には500日も行ってたらしいこと。
インタビューでは即座に反応してること。
一切の謝礼を受け取って無いこと。
中卒らしいこと。
65歳まで魚屋をやってたらしいこと。

(右は、インタビュー中に手に止まったトンボ)
→ サイト




ううむ、こんな人が日本にいるのか。なんだか、他の事が無意味に見えそうな人だな。
いままでお世話になってきたから、その御礼ということらしい。まあ、それはそうだな。自分を含め、今まで誰のおかげで生きて来れたのか、わかりはしない。その御礼の意味で、ボランティアをやっているらしい。まあ、誰にでもできるというものではないが。

また、その発言の気のきいてること。

「お金は余分にいらない。最低のものを食べててもボランティアはさせてもらう」
「将来の夢は夜間の高校に入って勉強し直すこと」

よしき君の家族に対して
「この事を将来言わないように。言われるたびにショックをうけるはずだから」
「口約束も契約。大臣だろうと警官だろうと関係ない」
「放送でやってもしょうがない。直接声をかけて行くのがいい」
「いろんなボランティアの形があるから、自分を真似しろとか、こうしろというのはおかしい。それぞれがやりたいようにすればいい」

被災者の人には
「大変ですね、とか、暑いですねとか、少しでもマイナスに受け取られるかもしれない事はいわない。今日は暖かいですね、とか、お怪我はありませんでしたが、としか言わない」
無数にあるな。

それに、今回の発見の根本原理、
「子供は上に行く」
そうなのか。それはちょっとすぐには納得はできないが、実際そうらしい。
なんだか、良くわからんが、とりあえず受け入れるしかない。


62歳だから、16年前か。


こういう人を今はじめて一般国民はしったわけで、似たような人は他にもいたのだろうなあ。

♪地上にある星を誰も覚えていない、人は空ばかりみてる



66歳の時の日本縦断、これもすごいな。



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テーマ : 気になったニュース
ジャンル : ニュース

「縄文-1万年の美の鼓動」展

今日行ってきたけど、大変だった。
上野駅を出たときは、あれ雨かな、という程度だったのだが、そこから公園を通って、平成館に行くまでに、土砂降りに変わっていた。結構距離があるし。稲光が凄まじく、ピカ・・・・バリバリドキューンって感じで荒れ狂っていた。傘は持っていってないし、もうびしょ濡れ。モギリの人や、イヤホンを貸してくれる人は半笑い。晴れて暑かったのが涼しくなったのは良かったが。

中身は相当充実してた。まあ、どうせ雨だしゆっくり見ていこうって感じで行ったせいもあるが、ゆうに2時間以上かかった。見終わったのが5時直前で、もう館が閉まるってことで、慌てて、いくつかお土産品なんかを買って出た。

20160323.jpgまあ、大体は知ってるものが多かったのだが、それでもやはりいろいろと考えさせられた。特に”縄文の女神”とか。

このフォルムは何なんだろう。古代の遺物のヒトガタのものてのは、不思議な感に打たれるものが多いが、これもその一つ。特に腰から足にかけて。あのラインは何なんだ。シュメールとか古代中国のものなんか、何を考えてこんなものを作ったのかと思うものが多い。現代の抽象主義の作家のものかとも思ってしまう。



また一方では、妙に具象的な作りのものもある。例の、遮光器土偶とか。


800px-青森県つがる市木造亀ヶ岡出土_遮光器土偶-2

実はこれには若干の思い出があって、もう2,30年前になるのか、東北とかを車で行ってて(例のキリストの墓とか(笑))、青森の博物館でこれのレプリカを売ってるのをみた。化粧箱いれて1万円。ううん、どうしようかなあ、と思って、まあ自分には関係ないしと思って外にでて走ってて、やっぱり買おうと引き返して買った思い出。その頃は、ネットなんかないし、そこで買わないともう手に入らないかもしれないと思った。買わずに後悔よりは、買って後悔。今も飾っている。

実はその時、怖い思い出が。道を走ってたらある場所でなにか林の中にへこんだおかしな場所があった。なんだろうと入ってみたら、あたり一面、小さめの地蔵さんみたなのが、ズラッと並んでいた。結構広い、林の中の空き地だった。いわゆる、水子供養の場所だったらしい。誰もいないし、ただ自分だけがその場にいて、ほんとにぞっとした。私はそういったものは関心無いんだが、あのときの事を思い出すと今でも戦慄が走る。入り口とかなんにも書いてないのに、中に入るとそういうのが三段ぐらいになって、広場の中央部を向いてズラッとならんでいた。写真を撮るのが趣味な自分も撮らずに退散。何だか何か起こりそうな気がして(笑)。しかし、あんなものは他では見たこと無いんだけど。津軽半島の付け根あたりだったかな。ちょっと気になって検索してみたが、あれは見つからない。流石に写真に撮るのは勇気が必要だし、何にも掲示がなかったから、気が付かないのかも。近辺に寺とか無かったし。

続く





テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

空母「隼鷹」について、南太平洋海戦

39年に橿原丸として郵政局用に作られたが、後に空母に改装され、結構な活躍をした。とりわけ、南太平洋海戦では、瑞鶴とともに、アメリカの空母ホーネットにトドメを指した。

この攻撃では、ウィキによると、
午前7時に第1次攻撃隊29機(指揮官志賀大尉:艦爆17機、零戦12機)。失ったのは、艦爆11(自爆9、不時着2)
午前11時13分、第2次攻撃隊(艦攻7機、零戦8機)。失くしたのは、零戦2機が行方不明・3機が不時着、艦攻2機が撃墜。
午後1時35分、第3次攻撃隊(艦爆4機、零戦6機)。全機帰還。

最後の攻撃では、パイロットがまた出るのかと驚いたらしい。実質的に攻撃可能なのは、4機しかなかったのだから、そうだろう。まあ、こうやって、日本人は戦争を戦った。
改装空母であるが、飛龍蒼龍などと遜色はなかった。スピードは出なかったが。最後まで沈むことなく、大きな作戦に参加した空母としては、唯一終戦を迎えた。日本は実は空母は余っていた。航空機が足りなかった。



昭和17年末では、アメリカの空母は、サラトガとエンタープライズだけで、実質的に作戦はできなくなっていた。しかし、ほとんど同時に新たな空母群が現れる。エセックス級空母がそれ以降、次々と出てくる。これで逆転してしまうのだが。しかし、アメリカは戦場には出して来なかった。1年半後まで。

よく日本はミッドウエーでやられたと言うが、私はむしろ、昭和19年のマリアナ沖海戦だと思う。腰が引けていた。新米のパイロットに、長時間飛行させて攻撃させ、空母を遠くに守る形にした(アウトレンジ戦法)。これが失敗だった。アメリカだって、新米主体だったのだ。戦艦を前において突っ込むべきだった。刺し違える形で。向こうだって怖かったのだ。なのに遠くから出して、待ち構えられてほとんど全てを失った。これで日本は決定的に敗れ、次のレイテ湾海戦では、特攻を使うことになる。→ ページ

テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争
ジャンル : 政治・経済

Leonid Kharitonov という歌手

全然知らない人なのだが、聞いてて楽しいので集めてみた。



なんだか見てるだけで笑えるだんけど。歌は上手いのはもちろんだけど、あの表情がいい。一体あの笑みはどこから来るのか。歌の歌詞とは関係なさそうなんだが(笑)。今でいうと、GABBAさんのポジションなんだろうけど、全然違うなあ。


合唱団も力が入っている。これが録画された頃ってのは、あのキューバ危機で世界が震えていたころなんだが。一方ではこういう人もいたんだなあ。youtubeは世界を変えたな。





この人は後にリサイタルうやオペラにも出ていたらしし。ちなみにFacebookがあるので、まだ存命のようだ。





55年のかなり若い頃のもの。


晩年のもの。

Veterans do not grow old in their souls。後半はスラブ娘との別れ。

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

連合軍のドイツ兵に対する残虐行為

このサイトでは、連合軍の日本兵に対する残虐行為などを書いてきたが、ドイツ人に対しても相当やっていたらしい。
以下、全て閲覧注意。


まあ、戦後のソ連の増長に関しては、アメリカに責任がある。ソ連の勝利は、アメリカの援助なくしてはあり得なかった。機関車8千両(援助前は100両以下)、トラック20数万台とか送っている。ソ連軍の集散が早かったのはそのおかげ。特にスターリングラード以降。3流国なのに、異様に速い。日本についても同じく中国を支援したし。アメリカは、図体がやたらにデカイのに勘違が激しい。

中で、リンドバーグについて述べられてるが、この人はかなり聡明な人だったらしい。前にも太平洋戦線関連で書いたが(→ページ)、はっきり事実を書こうとしている。あの英語の原本を持っているのだが、ちょっと膨大すぎて探せない(笑)。こういう人は貴重だ。


戦後の、東欧でのドイツ系の一般市民への迫害。

トラックに生きたまま轢かせるとかよくやるよ。日本人ならそこまではしない。まあ恨みつらみが籠もってたのだろうけど。
戦後のこのゲルマン系市民への迫害で300万人が死んだともいう。ちなみに、日本での戦争の犠牲者の最大数の推測.がその程度。

前にも紹介した(→ページ)、「丸刈りにされた女たち」という本で書かれた女性の映像。

万のオーダーで居たというのは、本当だったんだな。







テーマ : 歴史
ジャンル : 政治・経済

パラオ・ペリリュー島での激戦

ペリリューの戦いは、硫黄島と同様非常に激しいものだったのだが、あまり知られていない。日本側がほとんど全員死亡し、また島民が居なかったせいらしい。19年9月~11月、更には、22年4月。上官が居なくても戦うのは、日本人だけだというが。



サクラサクラ(泣)

閲覧注意






両陛下来島



テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争
ジャンル : 政治・経済

ホロストフスキーが亡くなっていたとは

昨年、亡くなっていたらしい。愕然。いや参ったな。ぴあには登録して、来たら連絡が来るようにしていたのだが、知らなかった。もう人生の楽しみがなくなっていく。

全力で歌う人だった。Dicitencello vuie

脳腫瘍の手術をしたとは聞いていたが。いやあ、参ったな。ほんとに、楽しみが消えていく。55歳。この人の歌は、ロシア民謡のページに入れてる。しかし去年の11月か。1年近くも気付かなかったとはね。
こちらに(→サイト)色々と写真がある。両親健在なんだな。左腕に「虎」の字のタトゥーが。










日本にも来てたんだね。




ネトレプコとのデュエット


赤軍合唱団と


テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

Anita Rachvelishvili(アニタ・ラチヴェリシュヴリ)という歌手

グノーの「サフォー」というオペラの「わが不滅の竪琴よ」って曲が気に入って、色々聞いてたら、見つけた歌手。グルジア人(ジョージア)らしい。まだ30代前半の若手らしいのだが、えらい貫禄あるな(笑)。

すばらしい。歌に入っていってる。こういう歌手はそうはいない。

それで、CDが一枚でてるので、かった。
「ANITA」
1 Carmen, WD 31: Act I: Près des ramparts de Seville ("Seguidilla")
2 Samson et Dalila, Op. 47, Act I: Printemps qui commence
3 Il Trovatore, Act II: Condotta ell'era in ceppi
4 Don Carlo, Act II: Nei giardin del bello (Canzone del velo)
5 Werther, Act III: Je vous écris de ma petite chambre ("Letter Aria")
6 The Legnd of Shota Rustaveli: Cavatina of King Tamar
7 Samson et Dalila, Op. 47, Act II: Mon coeur s'ouvre à ta voix
8 The Tsar's Bride, Act I: You Will Pay ("Lyubasha's Aria")
9 Carmen, WD 31: Act I: L'amour est un oiseau rebelle ("Habanera")
10 Cavalleria rusticana: Voi lo sapete, o mamma
11 Sapho, Act III: O ma lyre immortelle
12 Don Carlo, Act IV: O don fatale

フランス系が多いのか。6番目のは、グルジアの作曲家らしい。
















モスクワでのコンサート

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

習近平、失脚の可能性も

中国の指導層で、内紛が起きてるとか。→ サイト

この中で、
>7月9日、12日と15日の三日間、中国共産党機関紙・人民日報の1面の見出しに「習近平」が含まれる記事が一つもなかった。1週間のうちに3日間も、トップページに習近平氏の名前がなかったのは極めて異例だ。

>また、中国国営中央テレビ(CCTV)の12日夜の番組は、習氏について「国家主席」「党総書記」などの敬称を付けず、「習近平」と呼び捨てした。


まじかい(笑)。こういうのはよくあるからなあ、失脚の前には。呼び捨てなんて、通常ありえないと思うのだが。

>11日付の国営新華社通信電子版「新華網」が発表した評論記事では、「個人崇拝」について批判を展開した。記事によると、文化大革命後、国家主席に就任した華国鋒氏が「個人崇拝を行った」ことで、党内で不満が噴出したという。華氏は党最高指導部である中央政治局で、自己批判を行った。「この事件は、華国鋒氏が失脚した前兆だった」と同記事が指摘した。

今、華国鋒の話題とかねえ。3年後に辞職だったかな。
習の場合どうなるのかは分からないが。


☆ 墨汁事件

その前には、習のポスターに墨汁がかけられた。unnamed (1)
サイト

それの動画を出してる。→ https://twitter.com/twitter/statuses/1014610481540190208

しかし、やるねえ、中国人は。どう扱われるのかわからんのに。生きたまま(略)
あるいはガンに罹って死ぬ直前に釈放とか。
日本の反政府、反安倍の気楽な事だ。

















この人は中国のネットでは有名人らしいんだが、どうされてるのかね。もうよほど我慢ならんのだろうなあ。墨汁をかける事件はあちこちで起きてるらしいが。


テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

勇魚とり(いさなとり)、捕鯨は日本の伝統

なんだか、またクジラ関係が騒がしい(笑)。白人の最近の心境の変化(笑)が問題なんだが。60年代まで普通にクジラをとってたのだが、突然保護せよと叫び始めた。まあ、数が減ってる状況ではしょうがなかったとは思うが、それを最近では、文化的に進んでいる証拠であるかのような言い方をしている。そしてそれになじまない日本は遅れてるかのような。IWCでも科学委員会はわりとちゃとした結論をだしてるんだが、無視してるし。もはや宗教である。しかもそれに引きずられてる日本人がいる。これが問題なのだが。なんの文化的背景もなしに同調している。こういうのがいると、白人の勘違いがさらに進むのだが。

前のアメリカの日本大使、ケネディが、捕鯨に関しておかしな事を言ったことがあって、それで、こっちは頭にきて、大使館に英文のメッセージを送った。お前らが、北欧の森の中を裸で駆け回ってたころから、日本人はクジラを捕っていて、歌にも残したんだ、さっさとアイルランドに帰れ、帰って殺されろ、といった内容だった(笑)。かなり頭に来てたので、ちょっと過激になった。
訂正。流石に殺されろは無かったな(笑)。アイルランドに帰って、ジャガイモを食わせておけ、と書いたはず。

ちなみに、19世紀におけるアイルランドの「じゃがいも飢饉」では、人口の2割が餓死、3割が国外に出て、人口は半減したと言われている。現代でもまだ当時の人口に回復していないらしい。全体の2割が餓死というのは相当なものだ。ケネディ大統領の先祖も飢饉の最中にアメリカに渡ったらしい。イギリスの支配が過重であったのが原因の一つではあるが、そういう背景を持っているなら、もう少し他文化にも配慮すべきだったろう。日本の教科書も、日本史の粗捜しばかりしてないで、こういった事も教えるべきだ。



「勇魚取(いさなとり)」、勇魚=クジラ。この枕詞が残ってる。万葉集から、

>昨日こそ、船出はせしか、鯨魚(いさな)取り、比治奇(ひぢき)の灘(なだ)を、今日見つるかも

>やすみしし 我が大君の あり通ふ 難波の宮は いさなとり 海片付きて 玉拾(ひり)ふ 浜辺を近み ・・・・・

>いさなとり 近江の海を 沖離(おきさ)けて 、、、、

>石見の海 津の浦をなみ 浦なしと 人こそ見らめ 潟なしと 人こそ見らめ よしゑやし 浦はなくとも よしゑやし 潟はなくとも いさなとり 海辺をさして にきたつの 荒磯の上に ・・・・・

その他。

youtubeで検索すると、結構この関係のまつりがあるなあ。まあ、これが昔からのものとは限らないが。、





日本てのは色々調べると、いろんな文化、習俗があるなあ。


関係ないが、インドネシア・フローレンス島でのイルカ漁、凄いなこれ。昔はこうしてたのか。これぐらい大変なものだったのだろうなあ。


日本国内での、ツチクジラの解体、マッコウクジラの歯の加工など。ツチクジラは、IWCの管轄外だとか。




和田浦のクジラ料理屋、ピーマンか。行かねばならん。

ビデオに出てくる、「勇魚取絵詞」の国会図書館蔵書を、映像で見れる → サイト1サイト2









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